goo blog サービス終了のお知らせ 

くまおのメモ帳どこだ

小さなことからこつこつと落書き。

笹森冬はじめました

2020年02月08日 | MTB

朝森

6時集合出発すでに明るくなってくる、小坂パーキングからと思ったが9時までに戻りたいので変更してもらう。

準備段階で、後輪から何かこんこんとあたる音?おや?スパイクは去年の今頃ぶりの登場なので何があるかわからない。

タイヤ回すとなるので何かパッドに当たってるかのような?謎だが行けるからいいだろうと

下でー5℃だったかさほど寒くもないがいい感じにしまってる。

今日はこの人、というかほかに行くような人も少なく。

この時はブラックじゃなかったな、レンズが

ワシのはハイエンド極軽MTBなので上から目線で後ろついていこうと思ってたら、開始早々なんか速いんですが?

しばし耐えて8分ほどしたところでペースが緩む、これはいい感じ。

余裕をもって並走する、いい景色だ。音もなく

後輪のイオンがそのうち大きくなって、ついにフレームにこすれるようになったぞ?

触るとスポークが一本緩んどる、ゆるんだかな?っと・・・・ぽろ・・・

なるほどニップルちぎれたか、塩カル効果なんだろうか?毎回水洗しないとな

さて困った

カズ氏を先に行かせてたので声も届かず、わしが戻って上で待たれても困るしな行くしかない。

サドルに座らずに荷重減らすとわずかに当たらないぞ、スパイクのピンがカーボン削ってる感じで大変よろしくない。

写真撮影などしつつごまかし進む、そのうち削り切ったのかバランスのいいところに落ち着いたのか音が消えた。

あと500mというところでまさかのカズ氏発見待っててくれたのかと思ったらたれたという、いやたれすぎだろ。

東側の柵なくすわけにはいかないだろうな、こっち見晴らしいいのにな。笹森展望台って言っても柵で見えないんだよな。

そして憧れの雪山カップラーメンだ。

小麦でGRRになるし作る時間で汗びちょシャツが寒いしだが…

旨いね、化学的な添加物がしみこむね。

一見暖かそうだが、二人とも変えシャツなしだからすげー寒いんだ。ガーミン先生表示-10℃だ。

東屋は見えない、こないだ何もなかったのにな。

降る所は降るな、県境より北弘前などはドカッと降ったらしい。こっちは余裕よ

いつホイールが崩壊するか怖かったが安定してた、気持ちいいダウンヒルだったぜ。

やはりMTBのスパイクの安心感は圧倒的だな、フロントの足払いはないわけではないがシクロよりはよほど余裕。

サンキューカズ氏

速攻車で帰宅、到着したところでちょうどくま母子があきらめてみんなで出てくところだった。

くまじろうを預かって見送る、風呂入れないな。

さて留守番、居間にホイール持ってきて作業しつつ次郎を見守る‥無理か

よし、おんぶだ。おんぶして作業する。

下向くと落っこちるのでしゃがんで作業か立ちのみだ。

ホイール外して、ニップル交換だ。各種サイズそろえてるのでどんとこい

これチューブレス化できそうだけど、段差の出っ張りがないから空気抜けたときはずれるわな。やめとこ

一か所狂ったんだから簡単かと思いきや案外そうでもなく?ちょいちょいいじって完ぺきではないがまず当たらなくはなった。

作業してたら後ろで寝てた、おんぶって不思議だよな。あきらめなのか気持ちいいのか?

いやなら騒ぎそうだが騒がない、ほぼ動けない格好でストレスっぽいんだけどね。おんぶしばらくされてないからなぁ

そのころくま太郎は大館あめっこ市に友人と

帰ってきたのでみんなでラーメン

トッピング代金で一杯食えるほどに

味噌担々麺チャーシューバターねぎ、辛味減で。最高


2019東北シクロクロス始動~終了寒河江

2019年10月27日 | MTB

前日試走もできるが家庭的距離的に不可能、当然走りこんだ方が速いに決まってまして。

朝一行って走ろうと思ったらだめなのね、うーん。公式練習時間のみってきついなぁ、まぁ自由だと走れる人が有利になるわな

そしてカテゴリー1まで上がったわしも・・・あれは何と4年前の話なんだなぁ、なかなか参加するのに億劫でな。時間距離疲労経費

C4一番下まで降ろされたよ、スタートからやり直しとか結構キッツいな。

あと練習とかしてないから…レースが練習だ!・・・ではなぁ

心配事は8:40分にはレース終わってるのナ、表彰が?なんと12:00~とか!3時間待機か、レース見て写真撮ればまぁ

どうしよう入賞したら(する気か

足的に勝てなきゃいけないカテゴリーではあるので勝てないのも恥ずかしいし勝つのも恥ずかしい、また出れないと降格では

またあの人C4きやがったよとかなっちゃう、ならカテゴリーの少ないマスターズにした方が上げやすいかな?とか。どっちもどっちだな勝てるわけじゃ無し

まぁかったら代理かお詫びして帰ろう、何しろ5歳児と5か月児がいますので…(くんなよ

で、まじめに試走する。

今回のドキドキ装備はこれ!

中華カーボンほいーーーーる!超軽いよ!

しかもチューブラー3年前に買って作りもせず放置してたわ、昨日作ってぶっつけ本番だぁ!

2周試走する、全開ではないがそれなりに攻める。

ありがたいことにテクニカル区間が減った、ただでさえ少なくて直線パワー気味の寒河江がさらにわし好みに。よし

気を遣うところはせいぜい2か所、勢いで余裕な感じ。先頭になれれば行けそうだなぁと

招集とか勝手がわからずギリギリな感じに行く、超喉乾く。ソウルなバーチーさんのみずありがとう。

SURさんも来てるのでこりゃいいとこ見せて写真撮ってもらおうと気合も入る。

呼び出しで10番、8人並ぶので左から2番目かぁまぁ3列目よりはいいか端っこがよかったなと。

そしたら最前列の一人が後ろに下がるという、空いたところは前に行っていいそうだ?えそうなの?ありがたくいかせてもらう。

最高の右端最前列だ、条件は整った!

で、得意のスタート。そばで見てるMCのしぐさでカウントダウン分かるなぁとか。

カメラのスイッチオンにしたら秒数見えるから30秒前から完璧にわかっちゃうなぁとか

スタートはスパッと決まったと思うわしが一番と自負するところであります。

その後は後で見ると1000W加速で余裕で前に、出たはいいけど後ろこないからなんか恥ずかしいなと少し緩める余裕も。

50km/h近く出たようで、試走で体験しない速度域での芝生に降りての走行。体験どころかここ数年ぶりの芝生走行、才能のみで何とかなるもんだ(ドヤ

最初の唯一のきついのぼり、勢いあれば余裕なんだけど試走以上に速い速度なもんで侵入角の調整時に滑って足着き、走ってない足だけある人全開って感じだな。ハズイ

しばし行って後方確認するもしっかりは見れないのでわからないが皆巡行してる感じかな?流すほどではないだろうけど

ここは頑張っても先長いしミスってもいかんでなと出力を抑えて走り切る走りに移行する。

こりゃかったな、後ろはすっかりRKTかと思ってたら違ったのね。そうすっとどうなるかわからなかったな

後は簡単踏むだけだぁって走っててちょっとの急コーナーで・・・・ずり?

おや?あ!チューブラーが外れましたよ。

これは・・・・触った感じテープの粘りは全くなく水にやられてる感じ、はめようとするもさすがにむずい。座って足使ってでもやれば行けたかなぁ

空気を少し抜いてはめてみる、そりゃハマる、しかし少しのねじれで外れる。そりゃそうだ;

開始1km終わり

流して戻ってきてDNFを伝える。MCが名前連呼しててすごく恥ずかしかったよ!

換えホイールタイヤセットもあるんだけどめんどくさいからピットに置かなかったのよね、けどこんな遠くまでくるのこそめんどくさいんだからやれよな;

開始数分で終わったよ。そう移動時間8時間だよ

東北シクロクロス2019寒河江C4移動8時間レース2分

同クラスの方の動画にばっちりよ

20191027東北シクロクロス寒河江ラウンドC4

空気圧、いつものこときんきんの4BARで行ってたんだけど、下げればグリップ上がるのはわかるで下げたのさ。

みんなけっこうひくいからわしも2BARないくらいにしたんだけどね

シクロの常識とノウハウはないので当たり前がわからない。

張ったのはみやたのリムテープ;水で一発だね、これ考えるとロードも怖いんだけど高圧でおさえてるってのもあるから大丈夫なんだな。

中華カーボンは一昔前の細身、接着面で18㎜あるかどうかだ。そもそもロード用だろうってな・・・

これに33㎜タイヤなのでアフロだ、ものすごい剥がす力加わるわな。まぁ・・・・事前に練習とかチェックとか…前日って

ところで持ってるんだけどね!(やれよ

めんどくさくて…

知人にお別れを言い9時には帰路に…

こうなったら早く帰ってくまたろうと遊ぶだけだ。4時間高速走行プライスレス

後日

セメントねばねばぬってタイヤ張り、側面からのみず侵入防止のやつ持ってたんだけどどっか行ったか硬化して捨てたかだったので。

実験する、必要要件はしっかりくっついて水に触れても弱まらないはがれないことか。

万能だよ太郎カーボンにも着くゴムにも着く、ゴムの方は試してないがカーボンの方ははがそうとすればごしごし頑張ってはがせる。

たぶんゴム手袋とが粘りあるものでごしごしすれば行ける。はがすときってのは終わった時なのでゴムの方は剥がれないくらいでいいだろう

しかも伸びがあるのでタイヤの変形に追従して破れない完ぺきな防水だ。

まぁ使ってみないとわからん

コーキングの要領でぬぬぬってぬる、これはいいと思うよ。

帰宅してRide

反省会は規模自粛でまじ反省

ふぅ、亘理は比較的近かったしいいコースぽかったな、あとは蔵王が近いくらいだが結構グネグネだからなぁ。

出て走ることが楽しいのでいいのだが、こう押し合いへし合い押しのけてとかコンタクトスポーツになるのは嫌なんだよなぁ

強引な人が勝てるのはすきじゃない、わしもどんな動きになってるかわからないけど基本はそうだ。

なので開けたコースのとこがいいんだよねぇ、初回の蔵王は忍者屋敷階段上り行列まちで笑えたな。

 

 


MTB鳳凰山

2019年10月23日 | MTB

ロードもよかったが何となくMTB熱、しかし一人で入り込む勇気ノウハウがない

知った道を行く、前回はシクロで苦労したのでMTBで。

区間作るべく気合で行く、相変わらずの斜度。

伝わる撮り方はないものか、ほんとひどいんだ。

切り返しで足をつかずに行けるかがポイント、しかし休みもしたい。

足着きなしを目指してたが後半限界に達し足着き、どころか休憩だよ

1~2分7~10倍で踏んで、コーナー化斜度緩んだところで少し休むの繰り返しになるな

斜度がきついので一度開始したら脚は止められない速い方が登れる、結果キッツい

サングラスがトレイル用っていうんだけど

これがカメラそのまま

こっちがレンズ通した感じ、こんなにはならない。実際の目で見た色とかなり違うんだけど高揚は強く見えるな。

ガサガサ落としたけど今はキノコ?いるかなぁ

大の文字に入って休憩、うーんすっきり

狭い土地だなぁ

で山頂を目指して押し。

ここがひどい斜度なんだが伝わらない

登ったけど風あって案外冷える、即降りる。

下りは乗れたもんじゃないし乗れてもブラインド多く登山の人来ると危ないので超低速で。

ブレーキの無きがものすごくてあらゆる動物が逃げていったろう、4㎞四方に聞こえたと思う

林道のせいか草木のせいか?GPS取れてなくて区間ダメだった頑張ったんだがな。

お地蔵さんって子供の顔だよな、子供の神様


MTB雪沢白沢カズ

2019年10月22日 | MTB

 無性に乗りたくなったので

募集してカズ氏登場、というかカズくらいしか乗らないか?

思い付きで作ったいけるんじゃないかというコース、樹海ライン小坂方向に進んで途中から陣馬方向に抜ける道。

地図の上では線があるし航空写真でも砂利道はあるようだ、斜度不明。

5時半スタート、真っ暗だわい

山道に至るまでのアスファルトが結構あるのが嫌だな、空気圧高めで行く。

雪沢で明るく

 気温は14℃はあるだろう思ったほど寒くなく

船形山友の会ジャージ夏バージョン、ウール製にメリノウールアームウォーマー。ウールのすばらしさ発揮

 林道が続く、まったくもって山道にならない渓流沿いの道。

きれいな水景色に心現れる

 高速作るために道だったのだろうか?そんな昔から計画あったとはおもえないが?この下までまぁまぁの道だった

いい色だ

ゆるゆると登りを感じさせないのぼり基調、長木川の源流を目指す感じ。

 道はシンプル迷うこともないしうっそうと模してないので怖くもない。ただただ林道

最後、7号線に抜けるところまげわっぱの森。

少しだけ上りあり、程よく苦しめて満足感アップだ。ここは入門編に良いコースだな

登りまでならシクロでもいいけどこの後の下りがすごい。

対向車が来ると衝突するほどの斜度にブラインドなので注意、あと荒れてるのでシクロは上級者じゃないと悪夢だぞ。

わしも記録に挑戦と行きたかったが今回ヒルクラ用にフロント刺す変えたままだったのでもんのすごく手が痛いんだ。

カーボーンリジッド軽さ半分以上!

流石割に腕でショック吸収だ、空気圧下げるという手もあるんだがまた国道で帰らないといけないので下げたくない。

サドルのどろっぱ~?のように空気圧自在装備無いかな

登りも下りも楽しめて、なんなら夏は抜けた先の豆腐屋でソフトクリームも食えるのでいいコースと思われます。

飛ばさず3時間以内

 帰宅してお昼前という、出陣。

 イオン散策、写真はよくないのだが…きになってさ

太郎大杉

 1号の強さと藤岡さんのいい声にすっかり惚れたらしい

案外うまい

 キック、とか暴力しかないけどな。メカの打ち合い切り合いとどっちがいいのか

 移動して、全粒粉ワッフル

 川沿いを散策。

 田んぼ散策

 帰宅。


鳳凰山

2019年07月04日 | MTB

 水曜

ニセコ前なのでTTバイクでも乗って調整しようと思ったらサドルだけくまベロと一緒に送ったんだった;

ロードに乗れなくはないがどうせ乗るしいいや

天気がいいので久しぶりにMTBかな、と分解してリジッドになってるのでシクロしかないや

K隊長に教えてもらったアプリ、なかなか楽しい。

 

500mしかないので子供でも上れる。

あそこいこう 

樹海の作業道から上がっていく、前もシクロだったけどよく上ったな。

前回以上に歩いた、MTBならギリギリ行けるかどうかという斜度だ。

ほぼ登山だな

雨で石がゴロゴロ出てて空転させられる

かなり大汗を書いてとりあえず大文字へ

ここでくまこに電話

目視はできないがきっとあそこが我が家だな

300㎜望遠でもこんなもんか、大文字の股のあたりの横線にいると思うんだけど分からんな。電線にフォーカスが行ったりで難しいとさ。

さらに登ってみる、最後の2合はえぐい。

今日はピン付きの靴だったので滑らなくてよかった、やまはMTB用の凸凹あるシューズがいいな。

頂上にはご婦人が。驚いていた、だろうね

水被ったようにびちゃびちゃなのですぐ下る

が、乗れたもんじゃない。

帰路は登山道の方へ行ってみる、平日だしひともいないだろう…

のれる区間はあるのだけど草も凄いしカーブでブラインドで対向が危ない、速度落として楽しまずに行く。

歩行者優先を意識して人が着たらすぐ降りる、狭すぎてここは走っちゃだめだな林道がいいな。

前方がやけににぎやかだなと思ったら・・・

巻き込まれた、最後尾を行く。小学校の自然の家宿泊だそうで、お話しながら下ることに・・・

今はキャンプファイヤーはあるけど飯盒はないらしい、カレーはあるとか。飯盒のうまさは今でも覚えているな

途中の休憩で越させてもらう、気づいていなかった子らがすげースゲー光ってるとか。次世代のバイク乗りを育ててしまったな

そして乗れたもんじゃないという、MTBなら楽しそうだけどここはひとが多すぎて乗っちゃだめだな

抜けて終了

タイミングいいのか悪いのか、幼稚園バスで帰ってくるくまたろうと遭遇。気づいてなかった、気づけば車内大騒ぎだ

速攻でかける、イオン。まずいことにガンダムもピカチューも置いている、一回だけだよという約束で3回やって終了

運よく伝説ゲットなど。

車体にはすぐ慣れて5周くらいしてた、わしもキックボードで追いかけるが追いつけないくらい。

二人でノブへ、くまたろうは通常のラーメンがよかったらしいがすまん付き合ってくれ。

つけ麺しかないけど付けて食うだけだと思えばラーメンだ。汁も無駄にならないしコスト的に厳しいからやらないということにならないならこの方法でいいと思う。

食えるだけ幸せだよ

うまい、麺のおいしさがよくわかる。そのままでも食える