秋はいい。
風がいい、
空がいい、
雲がいい、
夕陽がいい、
月がいい、
果物が多くていい、
食べ物が美味しくていい、
よく眠れていい、
本が読みたくなっていい、
いろんな事を知りたくなっていい
いろんなところに行きたくなっていい、
そんな気持ちを筆で書きたくなるからいい。
、
秋はいい。
風がいい、
空がいい、
雲がいい、
夕陽がいい、
月がいい、
果物が多くていい、
食べ物が美味しくていい、
よく眠れていい、
本が読みたくなっていい、
いろんな事を知りたくなっていい
いろんなところに行きたくなっていい、
そんな気持ちを筆で書きたくなるからいい。
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中学校の同級生8人で水俣の愛林館へ行く
大人の修学旅行に行った。
0次会は熊本駅近くのラーメン屋さん(埼陽軒)からスタート、熊本駅に集合して、オレンジぐるりん切符で水俣へ
オレンジ列車の中で缶ビールで乾杯!!!
水俣久木野の愛林館の館長が同級生なのでこの研修を兼ねた修学旅行を計画してくれた。
修学旅行のしおりもできていた(笑)
最初は寒川水源。日量3000トン、水温14度。とっても美味しく冷たい水。
中学卒業しても30年以上経っているのに、心は中学生のまま。
森のめぐみによって水が湧き、お米が育つ。
先人は米を作るために石を積み田んぼをつくったのだ。
夕食は、竹炭で焼いたさんま。
石垣の草刈りをみんなでしてみんなでつくったピザを耐熱煉瓦でつくった窯で焼き竹に小麦粉を巻いて3人かかりでバウムクーヘンを焼き、愛林館でとれた大豆で豆腐をつくり、手作り鶏ハム、差し入れのいくらやホタテや昆布巻き、大分のカボスを入れた焼酎(臼杵ボール)
楽しく美味しく、みんな笑顔!!!
夜は焚火をたいて(棚田のあかりに使った竹)歌い踊り
遅くまで騒いでも、ちゃんと全員で朝フェイスパックをして大笑いし
朝ごはんもみんなでつくって美味しく頂く。
2日目の研修は森の研修。
自然の森、人が管理して守った森の違い、木々の役割や樹の違い、地盤などの話を聞いて、お昼は愛林館の特製カレーを食べて、研修最後のお楽しみは同級生のかねよしくんのマジックショー。
地域の人たちも目をくりくり。
まだここに居たい!!!と言う気持ちのまま、新幹線であっという間に熊本へ。
言葉にならないたくさんの思い出ができた大人の修学旅行だった。