住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

日本を守る・国民大会

2010年03月08日 | 日記
 ブログを、回ってたら目に入りましたので、拡散します。

  *** 引用ブログ  下記URL より ***
 http://www.melma.com/backnumber_45206_4785686/



(1)夫婦別姓に反対し、家族の絆を守る5千人国民大会

  日時 平成22年3月20日(土)午後2時より。
  会場 東京ビッグサイト 東4ホール(新橋から、ゆりかもめで国際展示場正門駅。
  主催 夫婦別姓に反対し、家族の絆を守る国民委員会
               (03-6906-8998)



(2)「外国人参政権に反対する1万人国民大会」

   日時 4月17日(土)14時(12時半開場)
   会場 日本武道館
   主催 永住外国人参政権に反対する国民フォーラム
                (03-3581-4822)

   ***  以上 引用 終  ***


 韓国人優先政策より、国内の自殺者、餓死者の救済が優先されるべきです。
外国人は、守ってくれる本国が第一義的に、救済策を打ち出すことが本来の姿です。
鳩山御殿に、入り込んだ侵入者に鳩山首相は、「ここは私達(家族)だけの物ではない」と
言い切れるのでしょうか。 青龍刀の餌食にならぬよう、ご注意を申し上げておきます。





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コイヅミ元総理の欺瞞・B層理論

2010年03月08日 | 日記
 同じ失敗を2度繰り返してもいけないし、羹(あつもの)に懲りて膾(なます)を吹いてもいけない。 とかくこの世は、難しい。  恐らく、失敗は一度だけで身に付いたなどという人は、極めて稀ではないだろうか。

 世襲候補ペナルティーの、雰囲気の中で既得権益の中に『息子』をまぶし込んだ元首相。 その息子が今や自民党の救世主ヅラをして、はしゃぎ回っている。  我々国民は、あの郵政改革がいかに欺瞞に満ちた物だったか、忘れた訳では無い。

 古い自民党は、間違いなくアメリカ追従、隷属であったのだろう。 ある時代までは其れは許され、種種雑多な意見が飛び交うことも有ったのだろう。
「自衛隊が行くところは戦場ではない。」のめちゃくちゃな論理でイラク派兵を行なった辺りから、自民党に日本の政治家の矜持が無くなってしまった。

 今、日本は独り立ち出来るか試されている。  今を逃せば、ネットで囁かれているように、日本はアメリカの51番目の州として吸収されてしまうのかも知れない。 かつてのアメリカ住人インデアン達と同じように、あらゆる物を収奪されてしまうだろう。 経済的、軍事的、精神的に何でも有りの、搦め手で攻めてきている米の圧力に耐えられる政治家は、日本に居るのか。

 中韓に、卑屈なまでに『法律』を変えようとすることが無ければ、民主党を手弁当で応援するのだが、中国での小沢氏の作り笑いを見てから、その手法も何処かに怪しい物(無理)を感ぜざるを得なかった。

 これから『B層』 と言われる日本人の多くは、現在のアメリカ在住の最貧層と同じ状態に追い込まれるはずである。 ハリケーンが来ても、逃げるバス代も無くただオロオロするばかりの人達。 現在の餓死者、ホームレス達は、なす術を知らずに、消えていかねば成らない。 いくら才能を秘めていても・・・だ。 それで、良いはずは無い。


 世界でも、有数の水と緑と多様性に溢れた、この美しい国土を我々は、ご先祖達と同様、命を駆けて守って行く義務があるのだろう。


  *** 以下  引用 下記ブログより ***
 
http://critic2.exblog.jp/2311417/
http://tetsu-chan.com/05-0622yuusei_rijikai2.pdf
  ・・・・・・・・・・
 有限会社『スリード』の企画書が暴露されて竹中平蔵と小泉首相が慌てたように、竹中平蔵は大衆一般を自分が彼らを騙して収奪すべき愚鈍なマスだと明確に認識している。 竹中平蔵にとっては、大衆を騙し、大衆を洗脳して操縦し収奪することが政治なのであり、要するに大衆とは家畜の存在なのだ。 税金だけ払わせて生かせる奴隷なのである。 
それはエリートである自己の当然の正義なのであり、米国の政治はそれを露骨にやっているから国家の繁栄を実現できているのであり、日本の政治はタテマエの理想論に捉われて躊躇してるから経済が没落するのである。 

竹中平蔵と小泉首相と世耕弘成の頭の中には憲法にあるような近代民主主義思想の片鱗もない。 それは単にタテマエでありレトリックの世界のものに過ぎない。 本当ならB層理論の仮説は自民党の選挙の敗北という形で、その無意味こそが証明されなければならなかった。 非有効性が明らかになり、国民大衆をバカにした権力者には天罰が降るという教訓こそが示されなければならなかった。

 国民は自分をバカにした権力者の方に一票を投じ、民主主義や人権思想に立つ側を敗北させ、恥を掻かせ、仮説であったB層理論の有効性と真実性を実践で検証する社会科学的結果を現出した。 だから私はB層なるものを事実として認識し前提することに躊躇しない。 

国民は麻薬中毒になって半ば頭が狂っているのである。 1940年代の日本人が今から見れば集団発狂して異常行動しているように、現在の日本人も病んで精神異常をきたしているのだ。 そしてそれは、異常を異常と言わず、異常を正常と言いくるめ、変化する状況を常に肯定し、合理化正当化して批判意識を削ぎ殺してゆく脱構築のイデオロギーの麻薬のために、その悪魔の麻薬を日本人が大量に摂取してしまったがために、日本人は正常な状況判断ができなくなっているのである。 
脱構築主義者の説くところによれば、爆笑問題は時代の最先端の俊英な政治評論家であり、その知性溢れる社会批評を評価できない者は固陋頑迷で時代錯誤の近代主義者であるらしい。

社会成員の多数が発狂すれば、正常な方が異常になる。



  ***  以上  引用 終  ***


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