LOVEで、ROCKで、SPIRITUALな詩人バッティの、今日の心の現像。
(Twitter→jakoushee)
バッティの☆作業日誌☆in 青森
「風立ちぬ」卑怯っす、泣けたっす(笑。
なんすか、このアニメ。
なんでアニメっすか、実写でいいっしょ。
ううっ、
悲しくて泣けたっす。
これ、卑怯っす、
美人が若くして、覚悟して死ぬのは
卑怯っすw
菜穂子さんのために泣いたっす。
これ、
「ノルウェーの森」といっしょ、っす。
こんなストーリーを書けるやつらが許せん、っす。
書いてもいいけど、
発表するやつらが許せん、っす。
自分の胸に留めとけと思うっす。
書いてもいいけど、
焼いとけ、っと思うっす。
自分で焼けないなら
焼いてくれ、と頼んで残しとけ、って思うっす。
最後、ユーミンが流れたっす。
ドラムが泣けたっす。
明らか、変っす。
なんとか効果ってやつっす。
って、書いてたら
治ってきました。
オッケーです。
宮崎アニメ、最後に
花嫁になってて泣けたっす。
治ってなかった、っす(笑。
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ラス前まできた、「崖っぷちのポニョ」だよ(笑。
この映画は、ね
難解。
よくわからない。
なんだろう、これ。
なにしたいのか、わからない。
男の子は「守る」って言ってるけど
好きなようには見えないな。
「好き」がわかっていない男の子が
一方的に好かれて困惑する映画なのかな。
それとも、波なの?
鰹みたいな波を描きたかったの?
世界のほころびって、
そんなに簡単に穴があいたり、補修できたりするものなの?
わからん。
うん、わからんと思いながらみたけど
やっぱりわからん。
そういえば、「ハウルの動く城」は
愛と介護の映画だったね。
ここでも介護がでてきて
宮崎さんの老人アニメというのが
あってもいいと思った。
ゆっっっっっくり、歩行していきながら
なにかに気づくと立ち止まって
観察している映画。
でも、
それは、熊谷守一か(笑。
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宮崎アニメ鑑賞会まだ続いてます、「ハウルの融ける城」(笑。
これはいい作品。
こころがあたたまる。
「千と千尋」は銭湯ものだから
からだがあったまるけどねw
この映画で
一番好きなところは、
髪の毛の色が自分のイメージしたものと違ってしまい
ハウルがとけるところ!!
わかる、わかりすぎるっっっっっっw
ハウルはね、
髪が長すぎるんだよ。
髪、切って、五厘にしろよ。
そこからやり直すのが大事。
そういえば、
巨神兵もとけたし、
もののけの巨大いのししもとけたし、
宮崎アニメはとけるんだね(笑。
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