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『アナスタシア』ね、読んだけど、かなり違和感あるよ1(笑。

なんか感動の聖典みたいにあがめられている
『アナスタシア』、

しょうがないから今さら読んでみた。
自分の倫理と知識とでダウジングしていく感じで

読み進むんだよ。
ではね、

ウラジーミルに対して
シベリア杉の伐採の申し出にくる

老人について。
自分たちの申し出の突飛さに気づいていないという点で

このひとは賢者ではないw
ましてや拒絶されて動揺しているなどは愚の骨頂よ。

そのひとたちの孫であるアナスタシア が
どれほど賢いのか、お手並拝見というところでござる(笑。
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