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うーお、付箋だらけになっとるわ。これ、まじで感動したからな(笑。

ナチュラルスピリット社からでている
『喜びから人生を生きる!』という本を

図書館で予約して読んでるんだけど、
いいわー、この本、感動するっっっっ。

もう付箋だらけになってるけど、
ちょっと整理しないとなー。

臨死体験ものは、いろいろ読んできたが
『プルーフ・オブ・ヘブン』がニルヴァーナ探報記だとすると、

こちらは、
宇宙エナジーとの同一化体験記という違いがあるな。

こっちには
ニルヴァーナのことは書かれていないけど、

宇宙と同一化すると
荘厳でかつ気持ちいいだろうなあ、と思わせる。

いいなあ。
よし、人生計画の「悟り」の前に

「神との雑談」を足して
神さまに、どう、一回、同一化してみる?と

誘ってもらうことにしよう(笑。

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夏が近づいてきたから、お片づけモードに入ったらしい(笑。

もう40年くらい使っている万年筆が
最近、インクの出が悪い。

キャップがあまくなっていたから
そこは、マニキュアみたいなもので

塗り重ねてなんとか乗り切ったが
インクがでないのは、ねえ。

吸引式のカートリッジに交換して
だめなら、

断捨離でいいんじゃない、と判断して
買ってみた。

これ。
で、早速取り付けまして、と。

で、はい、吸ってちょっとインクを出してやったら
いけるじゃん!

書けるじゃん!
よし、ハガキの宛名書きようだ、

採用っっっ(笑。


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素材としての人間から、統合体としての人間へ。あ、むずかしく書いてつまんなくなった(笑。

オレは
フランス象徴派系の語彙を好みつつ、

ビートの効いた
リズミックな冗長口語体で

人生と神への省察を書くのを好む
日本語系詩人なので

どんな職業についているときも
自分の本質は、

本質を知りたがるから
詩人なんだと思ってた。

それを疑ったことはない。
だが、

ひょっとすると
人間、みんな、詩人なんじゃないかという気がしてきたw

人間、みんな、詩人で音楽家で、芸術家なんじゃないのかな。
それをどこまで、どのようなかたちで

あらわにしているかという露出度が違うだけという気がしてきた。
それを換金するという基準さえ取り払えば、

もっとあらわになって
創作物の物々交換が行われていくのではないだろうか。

突出した露出を崇拝して
ただ受容する立場にとどまることを中止すれば。

才能と呼ぶのをやめて、
露出度といえばいいのではないかな。

それ、タイトルとどう関連するのよ。
あー、説明すると長くなるから

めんどくさい。
あー、でもやってみるw

「人間」というときの基準が、
まっさらな、なにも書き込まれていない

あるいは、ただそれだけではなにごとも達成不能な
白紙状態として考えられていると思うが、

そうではなく、
詩人でもあり、音楽家でもあり、美術家でもある

創造的統合体を、
長ったらしいから

「人間」と呼ぶようにすると
いい感じ、じゃねえーって、

思ったんすよ。
そゆこと(笑。
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