しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

正座ができるようになったんです

2015年04月27日 20時29分19秒 | 患者さんのことば

暑い1日でしたね。

布団を干したかったのですが

夫のやってる城沼句会の冊子「城沼抄第19号」の校正を

桐生のアドバンスに届けに夫と行くことになっていて今日は諦めました。

 

不義理をしてしまった方に郵便物を作成

午後、局にゆく夫に託してから調整をさせていただきました。

 

今日で3回目の患者さん。

70代です。膝が痛くて水を抜いたこともあるとのことでした。

正座ができなかったのですが今日は3回目ですが

お見えになってすぐに「良くなったんですよ。正座が出来るようになったんです。」と

正座をして見せて下さいました。

「しんそう」独自の登録商標である左右差をみる検査は

殿屈検査(R)が今までと反対に出ました。

確かに膝が良くなっていることが解ります。

股関節の左右差がまだかなりあり

左右差が大きくなるといずれ歩けなくなり

車椅子になってしまうことが心配されますので

整える体操をお話しました。 

とても明るく真面目な方ですのできっと実行されることと期待しています。

メンテナンスを続けて健康人生を全うして欲しいと切に願っています。

 

ご近所からいただいた牡丹が今年は咲いてくれました。

 

 

葉ボタンを片付けないでおいておきましたら見事な花をつけてくれました。

種ができかかっています。

 

 

つつじも満開になりました。

 

 

花山のつつじは今年はどうなっているでしょう?

 

今日も忙しく今朝のことが遙か遠くなってしまいました。

落ち着いてと言い聞かせながら元気に一日過ごすことができました。感謝です。

 

 

ご案内

勝浦の東急サニーパーク

しんそう世田谷玉堤の竹内先生

しんそう二子玉川の小倉先生の両先生が中心となって

5月4日5日「しんそう」体験会が実施されます。

雨天、強風中止です。

沢山の方のご来場をお待ちしております。 

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸