われらが詩道の大先輩、道真公、どうぞわれらを見守ってやってください4(笑。

では、くすのきに別れを告げて、
来た道ではなく、裏道の方を歩いて駅へと戻る。

昔なあ、
家族できてたころ、

ここいらのどっかで
湯豆腐なんか食ったよなあ。

今となっては、
なつかしすぎる思い出だが

「湯豆腐を食った」という事実が残っているだけで
べつに、味わいが残っているわけではない。

なにしろ、小中学生に湯豆腐とか、
味、わからんやろw



なにやら、早朝からひとが集まって清掃しているから
早起き会の人たちかと思ったが、違った。

くすかきという名目の
清掃ボランティアだったw



さすが、観光都市、
道路の細部のつめが違います、無駄に歩かせません。



これでひきつけて、



日英表記で説明してます。
そうだろ、観光都市ってそういうもんだよな。

道に手がはいってて、
高いのよ。

レッド・カーペット感をださんといかんのよ。
青森市、

まだまだ甘い(笑。

われらが詩道の大先輩、道真公、どうぞわれらを見守ってやってください3(笑。

太宰府って、梅ヶ枝餅のほかに
橋が渡りにくいっていう記憶しかないけど、

これかいw
いや、これなら簡単に渡れるやろw

牛、いたわ、牛。
座っとるわ。



で、このあと、
博物館の方に歩いていったら

たくさんの鳥たちが鳴いているので
動画を撮ったけど、ここでは紹介できないので、

どんまいw
で、これなに?



あー、
あれか。

盃が流れてくるまでに
詩を作るっていう、

極限のアドリブ大会の会場か。



ネタでいくつか仕込んでいっても、
ネタ切れになりそうだしなあ。

これは、ハードな飲み会w
あ、また、牛、いた。



こっちは江戸のものらしい。
えんえんとご苦労さまっす(笑。

われらが詩道の大先輩、道真公、どうぞわれらを見守ってやってください2(笑。

あんまり午前の早すぎて、
観光客という方がまったくいらっしゃいませんw



名物の梅ヶ枝餅屋さんでさえ、
まだ閉まってます。

まあ、
開いてても買わないけどねw

さて、久々の天満宮詣でですが、
なにしろやってきたのは40数年振り。

以前に来たのは、高校生か、あるいは
大学を卒業してプーになっていた時期か、あたり。

いや、中学生のときにはわざわざ
高校受験のお願いでやってきた気はするけど

大学受験では、行ってなさそう。
神頼みしても、あまりに遠そうだったからかなーw



これがいいっす。
鳥居とかどうでもいいっす。



別の角度で撮ったこれとかね。



あ、これ、ちょうど
ひとがはいってくれてナイスっすw



くすのき、らしいっす。
そうっすか、初めて知ったっす。

きみたちは人間をどう思ってるのかな(笑。

われらが詩道の大先輩、道真公、どうぞわれらを見守ってやってください1(笑。

いやー、
そういえば太宰府とか福岡のことを書かずに

noteに気をとられていたわw
いかん、いかん。

じゃあ、今回、帰省の際に
太宰府に寄ったので、

そのことを書いてみるかな。
そもそも、なぜ太宰府なのかというところから。

これには、
二つの理由がある。

ひとつは、
福岡県内で「自遊空間」というネット喫茶があること、

もうひとつは
今回、noteで書き物を掲載することになったので

詩道の大先輩の、菅原道真公の助力を
頼もうとおもったから。



泊まった自遊空間から
歩き始めました。

ああ、なんて、
初めての場所だということだけで

青空が清々しいんだろう。
紫という名前の駅に向かいます。

紫、そんな
色彩の名前が駅だなんて

そんな駅、ありますか。
オレンジ駅とか、群青駅とか。

ないっすよね。
ご近所の方々は、ぜひ誇りに思ってほしいっす。



どこか、
私立高校の横を通ったあたりです。

で、電車で太宰府に着きました。
わかってるなあ、この標識。



ほら、
ホームもちゃんと観光モードになってるし。



早朝すぎて、誰もいません。
そうそう、そういうのを望んでた(笑。

note始めてみたら、むっちゃ慌ただしい。もしかして、みんな、すげーがんばってるの(笑。

これまで発表してきたり、
発表しそこなったりしたものを

全部、noteで出してみようと思い始めてみたけど
なんか、むっちゃ慌ただしい。

下書きで保管して
あとはアップするだけにしようとして

余裕ある行動をとろうとしたら
余裕のない状態に陥っているw

なんじゃ、これ。
もしかして、

みんな、なにげなさそうにアップしてるけど
すげーがんばってるんだね。

オレのこのブログは
まったく下書きはないっす。

キーボードを叩いて
その場で思ったことを書いてるだけっす。

なにしろ、
居酒屋でビール飲んでる感じだからw

noteでは、
金曜日には、SSWとして曲のセルフ解説、

土曜日には、カジュアルな詩人としての姿を見てもらい
日曜日には、批評家、現代詩詩人としての姿を見てもらうというコンセプトで

おとといに「始めますー」を書いて
今日は『ヘロヘロ』について書きました。

「note 川畑battie克行」で検索してみると
でてくるので、読んだあとに「スキ」を押してもらうと

押してくれた人も激励するミニコメントがでてきますw
大きなお世話か(笑。

『アナスタシア』ね、読んだけど、かなり違和感あるよ2(笑。

いろいろ書こうとしたけど、
なんか大人げないなと思えてきたw

アナスタシアさんは、オレが心服している覚者さまたちの
だれにも及ばない気がする。

ラーマクリシュナさまにも、
ヴィヴェーカーナンダさまにも、

五井先生にも、
サイババさまにも、

マシュー君にも、
及ばない。

オレの基準に達していない人のことを
いろいろ言いたくない。

信じたいひとたちが信じればいい。
それが霊性の世界のダウジングなので

誰を信じるかで自分のレベルもわかる。
誰を信じていても、その教えを実行しているかで

自分のレベルがばれる。
そーゆーことでしょ(笑。

よし、波形ね、波形になれればいいんだよ(笑。

せっかくsuno先輩が作ってくれた楽曲なんだから
自分でいじればいいものを

なかなかそれをしようとしない。
なんでかなーというのを

昨日、作業しながら
思いついたことを書きとめていたら

これ、やったことのない作業だから
面倒だと思ってるからだったw

そうか。
じゃあ、波形を読めればいいわけね。

で、早起きして取り組み始めたよ。
そしたら、見えたよ、見えてきたよ、

波形の幅が16分音符にみえてきたっっっ!
よっしゃ!!

待ってろよ、カニレゲェ(笑。

『アナスタシア』ね、読んだけど、かなり違和感あるよ1(笑。

なんか感動の聖典みたいにあがめられている
『アナスタシア』、

しょうがないから今さら読んでみた。
自分の倫理と知識とでダウジングしていく感じで

読み進むんだよ。
ではね、

ウラジーミルに対して
シベリア杉の伐採の申し出にくる

老人について。
自分たちの申し出の突飛さに気づいていないという点で

このひとは賢者ではないw
ましてや拒絶されて動揺しているなどは愚の骨頂よ。

そのひとたちの孫であるアナスタシア が
どれほど賢いのか、お手並拝見というところでござる(笑。

じゃあ、時刻をあわせるか。あっ、「非防水」って白抜きで書いてある(笑。

時刻をあわせようと
カバンに投げ込んでいた取説を

読んでみた。
あ、「非防水」って書いてあるじゃん。

ひきょうだろ、
こんなに堂々と主張して(笑。

帰省している間に時計をなくし、帰宅したあとに時計を壊した。時計、繊細(笑。

帰省している最中に
ふと気づいたらスマートウォッチが

腕からはずれてなくなっていた。
そうか、軽いというのは紛失に気づきにくいという

欠点でもあったのかもな。
しかたがないので、

博多のバスターミナルのDAISOで
330円の時計を購入。

やっぱ、移動中は時計がないと不便。
で、いつものくせで

身につけたまま入浴してた!
おお、大丈夫か?

ま、DAISOも進化しているから
大丈夫だろ、、、、、ではなかったw

ライトが点灯しっぱなしになってしまった。
しょうがないなあ。

分解して水気をとったけど
なんか素直に元に戻りたがらない。

しょうがないなあ。
そうか、デスクトップ型の2センチ角の

液晶時計だと思えばいいんじゃないの!
よし、納得したわ(笑。