毎度ながら、このところブログの更新がままならないので、先月の5日に引き続き、最近読んだ本で、ブログで取り上げてなかったものを、メモ代わりの意味で触れておきます。
さらにこのところ、このPCの調子が良くないこともあります。
「人類と家畜の世界史」、ブライアン・フェイガン著、東郷えりか訳。
なんとなく、野生動物から家畜にどの様にしてなったのか知りたくて、読んでみました。
野生馬と言えば、シマウマぐらいしか思いつきませんが、やはり今日では、家畜としての素になった野生馬は、全滅したようです。
他で聞いたことがありますが、シマウマは家畜にするには全く向いていないみたいですね。
その他相変わらず宗教に関する本を何冊か読んでますが、それらは改めて載せるとします。
黒沼一也のTwitter
さらにこのところ、このPCの調子が良くないこともあります。
「人類と家畜の世界史」、ブライアン・フェイガン著、東郷えりか訳。
なんとなく、野生動物から家畜にどの様にしてなったのか知りたくて、読んでみました。
野生馬と言えば、シマウマぐらいしか思いつきませんが、やはり今日では、家畜としての素になった野生馬は、全滅したようです。
他で聞いたことがありますが、シマウマは家畜にするには全く向いていないみたいですね。
その他相変わらず宗教に関する本を何冊か読んでますが、それらは改めて載せるとします。
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