元の職場のYさんのお誘いで、「星を見る会」にいった。
Yさんは携帯を持っておられない。
昨日のお昼休みに私の携帯がなり、「公衆電話」と表示された。
ちょっと恐る恐る取ったらYさん。
「今日行ける?俵山展望台!」
私、「いきますよ。」
ほとんどそんな内容の電話。
友達を誘って俵山に向かった。
東の空は雲っている。
月見えるかな?
少し登っていったら、赤く重たい色の幻想的な大きな満月が見えた。
「これだ!」
展望台でみんなと会った。Yさん望遠鏡をのぞかせてもらって天体ショーの解説をしてもらった。
下からキラキラ輝く光が見えてきた。
月はだんだん高くなって小さく見え地球の影も月から外れていく。
望遠鏡で見ると、月はさかさまに見える。
明るい月はまぶしいぐらいに見えた。
普通の満月になったらまわりはとても明るくなった。
月明かりの下で、炭をおこして作ってくれた野菜スープをいただいた。
とても貴重な不思議な幻想的な時間だった。
また、天体ショーがあるときは私の携帯に「公衆電話」と表示があるだろう。
Yさんは携帯を持っておられない。
昨日のお昼休みに私の携帯がなり、「公衆電話」と表示された。
ちょっと恐る恐る取ったらYさん。
「今日行ける?俵山展望台!」
私、「いきますよ。」
ほとんどそんな内容の電話。
友達を誘って俵山に向かった。
東の空は雲っている。
月見えるかな?
少し登っていったら、赤く重たい色の幻想的な大きな満月が見えた。
「これだ!」
展望台でみんなと会った。Yさん望遠鏡をのぞかせてもらって天体ショーの解説をしてもらった。
下からキラキラ輝く光が見えてきた。
月はだんだん高くなって小さく見え地球の影も月から外れていく。
望遠鏡で見ると、月はさかさまに見える。
明るい月はまぶしいぐらいに見えた。
普通の満月になったらまわりはとても明るくなった。
月明かりの下で、炭をおこして作ってくれた野菜スープをいただいた。
とても貴重な不思議な幻想的な時間だった。
また、天体ショーがあるときは私の携帯に「公衆電話」と表示があるだろう。