饕餮文(とうてつもん) 2011-07-11 11:53:08 | 思う事 虎、神の御顔? 青銅器には多くの空想の顔があった。 饕餮文(とうてつもん)もそのひとつ。 楚の国には不思議な生き物が国を守っていた? #おもしろい « こころの波 | トップ | しゅんけいの竹の画 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 マヤ文字みたい (久保田) 2011-07-11 21:34:15 こんなのがあったのですか! 返信する ね、面白いでしょ。 (久保田さんへ) 2011-07-11 22:55:05 「書」はもちろんの事、書の周辺には面白い事がたくさんあるのです。ちなみにとうてつ文は文字というより、文様です。 返信する Unknown (神々の雫) 2015-06-21 05:40:24 「とう」は財を貪り、「てつ」は食を貪るの謂いとか。そういえば「てつ」は、少しく「晩餐」の「餐」の字に似ています。 返信する 饕餮文 (神々の雫さんへ) 2015-06-30 07:45:38 コメントありがとうございます。おっしゃる通り、饕(漢字の中に虎の字がある)と饕餮の2文字で想像上の獣???魔よけ的な感じだったみたいですね。晩餐の餐にも似てますね。「食」の字も食べ物を盛る器が字源みたいですから、祭祀の器からきているのでしょうかね? 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
ちなみにとうてつ文は文字というより、文様です。
おっしゃる通り、饕(漢字の中に虎の字がある)と饕餮の2文字で想像上の獣???魔よけ的な感じだったみたいですね。
晩餐の餐にも似てますね。「食」の字も食べ物を盛る器が字源みたいですから、祭祀の器からきているのでしょうかね?