われらが詩道の大先輩、道真公、どうぞわれらを見守ってやってください1(笑。

いやー、
そういえば太宰府とか福岡のことを書かずに

noteに気をとられていたわw
いかん、いかん。

じゃあ、今回、帰省の際に
太宰府に寄ったので、

そのことを書いてみるかな。
そもそも、なぜ太宰府なのかというところから。

これには、
二つの理由がある。

ひとつは、
福岡県内で「自遊空間」というネット喫茶があること、

もうひとつは
今回、noteで書き物を掲載することになったので

詩道の大先輩の、菅原道真公の助力を
頼もうとおもったから。



泊まった自遊空間から
歩き始めました。

ああ、なんて、
初めての場所だということだけで

青空が清々しいんだろう。
紫という名前の駅に向かいます。

紫、そんな
色彩の名前が駅だなんて

そんな駅、ありますか。
オレンジ駅とか、群青駅とか。

ないっすよね。
ご近所の方々は、ぜひ誇りに思ってほしいっす。



どこか、
私立高校の横を通ったあたりです。

で、電車で太宰府に着きました。
わかってるなあ、この標識。



ほら、
ホームもちゃんと観光モードになってるし。



早朝すぎて、誰もいません。
そうそう、そういうのを望んでた(笑。