シャバ駄馬男「シャバでひとつ…」

秋田のタレント、シャバ駄馬男のたわいない日常ダイヤリー

GEO NIGHT! Vol.0 いろんな遊びの形

2012年03月03日 | イベント
3月2日行われたイベント。

GEO NIGHT Vol.0

 俺自身通ってるスポーツクラブ、ゲオフィットネスでは、会員の皆さんそれぞれの交流があり、アフターで集まって飲み会があったりとかいろいろあるようだ。

 以前ゲオフィットネスの忘年会に参加させてもらったとき、今までに無かった輪が広がって、とっても楽しい思いをさせてもらったんだけど、そのあとの新年会にもお呼ばれされ。

 是非参加したかったんだけど、仕事の都合でいけなかったので、改めて集まって欲しいと勝手にリクエストをしていた。

 そのうち、クラブでもいろいろお話しできるお友達も増えてきまして、いつ飲み会を開こうかと思案してたところ、せっかくだったら、ただ集まって飲むだけじゃなく、なんか面白いことしたいなって考えてしまって。

 で、思いついたのが、いつもお世話なってるイベント、FRIEDのように、音楽が好きな人が自分でDJブースで選曲を楽しみ、それを聴いて飲んだり踊ったりするという、パーティーチックなイベントやろうかなって。

バーを貸し切って会員限定のイベント。

 クラブイベントといった、踊り重視のものじゃなく、DJブースに立ったことはおろか、機材だっていじったことない人達でも、自分で持ってきたIPodやスマホなんかを使って、その場のノリで楽しく参加できるようなイベント。

 賛同してくださった方の力も借りてやろうと言うことになったんだけど、思い立ってから告知、告知から昨日の開催まで3週間。

というのも、まずは1度やりたかった、やるならすぐ!みたいな感覚だったんで…。

 ありえないスピードでの開催だったんで、イベントの主旨もしっかり伝えきれず、バタバタ急いでしまったけど、協力してくれた会員の方々のおかげで、イベントは無事成功したぁ!



予定よりもたくさん集まってくれたし、12時過ぎてもお客さんがどんどん増える。

 人数の関係もあったんで、貸し切りにせずフリーのお客さんも入れることにしたが、知ってる人やお友達の有名人なども遊びに来てくれて、大変盛り上がった。

 俺なんかは、こういうイベントやって、みんなで盛り上がりたいって思っただけなんだけど、今回のイベント開催にあたり、時間も無いのにお手伝いや集客や盛り上げなどしてくれた木村さんや佐藤さんには本当に感謝です。

 DJとして参加してくれた会員の皆さんも、非常に個性のある選曲をしてくれてものすごい楽しめたし、なによりもクラブイベントという偏った閉塞感がなく、誰でもいろんなジャンルの音楽で盛り上がれるというところがよかったかな。

 おそらくクラブに行ったことがない人達が、DJやったり踊ったりと、仮想のクラブ体験をしてもらって、もしかしたら、本物のクラブイベントなんかに足を運びたくなったり、DJの練習を始めたりする人もいるのかなって。

それくらい、選曲してもらった人達も楽しんでもらったと思う。

 また、さすがって思ったのは、音楽ガンガンでお酒も飲んで盛り上がってる空間でたった一つ、通常のクラブイベントに無いものが。

ノースモーキング!!

空間にたばこの煙がない。

健康志向の皆さんはドントたばこ!

これも新しい形!

 こんな感じで、ただ一方的にイベントにこいっていうメッセージではなく、いろんなイベントに足を運びたくなるような、そんなワンクッション的な主旨のイベントって必要なんだよね。

あまりの急の開催のため、今回はVol.0という形でプレイベントを行った。

 けど本来は、今回これなかった方、そしてゲオのスタッフの皆さんも含めもっと盛り上がりたいというのが次のステップ。

Vol.1の開催にあたり、今度はイベントの主旨を細かく伝えなくても、早めに開催日を告知すれば、たくさんの人に集まってもらえるような気がする。

 というのも、今回Vol.0に参加してくれた人達が、きっとイベントの楽しさを伝えてくれると思うから。

だって、めちゃくちゃ楽しかったもん!

 ゲオ歴がまだまだ短い俺が、ゲオ冠のイベント企画をするなんておこがましいところではあるけど、せっかく同じ場所で出会った仲間。

これからも、いろんな形で盛り上がっていきたいと思いマッスル!

そう、今年の俺のテーマは「思い立ったら実行」の年だからね。

2回目の川田和宏選手!

2012年03月03日 | ブラウブリッツ秋田
 ブラウブリッツ・オン・ザ・ウェーブ、3月2日のゲストは、2度目の登場川田和宏選手。



見学者ホールは過去最高の人手か?

本当にたくさんのサポーターが見に来てくれた。

サポバックに写真撮ってけど、やっぱ厚いガラスが反射して全然写ってなかった…。

遠征中は体力を強化し、ほぼ自分のイメージ通りに試合も出来たという。

 ポジションもいろいろ試したけど、どこ任されても全然大丈夫という川田選手のライバルは自分自身。

 ちょうど高校の卒業式の時期だったので、国見高校時代の話を聞けば、プライベートはおろか、勉強する時間さえままならないサッカー三昧の日々であり、卒業式の日は、その開放感にただただ感謝していたとか。

でも、その辛い時期を乗り越えたからこそ、今の川田選手がいる。

いよいよ開幕!

最高のプレイ、期待してますよ!

とりあえず、1回飲みに行きましょか!