で、ロードレース
96㎞ほど走る、足きりにならなければ。
コース的に登りが一か所、そこだけが問題。問題が大きすぎてこのコースでは可能性を感じない、なので毎年なんかやりたいことやっていなくなるパターン
アップする、試走下りは対向車あるのでゆっくりね
朝からやばい雰囲気、これは矢島以上にやばい暑さだ。しかも96㎞3時間か
マコリンさん家族にボトルをお願いする、なんなら道端においておいてもらって止まってでもいいやと。レースに絡まない人だし
杉の直線、ここは50km/hオーバーで行かねばならない。今年は向かい風気味かな
流れ
大体忘れた、パレードスタートで杉の直線抜けたところから開始。
2周目でふと気づくと一番後ろになってた、後ろ切れたのかと思うほどだ。いかんいかんと上がる
どこかで逃げが発生したようだが見えなかったのでわからん、前に行って追ってみるも姿見えず。
聞いた話から一人か二人にげだと?やりかねんしやれそうだな、実際は強力な顔ぶれで5~6人だったとか。ニセ情報を集団に流してしまう;すまん
暑さのせいかのぼりがきつい、データ的には去年のほうがタイム速いのだけど。なんかきつい
もはや選択肢無し、ついていくのだけでぎりぎり。3周回目にすでに上りで微妙に話される~直線下りで追いつくの繰り返し
だんだんきつくなると思いきやペースおちたのか体が温まったのか少し楽になった。
集団のために直線ひいて登りでお別れしようといういつもの気持ちでひく、意識したつもりだったけど引き上げが加速しすぎなようでちぎってしまう。
ハタケ先生も苦笑気味、すまん。
案外登りで粘って平坦も頑張ってという苦行。ラスト3周回のところでふとちぎれて終了…
足もつってるし脚きりかどうか?前後の状況がわからない、一人旅なって後ろはみな切られたのか?前との差は?
ラスト2周回はいるところで本部前でしぐさで聞いてみる、降りる?行ける?自己判断という返事が聞こえた!え?足きりはない?
自分で判断と言われると癪だな、着られるならしょうがないが下りるのは主義に反する。行けるとこまで行くの気持ちも…
杉の直線までくると、やっぱいいわ降りようという気分。上りで心は固まりラスト一周だろうが来年の楽しみにといういいセリフを思いながら降りますというのだが…
みんなイケイケという、いやほんときついって…
で、結局10周したと。最後の最後に完全に流してる上位陣を3人も越せた、実力でなく流してたんだろうけどいいんですかったんです。
最後の直線、後ろみてして一人であることを確認。
両足釣ってるけどライダーポーズでゴール、チェーンおちるおまけつき。
ふぅ・・・
ゴールしてみたらワシの前走ってる人ですら途中で降りてる人もいた、なんだいなんだい
2019美郷ラベンダーカップチャンピオン
トムヤムクンだったかアジアな美味しいのがあったりしたのだが、サイダー一本呑んで速攻帰路へ。
にて来サイダーは残念なことにスクラロース入れてたわ、悲しいね。
100分で盛岡帰還で・・・
ユニバースで戦う、眠い。
こだわりのジャブロー攻略部隊編成との事(5歳児)
清次郎がよかったが朝から食ってないわしが行くと4000円はかかるのではま寿司へ、何気にかかった気もするがまぁいい。