LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
背もたれみたいに信頼して聞ける音楽のひとつ、元ニジノダンガン(笑。
ひとの歌を聞くときも
どのくらい純度が保たれているのかわからないから
すぐにはもたれかかれないけど
この人のは、安心。
元ニジノダンガン、
この人の歌にはもたれかかっていい気がする。
全然、売れてないけどね(笑。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
もちろん「女の」は「恋する」で聞くんすよ、わかってるでしょ(笑。
まさかこの歌をジェンダー的に聞いたり
してないよねw
女=恋する人で聞くんだよ。
このたった70億しかいないこの星の人間たちは
その半分ぐらいのホルモン世代が、「好き」とか「好きじゃなくなった」を
生きるの中心において、生きているらしい。
そしてなんと、フランス文学の悩める詩人ちゃんたちは
そーゆー人が多いんだよね。
わかる、わかりすぎる。
が、
もー、えーじゃろ。
理性的な恋愛というものはないのかの(笑。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
「馬鹿な出会い」が「利口に化けて」、ここにこの歌のエッセンスがあるじゃろ(笑。
ここでしょ、エッセンスは。
「馬鹿な出会い」が「利口に化けて」、、、、
すごい!!
こんな、日本語、使えるやついたのか!
まあですよ、
これを最近のぐだくだな日本語の随筆的な歌詞にするとですよ、
たぶん、
「言葉もなく 恋におちたの
でもそれは ただの思いすごしで あなたは そうではなかったの」的な
表現になるでしょ。
ふーむ、たとえばオレが書くなら
「恋の直感はいつも角度がずれてるのw
幾何が苦手で気化してしまいそう」みたいになるだろうw
それを、「利口に化けて」ときたか。
これ、英語でいうと、「私はそれを理性的なものだと判断した」とかになるね。
すごい。
久々に職人の技をみて、燃えたわ。
これ書いたとき、
あんた、うれしかったろ、藤田まさとさん(笑。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
とにかく「人生いろいろ」と「浪花節だよ人生は」、この曲を超えた歌詞はないね、日本語では(笑。
この方がどういう方か存じ上げませんが
「浪花節だよ人生は」を世間にだした人らしい。
いやあ、すごいね。
すごい!
横浜の人らしい。
かもね。
こんな人がいてからの、
横浜ROCKかもね。
女性VOCALは横浜の方々は
おっかねえからな。
ところでね、
三味線がわかってきたのよ。
先日、
棟方志功館でDVDを見ていたときに
後ろに三味線がかかっているけど
その、三味線の弦と撥とのあたりかたが
あまりにも的確すぎて、
「おお、こいつは弾けるやつ!」と思ったら
初代の高橋竹山だった。
そーゆーことか。
フレーズとか音色とかでなく、
このピッキングの的確さね!
たしかにうまかった。
そして、この女の人の歌を聞いてしまったからには
どうしても、
えーちゃんの歌で聞きたい(笑。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )