今日は、ほたる家で月に一回の「手ぶらで書道」でした。
今日の作品を紹介します。
Eさんの作品です。
羊毛を使って、線を自由に引いて楽しい団扇が出来ました。
最後に「エコプチ袋」、消しゴム印をおしてお土産が出来ました!!!
参加者は自分の好きな事を練習出来ます。
来月は28日月曜日13時より南坪井・ほたる家にて 初心者もお気軽にお越しください。
今日は、ほたる家で月に一回の「手ぶらで書道」でした。
今日の作品を紹介します。
Eさんの作品です。
羊毛を使って、線を自由に引いて楽しい団扇が出来ました。
最後に「エコプチ袋」、消しゴム印をおしてお土産が出来ました!!!
参加者は自分の好きな事を練習出来ます。
来月は28日月曜日13時より南坪井・ほたる家にて 初心者もお気軽にお越しください。
月に一度のねえねえ塾でした。
教室の様子はこちらへ(クリック下さい)
相藤先生、東なみ子さんありがとうございました。
参加者の皆さんと素敵な時間を共有することができました。
来月は高杉稔先生の「朗読とシャンソン」です。お楽しみに!!!
インテリアコーディネーターのSさんの車で小川町に向かった。
昨日は引っ越しなさったばかりのM邸の表札(クリック下さい)のご相談を受けたその打ち合わせだった。
若い素敵なご主人が新築の玄関を開けて迎え入れてくださった。
引っ越ししたばかりの家には2年生の男の子の可愛いハナマルの落書きがあった。
ご主人はニコニコと紹介してくれ、ここのご家庭の雰囲気を感じる事が出来た。
文字の変遷をご紹介させて頂いた。
人間が約3000年も前につくって今もなお残っているという甲骨・金文の書体に大変興味を持たれた。
フォントにはない文字に関心され、手がきの表札が出来る事をとても喜ばれた。
新築のお宅に「表札」がつくと、家が生きもののように生き生きとなると思うととても嬉しい。
素敵なご家族の幸せな空間の為の「表札」
そういう意味で優しく力のある文字を書きたいと思った。
すもももももももものうち。
個人レッスンのお宅に伺ったらすももが真っ赤に生っていました。
お土産にと赤いすももをいただきました。
すもももももももものうち。
季節の物は有難いです。
美味しい水を体に入れると、ほんとうに体が喜ぶ。
体が喜ぶ物を少しだけ体に入れてゆっくり生きていきたいなあ。
しゅんけいひまわりの子どもたちはお水と土と太陽の光ですくすく育ち、とっても元気です。
雨が降ると、なんとなく沈みがちな気分になるのですが、
実は私は雨の日は、心が落ち着き
筆に集中できる事が多いのです。
筆が持てない日は落ち着かない。
筆を持ったり落ち着いて本が読める雨の日は好きです。
新しい倶楽部の手がきポスター制作中。
月一回の玉名の教室です。
春逕 ラ・ラ・ラ♪書道倶楽部
しゅんけいオリジナルのどこにもない倶楽部です。
ワクワク楽しみです。
先日、うちの近くで開催された「蚤の市」で見つけた古書。
桜井ちか子著
「日々活用・お料理辞典」
生年: 安政2.4.4 (1855.5.19)
没年: 昭和3.12.19 (1928)
明治大正期の教育者。江戸幕府御用達商人平野与重郎の長女として江戸日本橋に生まれる。18歳で海軍士官桜井昭悳(のちにキリスト教伝道師)と結婚したのち,神田の芳学社で英語を学ぶ。
22歳のとき新栄教会で受洗。明治9(1876)年設立の桜井女学校(女子学院)は幼稚園から高等女学校までの一貫教育が特色。
夫の赴任に伴い移った先々の函館師範学校,札幌師範学校で教え,一致英和女学校(大阪女学院)設立に協力するなど活躍。
26年から30年にかけて2度渡米,3年間の米国滞在後,東京本郷に桜井女塾を創立,長年の教育者としての経験や米国での教育視察体験を生かし,
キリスト教主義的良妻賢母教育を目標に全寮制教育を行った。大浜徹也『女子学院の歴史』,平塚益徳編『人物を中心とした女子教育史』
明治のお生まれで、米国滞在の為、いろんなお料理が紹介されていた。
この本の出版は昭和2年。
当時、洋食や中華のレシピもあるし、
365日の毎日の献立も載っている。
これは面白い!!!
私の祖母は私が幼い頃よく言ってくれました。
知識や知恵は泥棒に盗まれないと。
今だから出来る事をコツコツ貯めています。
「知る貯金」