しんそう方は無痛でからだの形をなおす方法です しんそう館林木戸

日記風に「しんそう」で改善された症例、研修会報告、趣味の俳句など  群馬館林0276(74)0956

京都行  2015年4月26日

2015年04月26日 21時46分53秒 | 日記

良いお天気でした。

朝は早く目が覚めてしまいましたので

予定より早く出発できゆっくりと乗り継ぎ京都駅での

集合時間に余裕で到着できました。

思いもかけず同じ新幹線に仲間が乗ってこられて

途中からご一緒できありがたいことでした。

 

皆さんのお陰で何もかもみなスムーズに進み

帰りも予定より早く帰宅できました。

 

あさ5時50分自宅発19時45分には帰宅できた京都行きでした。

前回の京都日帰りは、せかせかした気持ちでの往復でしたが

今回は何故か落ち着いた気持ちで行ってくることができました。

 

人様の健康のために「しんそう」を守り発展させて行きたいという思いを

新たに強く抱くことのできた京都行だったと思います。

今日の日のためにお骨折り下さった「しんそう」の仲間にこころから感謝です。

 

元気で京都に行ってくることができ幸せでした。

 

ご案内

勝浦の東急サニーパーク

しんそう世田谷玉堤の竹内先生

しんそう二子玉川の小倉先生の両先生が中心となって

5月4日5日「しんそう」体験会が実施されます。

雨天、強風中止です。

沢山の方のご来場をお待ちしております。 

 

★★★ 

からだには「解剖学的基本の肢位」という健康の形があります。

「しんそう」には登録商標となっている変形の原因である

手足の左右差を見る独自の検査があります。

検査についてはしんそう館林木戸 からご覧いただけるとありがたいです。

その検査に基づき無痛で健康の形に復す手法があります。

人は手足を左右対称には使いませんので

多かれ少なかれ生きるということは変形することです。

この手足の左右差が色々な症状の原因となっていることが多いのです。

左右差が改善されれば健康の形ですのでからだは楽になります。

からだが楽になると心身一如ですから心も軽くなります。

筋骨格は左右対称性、これが天与の姿です。

高齢化の日本です。

変形をなおして健康長寿を全うして欲しいと切に願って調整をさせていただいてます。

 

「しんそう」って何?漫画「しんそう侍」が連載されています。

「しんそう」本部のこちらからどうぞ。  

 

利き手、利き足は小さいときから自然とできてきますので

子どものからだも変形は始まっています。

一家に一人「しんそう」ができる人がいたら何と素晴らしいことでしょう!! 

「しんそう」は研修生を募集しております。

 

小さいときから正しい姿勢を身につけることが生涯の健康維持に影響します。

学校や職場での「し んそう」体験会

人数の多少にかかわらず無料でさせていただいてます。

詳細は下記までお気軽にどうぞ。

「しんそう館林木戸」 電話 0276(74)0956

 


お読みいただきありがとうございました。

これからも宜しくお願い申し上げます。

形をなおすしんそう館林木戸