シャバ駄馬男「シャバでひとつ…」

秋田のタレント、シャバ駄馬男のたわいない日常ダイヤリー

the DISCO 2 フライヤー完成!

2009年09月30日 | 音楽
 いよいよチケット発売かな?

3000円ってどう思います?

 満足度をお金に換算しようとは思わないけど、前回このイベントに来た人のほとんどが言ってくれた。

 「お金じゃない。どれだけ自分が楽しめるか!」

まじで楽しい時間を提供するよ!

 そのミーティング。今日もやってます!火乃座で!


伊藤さん(左)、木川さん(右)、今回もよろしくお願いします!


今日のゲストは~鴉~

2009年09月29日 | ラジオ番組
 FREAK☆RUSH!

今夜のゲストは、秋田発激情型ロックバンド、鴉。

8月にメジャーデビューして、全国的にも注目度が増してきたな。

いいバンドは田舎に埋もれてちゃだめさ。

でも田舎も大事にな!

いつまでも鴉らしさを忘れず、世間の度肝を抜いてやれ!


ぷあぷあ金星10月号part2

2009年09月29日 | ぷあぷあ金星
 今日はぷあ金スタジオ収録。

本日おじゃましたのは、秋田市山王にある麺酒場「仕事人」パラパ~♪



年に2回、およそ盆と正月に友情出演する、通称「ボンドガール」の2人も一緒だ。



前回、2代目カメラマンが転勤する直前最後のロケを行ったが、今日は初代ディレクターも部署替えのため番組を離れることに…。



 そうやって、何人もの男が俺たちの上を通り過ぎていくのね…。

てなわけで、ぷあ金は10月2日と9日放送!

同期会の打ち上げ

2009年09月27日 | プライベート
 昨夜行われた同期会の打ち上げ。

 今年8月、オフィシャル行事としては初めて行われた、秋田中央高校昭和61年卒同期会は、涙の再会あり、爆笑あり、アクシデントあり、出血ありの中大盛況で幕を閉じた。

 まあ俺は司会という立場も兼任しつつ、実行委員の一人として携わってきたが、定期的な打ち合わせ(と称する飲み会…)にはほとんど出席できず他のメンバーに任せっきり。

 今回は反省も兼ねた打ち上げ。この打ち上げも2回目だと…。

 実行委員だけかと思い行ってみれば、それだけではない面々もいて結構な人数だった。

(↑手前のでこっぱちは小学校以来からのバカ友、キュッキュQ太郎)



 同期会を期に、分散していたたくさんの思い出分子達が、今一度集約し始める…

 あれをきっかけにまた交流が始まったって訳だよな。学生時代よそよそしかったり距離置いてたり、1度も話したことなかったり、存在自体知らなかったり…。

 それでもみんながいい大人になり、若さ故の虚勢も取っ払われ、昔話に花を咲かす。グッジョブだよな~。人って、時を超えてこれだけ親密になれるもんなんだな。あの日の同期会がなければ、道ばたですれ違ったとき、たんなる

「久しぶり~」

で終わってるのかも…。下手すりゃ気づかず通り過ぎてるかも…。

そして、今日のようにこうして爆笑しながら飲んでるなんて事もなかったんだろうな~。やっぱグッジョブだ!

 後半は下世話な話が連発。カメラと背景の写真をうまく利用したトリック撮影も始まったり…

(↑在学中、同級生の誰もが一目置いた存在だった周一っつぁん)


(↑バリトンさんの100倍なまる宴会部長のみのぶ君)


「この反省会は奇数月の第2土曜日に定期的に行おう!」

という、飲むための大義名分作りも始まったり。

大騒ぎの連続で他のお客さんには大変迷惑な客だったと…。

とはいえここの店長がその同級生の一人なんでなんとかよしなに…。

いずれ、女子も若い。高校時代の面影も残しつつみなさんきれいに歳重ねてます。さすが中央高校。まあでも俺が当時つきあってた自慢の彼女は他の学校でしたけどね~…(照)

そしてこの同期会反省会は、恐らく次回から

「同期会定期会」

と名前を変えることになるだろう…。

くやしいですっ!

2009年09月26日 | スポーツ
くやしい!

こんなにくやしい思いをしたのは、サッカー日本代表がオーストラリアにやられたワールドカップ以来だ!
サッカーの1点の重み、あらためて思い知らされた。
くそーーっ!

PKって、なんか勝てる気しねーっ!

仙台89ersチアーズちーっす!

2009年09月22日 | ラジオ番組
FREAK☆RUSH!

今日のゲストは、仙台89ersの専属チアリーディング、89ersチアーズから2人。伊藤(右)さんと佐藤(左)さん。


 なんだろね。この凜とした笑顔。笑顔が違う。素敵すぎる。だから怒ったときの顔が見たい。怒らせたい。怒って…。

 パフュームとか何とか言ってるけど、このチアリーディングって、本当踊りを寸分違わず合わせるの大変でしょ。新体操やシンクロのように、ものすご~くメンタリティを重視しストイックな精神のもと、満面の笑みで踊る。

 そんなハツラツとした彼女たちからわき出る笑みは、他人を気持ちよくさせる。こんな子達に応援してもらえる89ersの皆さんはうらやましいな。

B-1グランプリというイベントの力

2009年09月20日 | イベント
 第4回B-1グランプリin横手。全国26品の、いわゆる「B級」グルメとよばれる食材は、このイベントを通じもはや地域だけの珍味ではなくなる。

 ぶっちゃけどのくらい人が来るのか全く検討が付かなかった俺も、土曜の朝、司会のため会場に向かう途中すでに異変を感じた。

「なんだか見たことない行列が並んでる!? いや!見たことある!ディズニーランドで」

 とはいえ、恐らく、ディズニーリゾートの新アトラクションオープン初日の行列の10倍以上はいるだろうか。各県のB級グルメを一つ残らず喰わんとばかりに大変なことになってるのだ。

 思わず司会のステージから本番中に写真取ったけど、昼前にはその行列も意味がわからない異常なものになっていた。


 2日間で267,000人は大会史上最多の客数。横手市の人口は約10万。いかにすごいかがわかる。

 市の中心部会場とふるさと村会場にわかれ展開されたこのイベント。ステージではそれぞれの参加団体の地域の特色を交えたPRタイムが繰り広げられ、これがなかなか面白かった。

 そう、これは大会であり、お客様の食べ終わった箸が投票棒となって、気に入った食材のボックスに投票する。地元開催の横手は、名物横手焼きそばで、ガチで優勝を狙いに行ってるわけ。

 ディフェンディングチャンピオンである厚木シロコロホルモンブースは終始ハンパない行列で大変なことになっていた。

 また、前人気の非常に高かった富良野オムカレーブースもあふれかえっている。

(どの店も、ピーク時に写真を撮るの不可能だったので、閉店間際に撮影)

そして地元横手焼きそば!優勝を狙う!


 2日目の今日夕方5時、かまくら館内ホールにおいて行われた表彰式。それにしても中央キー局、有名週刊誌など含めた、ものすごい数のメディアが、この大会の注目度を十分に示している。いよいよ投票結果発表となり、各特別賞、10~4位の発表の後ベスト3がコールされる。


 第3位 津山ホルモンうどん

 第2位 八戸せんべい汁

そして、第4回B-1グランプリin横手、栄えあるグランプリは!

 横手やきそばーーーっ!!!!!

 地元開催でついに悲願の初優勝となった。


 ナニがすごいと言えば、やはり、このイベントを成功させようというスタッフ関係者の姿勢。町の人達が一緒になって盛り上げようという気持ちがあるからこそ成功するんだなと。

 正直びっくりした。すごいすごいとは聞いてたけど、ここまで盛り上がるとは思わなかったな。

 こういう形が経済効果に影響を及ぼし、地域が潤う。中央に頼らず、地方ができる事って、こういうことなのかもなあと、目から鱗…

めっちゃ楽しかった。こんなぐじゃぐじゃでインパクトのあるお祭り。大好物!


(スナップ)
 イベント終了間近、やりきった感ととに、2日間の炎天下でのMC。そして、なにより、前日、夜の蝶とかした俺とバリトンさんの疲れはピーク。一気にジョーになりかけるの図…

B-1グランプリ司会のため…

2009年09月20日 | イベント
 木、金と仕事で青森に泊まり、そのまま土日は横手でB-1グランプリの司会。泊まり…

 まともに家に帰ってないのでパソコンさわってない。携帯であげるには長すぎるんで、取り合えず今日帰ったらアップするすか!

 まもなく結果発表の時間だな!

 昨日の手応えでは、ホームである横手焼きそばがかなりリードしてたみたいだけども…

 あ、携帯でも長くなりそうだからあとは帰ってからアップしよ。

 俺はこれからC-1カーニバルの司会。

 そういえば…

もういいってっ!

天地人。前田慶次? もうないでしょ!

2009年09月16日 | 趣味
 それにしても天地人を語るサイドストーリーはおもしろいな。戦国ブームでもあり、若い世代にまでこの時代の武将の生き様が浸透してきている今、イケメン俳優をキャスティングしてる天地人は、この時代の歴史をわかりやすく知る上でのこれ以上ないバイブルになってる。はず。

 でも、原作があっての話ゆえ、ドキュメンタリーではないので、様々な史実から、やれここはこうだ、やれあの人はそんな人ではない、やれ、こんなヤツは歴史上存在しない等、にわか歴史マニアや専門家がまくし立てる。

 はいはい。ドラマだから。ドードードー。

 当然史実に基づいたお話しだから、時代を知る上では何の弊害もない。主人公が違えば善玉、悪玉なんて簡単に立場逆転するから。

 まあそんな中一番あつく盛り上がってるのは今後のキャスティング。今後といっても残り9話しかねえぞ!

 なんといっても、莫逆の友、前田慶次の登場が気がかりと。



 確かに史実に乏しい前田慶次に関しては、漫画などのイメージがあまりにも先行しすぎて、登場したところで、マニア、専門家の標的になるのは間違いないな。キャスティングも、高橋克典説、坂口憲二説、長瀬智也説、武藤敬司説等々、信憑性の高いものから妄想ものまで多種多様。

 ただし、イメージ通りの前田慶次が活躍できる場所は、放送上、来週の長谷堂城攻めを逃すと、もう戦闘シーンはないと言っていいんじゃない?
 ここで窮地に追い込まれ、切腹を覚悟する直江兼続の前に突如現れ、切腹をやめさせる武将として一瞬登場するのか?それなら無名俳優でもつとまるか?

 いやいや、そういえば先週の放送、石田三成の盟友として大谷吉継が登場したけど、ほとんど目の部分しか見えていない、そしてこの後すぐ命を絶ってしまう、そんなちょい役でも、名優津田寛治さんが演じてるからね。まあ、ぎりぎりまでナニがあるかわからん。

 ちなみに歴史のおさらい…

 1600年、関ヶ原の戦い時点での天地人がらみの各武将の、史実に基づく年齢といえば…

直江兼続 → 40歳(妻夫木!?)

石田三成 → 40歳(小栗!?)

上杉景勝 → 44歳

徳川家康 → 57歳

伊達政宗 → 33歳

真田幸村 → 30~33歳

織田信長 → 68歳(生きてれば)

豊臣秀吉 → 63歳(生きてれば)

でもって
前田慶次…→ 59~63歳(!?)

 おいおいおい!キャスティング、高橋克典とか坂口とか行ってる場合じゃないな。じゃあ誰?安岡力也とか蝶野正洋とかか?


 なんて、戦国時代が大好きな俺は、こんな感じでいつもいろいろ掘り起こして楽しんでる。でも、秋田県人にとっては、天地人のキャスティングで最も気になるのが、初代秋田藩主、佐竹義宣(関ヶ原時30歳)だぞ!兼続や三成とものすごく仲良しなはずなのに、やっとこの間地図上で活字が出たのみ。なんでっ?義宣どこっ!?

 今までの放送で、出るべきとても大切なシーンもスルーだった。佐竹敬久知事!佐竹家の一門として是非助言を!っつても、もうチャンスはないと思われるので、家の近所にある天徳寺、佐竹家の菩提寺へ足を運んだ。



 「こうやって、歴史の名所巡りしてる人、たくさんいるんだろうな~」

 せめて天地人が放送されてるうちに縁の場所巡ってみようかな…?

 題材となる地域が東北だから、回ろうと思えば回れる。次の大河ドラマになったら話が四国、九州方面いってしまうから。にしても山形とか新潟はうらやましいな。Jリーグでアルビレックス新潟とモンテディオ山形の対戦を天地人ダービーと呼ぶなんざまったくおしゃれだね~。

 なんて考えながら家に帰り、ネットで戦国がらみの名所をいろいろ検索していたら、とある人のブログに衝撃的なタイトルを見つけてしまい、思わず俺は目を疑ったぁ!

ぬわに~~~~~~ぃ!!!???

石田三成の墓が秋田にあるだとーーーーっ!?!?

し、しかもこれも近所やーーん!!

今から行ってくるっ!

尊敬するに値する大人、アンディ小山さん

2009年09月15日 | ラジオ番組
 FREAK☆RUSH! 本日のゲストは、アンディ小山さん。この名前を聞いてピンと来た人は、50代から60代くらいのかなりいけてるお父さんかね。あの安岡力也さんの伝説のバンド、シャープホークスに在籍した粋なヴォーカリスト。

 この度、個人名義としては初めてのシングルをリリースすると言うことで、キャンペーンで遊びに来てくれた。

タイトルは「い・の・ち」

 わかりやすい詞とメロディは、それゆえに深い表現力を醸し出す。めっちゃいい曲ですこれ。大人が送るこういったメッセージって、薄っぺらくないんだよね。やれ等身大だとか、やれついてこいよとかじゃない。音楽と共に行き、人生のキャリアを積んできた、才能のある人にしか到達できない領域。そこから送り出される音楽は、そんじょそこらで売られてる音じゃない。

 番組中ギター1本で生演奏してくれた、カーペンターズのイエスタデイ・ワンス・モア、アンディバージョン。しびれました。

 こういう大人がいると、下の世代はがんばれる。今日出会えてよかった。アンディさん。また遊びに来てください!まじで!

ビール工場見学イン仙台

2009年09月15日 | テレビロケ
 好きなものはそのすべてを知りたい。ってなわけで今日はテレビロケでサッポロビールの仙台工場にやってきた。まあ、仙台といっても、名取市駅前にどーんとそびえ立つ工場。ものすごい広さ。ちなみに工場の顔でもあるこの建物は30数メートルで、ガンダムの2倍ほどあるそうだ!


 なんとなく行程はうるおぼえでも、いざ説明を聞くとすべて初めて聞くくらい感心する。1杯をちゃんと味わうことが大切だね。

 そして、普段は一般的にはできない特別な仕事を負かされ、コスチュームに着替える。毎回思うが、世界ヘルメット似合わない選手権第2位だな俺は。



 ちなみにサッポロといえばヱビスビール。このヱビスビールの瓶バージョンには、ラッキーヱビスなる仕掛けがあるってこと知ってた?

 数百本に1本、ラベルにある恵比寿さんの絵の、とある部分が通常と異なるらしい。このラッキーヱビスを発見、ゲットした人には幸せが訪れる?そんな超ラッキーな激レアアイテムだと。コアラのマーチのまゆげみたいな…。

 そんな、僕らが取材に行った模様は、当日案内してくれた森さんが、サッポロビール仙台工場のブログに書いてくれるそうなんであとでチェックしよ♪

バリトンさんの手作り…

2009年09月13日 | プライベート
 ブログを書き始めたらハンパなく長くなるのが玉に瑕。なんで今回は短く。

 バリトン伊藤さんにお直し(ズボンの裾直し)を頼んでいたが、それを取りに伺ったときもらったのがこれ。

手作りの牛すじ煮込み!


そして器は、バリトンさんご愛用、いつでもどこでもジップロック!!

「つおっこはさっとがしょっぺけど肉っこはしなっとしていど」

えー、通訳しますと…

(つゆは少ししょっぱいけどお肉はやわらかいよ)


 ダイエットのため晩酌を少々控え気味で、昨日一昨日と続けて飲んだので今日はやめとこうと思っていた矢先の、愛のあるプレゼント。

 これで飲まない男はいない。いただきまーす!


 めちゃうまっ!やっぱあの人すげーわ。

TDK SC連勝!その名も「ブラウブリッツ秋田」!

2009年09月13日 | スポーツ
 JFL、TDKSC。秋田県においては、JFAのピラミット図の中で最も上のステージにいるチーム。ホームは仁賀保だけど、今日は秋田市八橋陸上競技場で試合なんで当然見に行くことになる。



 本当は彼らの勇姿を生で観る機会がもっとあればいいんだけども、時間と場所の関係で断念せざるをえない状況が続く。秋田にJリーグを!って想いを持ってる1人として、何とか今期もJFLにかじりついていてもらいたいんだけど、今非常に厳しい状態。18チーム中16位は正直ヤバイ。17位18位は地元の地域リーグに自動降格だし、16位は入れ替え戦の対象。是が非でも残り試合で勝ち点をつみあげなきゃ。J2どころの話じゃなくなる!


 現在11位のアルテ高崎との試合。スタンドにははるばる群馬からサポーターが、2人?いやもう少しいたな…。っていうかちゃんと来るからすごい。メインスタンドの俺のすぐ近くにも数名いたしね。サポーターとはありがたいもんです。

 当然TDKサポーターもはせ参じる。そんな中キックオフ!

 女心と秋の空のごとく、晴れ間からどしゃぶりという悪天候の中、前半TDKがコーナーキックからの得点で先制。内容的にもほとんど押していた感じ。途中の雨があまりに激しく、川崎対鹿島のように雨天中止になったらどうしようと思った。勝ってるのにっ!

 後半は高崎がペースを掴み始め、あたりも激しくなってイエローカードが頻発。TDKはレッドも1枚もらってしまった。人数が少なくなってからは防戦一方のTDKで、長っ!って思う程のロスタイム中も危ないシーンが何度もあった。

 ファール崩れからようやくホイッスルが鳴りTDK勝利!結果、セットプレイの1点を守りやっとこ勝ったって感じかな…。

 「それにしても、観客、きれいな女の人多いな…」

 そこは俺。試合だけではなく、人間ウォッチングにも抜かりはない。


 勝利したのはとてもよかったけど、非常に残念なのは、試合途中に発表された観客数が400人ちょっとだったこと。

 秋田市の人ってサッカー生で観よってあんま思わないのかね。自分の息子でてる試合なら仕事抜けてでもくるバイタリティーはもってんのにな。あそっか。サッカー好きなんじゃなくて、息子のことが好きなだけか。でもJ1とかきたらやっぱ観にくるんだろうな。

 もっとさあ、生でスポーツみましょうよ。つか、子供がいるなら子供に見せてやろうよ。こんなんじゃいつまでたったって秋田にJ1なんて成立しないし、サッカーどころか、秋田のスポーツそのものの反映もねえぞ!

 地域の盛り上がりがあればJリーグ参戦も近いと思ってたけど、秋田県全体で見ればまだまだまだまだだな。山形とかうらやましいな。

 今日の試合の興奮と、来場者数の少なさをみて俺は決めた。これから、そしてクラブ化してからもこのチームを真剣に応援しようと!そう!

新星「ブラウブリッツ秋田」!

 なもんで、ブルーラークスのみなさん。俺を仲間に入れてくれませんか?

 さしあたって、微力ながら、クラブ化支援金1口乗らせてもらいます。

the DISCO 2 伝説の夜、待望の延長戦!

2009年09月11日 | 音楽
 お待たせしましたというか、やりたくてしょうがなかったというか、ようやく第2弾にこぎ着けた。紆余曲折いろいろあったけど、最終的に…

○同じ場所でできる

○同じスタンスで展開できる

○1回目以上に楽しみにしている人が多い

という条件もそろい、立ち上げた仲間でまたスタート。

 このイベントは、バブル全盛期の秋田のディスコシーンを1日復活させるというコンセプトで企画し、もうディスコ営業をしていなかったその場所を貸し切り、70年から90年までの様々なジャンルのディスコソングを、当時のDJと雰囲気をそのままに再現、30代から50代の「大人」の人達に存分に楽しんでもらった。

 大成功を納めた後、数日たってその箱自体が空テナントとなり、引き継ぐ話なども聞こえず、もうあの場所でやることはないのかと思っていた矢先。新しくクラブがオープンするという情報が水面下で流れ始める。その情報の信憑性にとまどいながらも、もし本当にオープンするのならまた同じ場所で伝説の夜を再現できるのか!?

 そして期待通りその場所は、club AKという名で先頃オープンした。

 2月以来、2回目の実現を待ち望んでいたみなさん。お待たせしました。
the DISCO 2、再び主催をさせていただきます!
 俺たちにとっての大町第1NKビルは、いつまでも伝説を語り、再現できる場でありたい。第2章へむけて、リストアナイトプロジェクト、動き出します。


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