日々是愉快♪

笑いながら愉快に生きていけたらいいなぁ~

パイレーツ桑田を支持します。

2007年06月11日 | 野球
桑田、夢が叶って良かったねー!

こっちまで爽やかな気持ちになる、オールドルーキーの誕生に心から拍手を
贈りたいです。

これからが本番だから、頑張って欲しい。
背番号「18」もらえて良かった、良かった。
「52」も何気に似合ってたけど(笑)

パイレーツという球団を選んだのは大正解だったと思います。



話は変わって、今日は巨人対日ハムの交流戦を観戦しに東京ドームへ。
投手戦の息づまるいい試合でした。
残念ながらファイターズは1球に泣きました。


松田聖子コンサート2007

2007年06月10日 | 音楽
松田聖子のコンサートに行って来ました、さいたまスーパーアリーナまで。

本日が初日ということで、ネタバレになっちゃうと思いますから行く人は
読まない方がいいと思います。
スンマセン・・・。

結論から先に言うと、マジで楽しかったです。

ここんとこ1年ぐらいかなぁ、ベスト盤「Bible」というシリーズを車の中で割りと
頻繁に聴いているんですよ。
さすがに知ってる曲ばかりで、それをリピートで聴いてるわけだから自然と覚え
ちゃうんですよね。
そんなこともあって、古い曲をたくさんやってくれたらいいなぁ~と思っていました。

で、前半は今月6日に発売されたばかりの新作を中心に進んで、後半は古い曲
のメドレー!
いきなり「青い珊瑚礁」から始まりましてね、このイントロを聴いた瞬間、来て良か
ったーと思いましたね。何故かこの曲好きなんです。
何曲か続いて、最後ノリノリで「夏の扉」で終わりまして。

そんでアンコールの1曲目は「旅たちはフリージア」。
実はこの曲も松田聖子の曲の中では相当好きで、まさか聴けると思わなかったから、
嬉しかったな~。やっぱ知ってる歌を次から次へ唄ってくれるというのは初体験では
かなり嬉しいです。

そんでアンコールも無事に終了して、これで終わるかな~と思いきや、会場全体からの
「聖子コール」で再び登場。

松田聖子自身も、呼ばれることを予想してて呼ばれなかったら無し、呼ばれたら唄う
用意をしていたという「赤いスイートピー」。
これも会場全体の聖子ファンが唄うんですよ。
まぁ僕も知ってるから口ずさんだりしましたが(笑)

バックミュージシャンやダンサーも全員並んで感動の初日を無事終了拍手拍手~。
僕も「いやぁ~、良かったなぁー」と思っていたんです。

で、コンサートやライブって終わるとBGMが流れるじゃないですか。
そのBGMが「赤いスイートピー」だったんですよ。
そしたらファンが一斉に唄い出しちゃって・・・。
そしたら松田聖子も松田聖子で「カラオケの音大きくしてー」って言って、みんなと
2回目の大合唱。

唄い終わって、終わりだと思ったら今度は新曲のBGMが流れてまたファンが唄うわけです。
で、松田聖子もノリノリで・・・。
ファンは帰らないし、松田聖子もまだ唄いたいみたいだし、「ど~するぅ!?」なんて言ってね。

「27年間の歌手生活で今までこんなことなかった」っていうハプニングでもう用意してる曲が
無くなっちゃって・・・(苦笑)

「何がいい?何やる?今日やったやつでもいいかなぁ?じゃあ最後はノリノリで終わろうか!」
ということで、バックミュージシャンたちをポジションに戻してメドレーの最後に唄った「夏の扉」
に決まったんですよ。
そしたら「チェリー・ブラッサム」もつけよう!ってことになって、更にオマケの2曲!

サクサク書いてるからアレですけど、アンコールだけでも何だかんだで1時間以上は
やってたんじゃないかなぁ?
松田聖子が困ってるのがなんか、ほのぼのしてて良かったです。

普通早く終わらせようとするんだけど、コンサートの時間を元に戻して、同じシーンを2回も
観てる時は不思議な感覚に陥りましたよ(苦笑)

今日は初日ということと、15時開演ということもあって、終わりにゆとりがあったからこのような
いいサプライズが起きたんだと思います。

松田聖子って「ザ・芸能界」って感じがしてたけど、人柄がものすごく伝わるコンサートでしたよ。
サービス精神旺盛なのね。
一方的に観客によりかかることもないし、ファンもあたたかい視線で楽しんでたし。
感謝の言葉ばかりの松田聖子が印象的でした。
まぁ、あれだけの人を前にしたら感謝しかないと思います。

それとね、松田聖子という人の歴史。
27年間というのはもの凄い積み重ねです。
いろいろあって「ザ・芸能界」って感じがしたりするけど、松田聖子だからこそ“永遠のアイドル”
なんであって、またそうしていかなきゃイカンでしょうね。
今日来ていたファンの人たちは、それを望んでると思うな。

いやぁ~、予想以上に良かったんで今日は感動でした。



ギターの発注

2007年06月09日 | 音楽
今日、お茶の水の楽器店にギターのオーダーをしてきた。

去年の夏、ひょんなことでタカミネのカタログを手にして、パラパラとめくっていた。
そうしたら、ナント!10万円~のスペシャルオーダーを対応しているではないか!

僕が学生だった頃、タカミネのオーダーは確か30万円~だったと思う。
当時は別にオーダーする気は無かったけれど、既製品のいいやつを購入した。
今ではそれがライブで一番の相棒になってくれている。

カタログを見ていて「随分と敷居が低くなったもんだなぁ、これなら俺でもオーダー
出来るな」と思い、その月から積み立てを始めた。
月々1万ずつの積み立てで10万を目指したわけだ。
その“ギター積み立て”が先月無事終了して、見積もりを出してもらった。

フィニッシュカラーをカタログに載っていないレッドの特別仕様ということで、
まずはこれが可能かどうかが今回の最大のポイントだった。
出来ないのなら作らないというぐらいのこだわりだったのでね。

で、カラーOK、しかも思ったより安く出来て安心した。
あとは、ギターケースやら何やらで、もちろん10万より足が出るのは承知していた
から、トータルでみても最初の予定通りといったところだろうか。

完成までに半年ほどかかる。
おそらく忘れた頃に連絡が入るのだろう。
ちょうどクリスマスの頃だから、それに合えばいいのかなぁと思っているけれど、
まぁ別にいつでもいいと思っている。

今回のは普通のよりもちょっと小さめのギターなので、いろいろと持ち運びには
楽だろう。
今度下関でライブをやる時は、この新しいものを持って行きたい。

新たな仲間、戦力が加わるのは楽しみだし、刺激的だ。




採否の決断

2007年06月08日 | Weblog
うちの会社のドライバーが辞めることになって、職安に募集を頼みました。
急なことで、知り合い関係にも当たってみたんですが都合がつかなく、縁が
なかったもので・・・。

出してすぐに反響は無かったんだけれど、今週の頭から結構反応があって、
今日までで6人の人と面接をさせてもらいました。
面倒だから最初の人で決めてしまおうと会社内でそういう話にもなったんですけど、
僕自身がせっかくだから金曜日まで連絡くれた人全員と会おうということに
予定を変更しましてね、逆にそれが良かったんですけどね。

僕と同い年の人から64才の方まで。
ほとんどが団塊世代の人たちで、トラックの経験の無い人もやってきた。
背に腹は変えられないといったところでしょうか・・・。

僕みたいな若造が親父世代の人たちの採否を決めるというのは、とても辛い
ことでお断りの連絡を入れるのも何だか気が引けましたよね。

僕自身も20代前半には、数々のバイトの面接を受け、たくさん落とされたり
したけれど、ちょっとそれとは意味がちがうからなぁ・・・。

会社的に今回は若返りを図りたいという思いもあったんで極力若くて、即戦力
を望んでいました。
最終的に40才の大型免許も持っている経験者を採用させてもらいましたが、
今回思いがけず多くの人とお会いすることが出来て良かったです。

世の中、特にやはり団塊世代はまだまだ働きたい人がたくさんいます。
それぞれ事情がありました。
団塊世代の人をもし採用していても、それはそれで意欲的で良かったと思います。
仕事も慎重だろうし、いろいろと安心して任せられるという話にもなりました。
むしろ若い人よりいいかも、と方向転換をしてもいいんじゃないかとも悩みましたよね。

ただ縁あって40才の真面目で経験者の方が来たものですから最終的にはその人に
来てもらうことになりました。
新しい人との出会いは楽しみです。
会社のカラーが今よりかは少し変わるんじゃないかと期待しています。

今回接してお断りしてしまった方たちとはもう会うことは無いと思いますが、
早くどこかの会社に決まってくれればいいなと思います。
で、やっぱり、なるべくなら違う畑からいきなりドライバーとかじゃなく、自分の畑に
近い職がきっとハッピーなんじゃないかと思いますが・・・。

まぁ、それがなかなか出来ないから大変なんでしょうけど。







西武球場

2007年06月07日 | 野球
西武はさ、やっぱ「西武球場」ってのが馴染み深い気がするなぁ。
駅名だって未だに「西武球場前」だもんね。

この際だから、「MATSUZAKA DOME」とかにしちゃえばいいのに。
「DICE-K DOME」とかさ。

ここんとこ弱くなってきたし、松坂いなくなってから災難ばっかだよね。
選手が可愛そう。

経営事情は分かるけど、ここは抜本的改革が必要なんじゃない?
いっそのこと「東尾ゲート」とかさ、「外野席“田淵”エリア」とかね。
駅からゲートまでを「秋山清原デストラーデROAD」とかね。
「稼頭央広場」なんて作ったら子どもたちに喜ばれるかもよ。

過去に所属してたスター選手だって、喜ぶと思うんだよね。
西武はOBを大切にするなぁ~、いい球団だなぁ~、って多くの人に
また新たに思ってもらうことが諸々の信頼回復の一歩だと思うよね。

僕は小さい頃からのアレで、未だに「西武球場」って言ってるもん。

“カサブランカ”の竜

2007年06月06日 | Weblog
ばっちゃんの手を引きながら新大久保の路地を歩いていた。
すると、ある男が通りすがりに「かぁちゃん、年とったなぁ」としみじみ言った。

「かぁちゃんのこと良く知ってるよ」
「???」
「かぁちゃんなぁ・・・」
「失礼だけど、あたし知らない」
「そりゃ、かぁちゃん俺のこと知らないよ、知らなくていいんだ。
 俺みたいなヤクザもん、ムショ出たり入ったりしてんだからよ。
 あんた息子さんか?」
「いや、孫です」
「そっかぁー、かぁちゃん年とったなぁ・・・。
 昔、世話になったんだよ・・・。
 かぁちゃん美人でなぁ。」
「おじいちゃんが去年死んで今ひとりなんですよ。」
「おぉ、知ってるよ。
 随分世話になったんだぁ・・・。」

「なんかあったらいつでも言ってくれよな。
 “カサブランカ”の竜って言えば、ここら辺じゃしらねぇ奴はいねぇよ。」

男は白いサマージャケットに白のサマーソフトを粋に被っていた。
新大久保版ハンフリー・ボガートといったところか。
むしろ、寅さんの世界に近いと思うのだが・・・。

そして挨拶をして歩き出した。
すると、
「おぃ、かぁちゃん!待ちなよ!コーヒー買ってやっから」と言ってきた。

新大久保の簡易宿に寝泊りし、昼間から鬼ころしを飲んでいる男に大した銭が
あるわけでもない。
僕にはなく、ばっちゃんにだけ缶コーヒーを買ってきた。
「かぁちゃんに飲んでもらいてぇんだよ。」

ばっちゃんはコーヒーを飲まない。
そのままバックに入れた。
帰って僕にくれたけど、生前その“カサブランカ”の竜とふれあったかも知れない
おじぃちゃんの仏壇に供えた。

僕は今この時代にこういう男がいたのかと感心した。
いや、感動を覚えた。
映画の中でしか見たことのないような、ヤクザが自分の名前の前に形容詞をつけて、
しかも「ここら辺じゃ知らねぇ奴はいないよ」というセリフにシビレた。
新宿という土地柄もあるかも知れない。きっとそうだろう。

『男はつらいよ』の世界がそこにあった・・・。





日ハム、球団新の12連勝!

2007年06月05日 | 野球
もう今日はこれしかないですねー。

おとつい久し振りにファイターズのことを書いて、それで連勝が途切れたら気分悪いなと
思っていたんですよね。
良かった~、勝ってくれて(ホッ)

僕ごときがブログで触れた程度で今の日ハムは負けたりしないのです。
そうなんです、地力があるんです。
去年は負けちゃったけど・・・(苦笑)

その去年成し得なかったことを今年はやってのけました。
日ハムファンじゃない人から見たら「え゛!?いつの間に?」って感じでしょう。

解説の関根潤三氏が「チームワークがいいんでしょうな」といつもの口調で淡々と言ってました。

うん、仰る通りで!
チームワークがいいんだと思います。
きっとロッカーからベンチから練習から、去年のファイターズなんじゃないかと思う。
去年はその練習風景をさんざん見ましたから、今年も確かめなきゃね。

きっとね、新庄も小笠原も喜んでることと思いますよ。
暖かい気持ちで見守ってるんじゃないかな。

と言うことで、今日は懐かしの新庄の「マル」ポーズの写真を♪
やっぱユニフォームが一番似合うよなぁ・・・。


榊いずみ「Family Tree」

2007年06月04日 | 音楽
僕の超お気に入り女性ミュージシャン。
結婚して“橘いずみ”から“榊いずみ”に変わっての第1弾。

このニューアルバムまで待たされましたねー。
ライヴはこまめにやっていたから、曲は相当たまっていたみたいですが、それが形に
なかなか残せない、残らない、発表する場はライヴということだったんでしょうか?
まぁ、本人の性格もあるだろうし、いろいろ事情もあってここまで来てしまったんだと
思っています。

前作のミニアルバム3部作が相当良かったんで、おそらくそれを踏まえつつ新たな
“いずみ像”を繰り広げるんだろうなと思っていました。

発売は4月だったんで、もうかなり聴き込んでいますがやはり良いです。
期待通りです。
決してメジャーシーンで勝負ということではなく、“榊いずみ”にしか出せない世界を
展開していて、上質の単館映画館での作品を観ているような気持ちにさせられました。

根底に流れているのは常に「愛」。
若い頃は、その表現方法が激しく、熱く、突き抜けていくような疾走感があったんですが、
今は結婚もして、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
それでも、とことん「愛」にこだわっている。
そういう、いずみが好きです。

僕はミュージシャンの中で唯一同世代の人と共に成長してきたと感じているのが、
この“榊いずみ”。
「失格」は衝撃的だったし、その後の曲も斬新でスゲーなと魅了され続けてついて
きているような気がします。

いずみの魅力はライヴでも発揮されます。
新作を引っさげてのライヴに是非行きたいと今からワクワクです♪

日ハム、去年に引き続き11連勝!

2007年06月03日 | 野球
去年の七夕の日に11連勝してましてね、あの時の勢いだと球団新記録の12連勝
いくかなと思ってたんですが、11連勝止まりだったんです。

去年は新庄、小笠原というチームの絶対的な柱が2本あったんですが、今年はどう
みたって去年と違いましたもんね、スタート直後は。
正直厳しいと思いました。

今年はまだ2回しか観戦に行ってないですが(ファームを入れれば3回)、いずれも
不甲斐ない試合で「補強すべし」と当ブログでも書いていました。

ところが、交流戦始まる前ぐらいから、ジワリジワリと勝ち始め、そのままの勢いを
持って交流戦へ。
勢い留まることなく破竹の11連勝。

で、この11連勝なんですがね、単なるラッキーだけじゃここまで勝てません。
やはり各々が実力を発揮してきたことと、ヒルマン監督が若手起用に切り替えて、
その起用にそれぞれが応えているというのが現状でしょう。
マイナスに転ばないでプラスの方にベクトルが向いている。

特に小谷野は連日の活躍で今は毎日スタメン起用されています。
陽もチャンスをもらってそこそこやっている。
もう個人Tシャツも販売されたぐらいですから、球団も売り込みをかけているんでしょう。

飯山や紺田、稲田が終盤の守備固めで使われているというのも去年のパターン。
この3人はスタメンでなく、やはりこういった起用法がベストでしょう。

投手陣は八木、金村がいなくても何とか持ちこたえている。
これは中継ぎ、抑えがしっかり機能して少ない点差を凌いでいるということで証明
されています。
確かに台所事情は厳しいと思うんですが、これで八木と金村が本来の姿になって
戻ってきたら更に強くなると思います。

それにしても、開幕してしばらくは今年はもう捨てたんか?と思わせるぐらいの
内容でしたからねぇ、あの時がウソのようです。
まぁ、西武が勝手に落ちていってくれてるのもそうだし、オリックスも戦力がイマイチ
の状態だからここは行けるところまで突っ走って欲しいものです。

今月は3年連続で札幌ドーム観戦に行く予定ですから、何とか好調を維持して欲しい。
どうせだったら勝ちゲームを観たいですからねぇ~。

もっと言えば、成長したダルビッシュを見たいなぁー。
去年は行けばほとんどダルビッシュの試合だったんですけど、去年と今年じゃ意味が
違いますからね。
星野JAPANのエース候補!

さぁ、球団新の12連勝だ!

サレジオ教会にて

2007年06月02日 | Weblog
従弟の結婚式が目黒のサレジオ教会でありました。

ここでは、三浦友和&山口百恵、神田正輝&松田聖子ら数多くの芸能人も
式をあげたそうで・・・。
場所もいいし、ステンドグラスが綺麗な教会でしたよ。

従弟はナント、ここから数分の所に住んでいて近いから決めたとのこと。
意外にもアッサリ予約出来たそうです。

僕は突然カメラマンの大役を仰せつかって、ゆっくり見てるヒマが無くなりまして、
式始まってから終わるまではずっとファインダーからの眺めでした。
内容ちょっと心配なんですけど、多くの来場者から一言コメントもらったり、
それなりにいい映像が撮れたんじゃないかなぁ?
今度出来具合聞いてみないと。
でもね、楽しかったっす♪

教会の方での式は30分程度と簡略化されており、従弟の式が終わった後は
もう次の組がリハーサルやってました。
あの調子だと1日に5組ぐらいはやるんじゃないかなぁ・・・。
流れ作業的ね。
まぁ、6月だしね。

「汝生涯 夫と妻を誓うや」
「誓います」
で、めでたく2人は永遠の愛を誓い合い、晴れて夫婦に。

いやぁ~、あのテッちゃんが結婚だもんなぁー、立派になったなぁー。
何だか感慨深いものがありました。

無事に式を終え、披露宴会場のレストランに移動。
ここではもう、プロのカメラマンからメイクさんからみ~んな揃ってましてね、
司会者の言われるままに滞りなく進んでいきました。

やはりね、こういう所の料理は美味い!
もうね、僕なんか食いしん坊ですから、コレが目当てでしたから。
いやいや大満足、大満足♪

最後は新郎の言葉で。
いかにもテッちゃんらしい挨拶でしてね、恥ずかしそうな雰囲気で、でもとっても
幸せそうな感じで・・・。

僕は基本的に冠婚葬祭は「大」がつくくらい嫌いなんですけど、今日のは良かったなぁ~。
特に身内だからという贔屓目は無いんですけど、2人ともデザイナーだからかなぁ、
そういうのも全体的に影響してたのかも。
無駄な挨拶とか変なパフォーマンスも一切無く、手作り感が良く出てる彼ららしい
心暖まる式と披露宴でした。

お幸せに☆