LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
今月のマシュー君、待ってるけどなかなかこない(笑。
いつもなら月初めにすぐ更新される
マシュー君のメッセージが
今月はなかなかこない。
たぶんねー、
みんなの質問が殺到して
編集がえらいことになってるんだと思うよ。
「えっ、なにが起こるの」
「それ、いつ」
「古いポータルってどこにあるの」
「なにか準備が必要なの」
このくらいは、
すぐ質問したくなるよねw
地球は5次元に入ってないよ、と伝えたときでさえ
動揺と憤激のレターが集まったみたいだから
先月の内容だと、世間が揺れるまえに
読者たちが揺れているw
うまくまとめてください、
スザンヌさん。
待ってますっっっっ(笑。
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いや、「猫をなでる」もおかしいやろ。そこは「丸まって寝ている猫を起こさないように」やろ(笑。
読んでみると変だったw
「猫をなでるように」って、それ、足なのに
変やろ。足ではなでんやろ、と
セルフツッコミがはいったので
そこは、
「丸まって寝ている猫を起こさないように」と
変更させてくださいw
もしかして、
「2024年阪神タイガース アレンパへの歩み」詩集というのが
できあがるかもしれない。
でも、試合はホームゲームしか見てないからなあ、
虎テレだから(笑。
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「死はない」では言い足りてなかった、「 詩ぬ」とは詩体を作る生産活動(笑。
いや、いつも勢いでしか書いてないけどw
「死はない」というのが粗雑だったな、
それだと「いや、死はあるやろ」というツッコミをしたくなる。
言い足りなかった。
「死ぬ」、オレ的には「詩ぬ」だが、
それは詩体を作る生産活動w
横軸と感じる時間を望遠鏡のように覗き込んで
いたるところで発生した事件と
そこにともにいたときの気持ちが立ち薫る悼みで読み込み
発火する心の地点に記す。
あ、いかん、詩人ちゃんモードに入った(笑。
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おっとっと、こいつ、小生意気そうな面してるが、実力はあるな、NaokiMan(笑。
オレもそれずっと考えてきて
死はない、あるのは死体だけw
で、オレは帰天のことを青空揮発もしくは
詩ぬと呼ぶと結論づけて
オレの天国は紺碧の天空での生涯学習の続編さ。
で、UFOもいるのよ、
だってオレの前世は異星人か天使だもんw
という前提でNaokiManのYTを見ているのだが、
なかなかよいw
あとは「天皇霊」だけだな、
オレが実感できないのは。
なにしろ、日本人といっても
南方黒潮系の縄文人だから
大組織のトップというのが
よーわからんのよ。
たぶん、「酋長霊」だったら
理解できると思う(笑。
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阪神詩「小野寺暖は、猫をなでるみたいに柔らかく右足のスパイクをバッターボックスに置いた」(笑。
だんだんムカついてきたわw
闘争心がたりないんだよ、
島本はもう復活したよ、オッケーだよ。
で、ぼーっっっっと虎テレみてるんじゃなくて
詩を書けばいいじゃんと思ったのよ。
今日は、小野寺暖のことを書いたよ。
今日の3塁線のファウルはよかったね。
こーゆーんだよw
「小野寺暖は、猫をなでるみたいに右足のスパイクをバッターボックスに置いた」
7回裏、木浪がライトスタンドに
ホームランを突き刺して
点差が3点となったときに
小野寺暖は交代する投手の代打として登場した。
いつもなら串からはみだしたたこ焼きみたいな流し打ちを
ライト前にぽとりと落とすじじくさい小野寺暖は
2-1からのストレートを待ち構えていて
3塁側に高速で飛んでいくファウルを打った。
小野寺暖は分かっているのだ。
「俺が得意のライト前で打率を上げても
ずっと控えのままだ。俺は、
レフト線を破る痛烈な2塁打を打たない限り先発はないんだ」
2ストライクになって、 小野寺暖は、
猫をなでるみたいに柔らかく右足のスパイクをバッターボックスに置いた。
この軸足は俺をレギュラーにしてくれる大事な場所に位置している、
粗雑さは可能な限り排除して、精密さをあげること!
次の球を見逃してボールで3-2、
そしてまた外角にいま来た道をもう一度なぞったかのような速球が
やってきて、それを見逃したが、
それはストライクと判定された。
小野寺暖は見逃しの三振というなにもドラマが起こらない
結果となったが、「次、また次に機会がもらえれば
そのときこそは必ず仕留める」という焚火を
打席に燃やしたままでベンチに戻っていった。
まだ試合の行方はわからない、
誰にもわからない、
焚火が打席で
燃えている限りは。
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わが同士の基準のひとつは、やせ我慢できるやつだな(笑。
いや、ちょっと、オレ、これ無理っすとなった。
自分の弱みを出されて
共感を催そうとされても
ちょっと、それ、困るっす。
困ったときにも、無理して、笑う、
弱ってるとこを見せてたまるかよ、というやつ
そーゆーやつをわが同士と認識してるんだなと思った。
なるほどねえ。
無意識にやってるから知らなかったわ(笑。
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