札幌のクリスチャン鍼灸師

札幌市中央区山鼻地域、石山通沿い側で、脈診流による経絡治療専門の鍼灸院をしています。

「北のマジシャン」と呼ばれる男

2008-07-30 17:26:00 | 宗教・カルト問題
手品師の事ではありません。
カルト化教会の話しです。
http://www.crossmap.co.jp/news/view.php?news_id=566
↑これによりますと、20年ほど前、元々手品師だった当時30歳の男が、北見市で開拓伝道を始めたとの事・・・。
今では閉鎖したホテルを買収するなどして、三つの教会堂を有するようになったようです。
上に上げたサイトは、このマジシャンに対して良い事しか書いていませんが、裏の顔があるようです。
そう、カルト教祖に付き物の金銭問題や女性問題・セクハラなどです。
私がこの北のマジシャンについて初めて知ったのは、村上密牧師のブログででした。↓
http://maranatha.exblog.jp/8216910/
↑しかし、この時は何が何の事か全く分りませんでした。
その後、「AERA」7月28日号に載った事を知ったものの、AERAでは北海道北見市の教会である事は書かれていたようですが、教会名も本人の実名も載ってはいないとの事です。
ただ、「AERA」7月28日号の発売後、それがどこの教会であるかネット上に飛び交うようになり、具体的に教会名と本人の名前を知る事となりました。
上に上げた村上牧師の言葉を引用させていただきますと

このマジシャンは自分の身分をマジックで次々に変えます。あるときは塾の経営者、あるときはレンタル業、あるときは牧師。しかし、最後の牧師は経歴詐称ではないかと思い確かめてみました。その神学大学は名前を使われることに困惑しています。

との事です。
今回のAERAの報道の事から、キリスト新聞が『「AERA」が今年2度目の特集 キリスト教会の「カルト化」 共通の課題を浮き彫りに 2008年8月2日』↓
http://www.kirishin.com/2008/07/200882-3.html
↑として、取り上げる事になりました。
もちろん、この教会名と牧師の実名も出されています。
なお、この記事で
「大和カルバリーチャペルの大川従道牧師が同教会と「絶縁宣言」を行うなど、さまざまな波紋を呼んでいた。」
と書かれていますが、6月29日に大和カルバリーチャペルのHPに載った以下の文です。

私(大川従道)と私たちの群れ(大和カルバリーチャペル)とは、今後決してハレルヤコミュニティーチャーチ(現在ライブチャーチ)榊山清志氏と関わらないことを宣言します。また、「ゆうきの会」の方々へはご迷惑をお掛けしたことを謝罪致します。

しかし、その後十日もしないうちに、この分はHPから消えてしまった事を付け加えておきます!!!
北のマジシャンの話に戻ります。
私の実家は道東の田舎町、足寄郡陸別町です。
北のマジシャンが活動している北見市から車で一時間半足らずの所です。
私の親も含めて、陸別町の人達はけっこう北見市に行き来します。
やはり大きな病院となると、北見市に通う事になるようです。
私はそこから離れた札幌に住んでいるからだと言えばそうなのですが、これまで北のマジシャンの事は全く知りませんでした。
私の周りのクリスチャンの人達も、おそらく知らないものと思います。
報道されたカルト化した教会が
すでに北海道、それも私の実家の町から遠くない所に在った、正直戸惑いも感じています。


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礼拝音楽研修会

2008-07-25 09:59:45 | 音楽
7月20日夕方から次の日21日と、当札幌バプテスト教会で、礼拝音楽研修会が行われました。
日本バプテスト連盟所属の道内の教会をはじめ、中には首都圏からの教会員の参加もありました。
私は当面仕事を最優先と決め手いて、趣味のギターはある程度仕事が落ち着いてからとしています。
そんな事もあり、当初は参加するつもりはありませんでした。
しかし、エレキギターの分科会もあるから参加してみないかとおだてられて、つい参加する事になりました。
ちなみに、分科会はギターの他に、パイプオルガン・ピアノ・聖歌隊など持たれました。
一日目は所用で参加できず、二日目から参加する事になりました。
そのギターの分科会ですが、どのような形で行われるのか分らなかったのですが、私としては自分のエレキギターは10年間触っていない事もあり、まぁ見学する程度にさんかすればいいと思ってました。
それこそ10年間ギターを教会に置きっぱなしにしていて、にも関わらず、一人の兄弟が気を利かせてくれて、教会に置きっぱなしの私のギターを確認してくれていました。
感謝です。
いよいよ分科会の時間になりました。
講師は、日本バプテスト連盟大富キリスト教会↓
http://www.mni.ne.jp/~taitomi/
↑(宮城県黒川郡富谷町)の牧師、岩崎光洋先生です。
先生はクラシックギターからエレキギターまで弾きこなす人手、音楽でアメリカに留学経験もあります。
さて、ギターの分科会ですが、参加者の年代は小学生から私のような40歳代までおりまして、初心者から長年弾いているものまで、持ち込んだギターも私のようなエレキギターからアコースティック、そしてクラシックギターの人まで様々です。
いくら私が10年ギター触っていないからとて、初心者がいる以上あまり突出してはならないと思いました。
意外と思ったより、10年間のブランクにしてはそれなりに指も動いた事もありました。
これまでも他の場所で人のエレキギターをいたずらした事はあり、やはり指が思うように動かないと感じていました。
しかし、弾き慣れた自分のギターは比べ物にならないぐらい使いやすいものです。
と言いますのは、私は手が小さい事もあり、普通のエレキギターより一回り小さいギターを使っています。
メーカーはFender Japan、ショートスケールでネックも細くて薄いストラトキャスターです。
分科会に話を戻します。
教材として、日本バプテスト連盟の賛美歌集である「新生讃美歌」から、14番を弾く事になりました。
まずはコードを、そして曲のメロディーを弾けるようになる事としました。
そして、メロディーの合間のおかずの入れ方、さらにメロディーを崩して自分らしく弾くなどなど、格好良く聴かせるにはという事で、それぞれのレベルに合わせて指導されました。
まぁ、私などはその曲そのものが知らなかった事もあり、譜面をを読む事ができる訳でもないので、メロディーを崩して自分らしく聴かせるというよりは、最初から崩れて弾いてました。(笑)
そのうち私もそれなりに指が動くようにもなり、音を歪ませて弾くとけっこう皆に受けて、調子に乗ってしまいました。(笑)
最後に、バックでコードを弾く人、メロディーを弾く人、おかずを弾く人と別れて、私もソロのパートをいただいてしまいました。
それぞれギター歴や持っているギターは違っても、それなりに合奏する事ができ、楽しかったです。
幸い、ベーシストが一人いたのも良かったと思います。
幾つか先生は合奏の際の心構えを指摘されましたが、私に当てはまるものとして、緊張するとつい走ってしまうので、周りの音をよく聴く事を気をつけなければならないと、改めて思わされました。
と、このように楽しく分科会を終わらす事となりましたが、これなら今回の閉会礼拝に演奏させてもらおうと、先生は言いました。
結局そのような事で、私は10年ぶりにエレキギターを持って人前でソロを引く事となった訳です。
さて、リハーサルの時間を与えられ、札幌バプテスト教会の礼拝堂に移動し、早速セッティングとなりました。
最初私はギターアンプのボリュームを控えめにしてたのですが、もっと上げていいと先生に言われました。
これまで教会でエレキギターを弾く時などは、多くの場合、もっとボリュームを下げるよう言われる事が殆どで、今回こっちの方がこんなに上げていいのかと思ったほどでした。
現代的な音楽での賛美をよく知っている人、それも先生は当然プロですから、同じプロでもクラシック系の音楽しかしない人とは違うと、感心してしまいました。
いよいよ本番です。
会場には100人以上はいたかと思います。
私たちのグループは皆椅子に座って弾いていたのですが、そこは緊張感を説く意味でも、また弾き易い事もあるのですが、私のソロの番になった時は立ち上がりました。(笑)
私だけ音を歪ませて、自分らしさを出す意味でも全体を壊さない程度にアームを使ったりなど、少しテクニカルな事もしました。
曲のエンディングでは、バイオリン奏法と言い、エレキギターの手元のボリュームを最低まで絞って弦を弾きすぐボリュームを上げると言った事までしました。
会堂のちょうどいい残響もあり、それこそバイオリンに似たような音が出るんですね。
という事で、10年ぶりのギターソロは、それなりにうまく行ったかと思います。
正直けっこうそれなりの緊張感はありました。
リハーサル後は昼食の時間だったのですが、食べたい気にはなれませんでした。
閉会礼拝の会衆賛美の一曲でギターを入れてくれないかと、岩崎先生に言われたのです。
「主我を愛す」↓
http://www.ylw.mmtr.or.jp/~johnkoji/hymn/461.html
↑これはホイットニー・ヒューストンも彼女のアルバムでリリースしていたかと思います。
Yes, Jesus love me,
Yes, Jesus love me,
Yes, Jesus love me,
For the Bible tells me so,
と、サビの部分です。
これをsix beatでゴスペル風と言いますか、ブルース調と言った方が理解しやすいでしょうか、会衆賛美でするので、適当にピアノに合わせてギターを弾いてくれという話になりました。
いざリハーサルになると、やはり10年間ギターを触っていなかったというブランクは大きく、なかなか合わせる事ができませんでした。
そんな感じで、数分間のリハーサルはあっと言う間に終わってしまいました。
ピアノの方もプロレベルの人ですから、私のギターのせいでぶち壊す訳にはいきません。
これまで私もススキノのハコバンでしているようなプロレベルの人と共演した事もあります。
アマチュアがプロレベルの人と共演してそれなりに聴かすには、やはりそれ相応の練習時間が必要な事を、私は経験しています。
プロは初見でも弾いてしまいますが、アマチュア、それも譜面を使えない私には、その日に頼まれて数分のリハーサルで済ます事は、到底無理な事でした。
それで、辞退させていただく事にしました。
と大雑把に礼拝音楽研修会について、また私の10年ぶりのギターソロについて書いてみましたが、前々から書いてもいるように、クリスチャンハードロックバンドを目指しています。
クリスチャンメタルとしてメジャーになったStryper↓
http://jp.youtube.com/watch?v=FjZOR_2Ak40&feature=related
http://www.google.co.jp/gwt/n?u=http%3A%2F%2Fja.wikipedia.org%2Fwiki%2F%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2591%25E3%2583%25BC&_gwt_pg=0&hl=ja&q=%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%AB&source=m&output=chtml
↑のようなバンドをやりたいと思っています。
しかし、仕事が落ち着くまでは趣味に勤しむ訳にはいきませんね。


「AERA」7月28日号

2008-07-22 12:19:16 | 宗教・カルト問題
これまでも何度かこのブログで触れたセクハラ暴力牧師の事が、「AERA」7月28日号に載ったとの事です。↓
http://www.aera-net.jp/summary/080718_000113.php
ネットでの情報によりますと、↑ハレルヤコミュニティーチャーチの他にも、キリスト教会に関した問題が取り上げられているようです。
残念ながら、私は視覚障害者なので、直接読む事ができないのですが・・・・。
なお、この教会の被害者のHPは↓
http://www.yuukinokai.com/
↑です。


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アメリカ産農産物はなぜ安いか???

2008-07-18 19:24:47 | 医療・健康
今朝出勤前、確か7時半前後ですが、たまたまNHKラジオ第一放送を聴いてました。
他の事をしながらでしたので、残念ながら細かいところまでは聴いていなかったのですが、確かアメリカは自国の農家に2兆円近く助成しているので、ブラジルがアメリカに助成金を削減を求め、アメリカはブラジルに対して、工業製品の輸入関税を引き下げるよう要求していると言った感じだったかと思います。
アメリカが自国の農家に助成金を出している事を知らない人は、けっこう多いのではないでしょうか?
といいますのは、アメリカの輸入農産物が安いのは、日本と比べ物にならない大規模農家に原因があると思い込んでいる人が、あまりにも多いからです。
しかし、それは違います。
http://www.nouminren.ne.jp/dat/200206/2002060308.htm
↑によりますと、アメリカの農家の所得の四割から五割が、この助成金からなっている訳です。
だから、アメリカ産の農産物は安いのです。
私も数年前まではその事を知りませんでした。
でも、うすうす疑問も感じていました。
発展途上国からの輸入農産物が安いのは理解できます。
貨幣価値や人件費が日本より安いからです。
しかし、アメリカは、貨幣価値にしても人件費にしても、日本と変わらない訳です。
アメリカ産農産物が安い理由が農家に対する助成金にあると知って、私としては謎が解けた感じでした。
これはアメリカの世界戦略の一環でもあるようです。
それは、アメリカが世界の食料を抑える事に繋がるからです。
おかげで日本の食糧自給率が、39パーセントにまで落ちてしまいました。



古典を読むと眠くなる

2008-07-12 21:10:08 | 医療・健康
明日は所属するはりの研究会の例会でして、この私が公議の担当になっています。
それも中国古典の医学書です。
高校生の頃、古典の時間は寝てばかりいました。(笑)
まさか社会人になってまで古典書に触れる事など考えてもいませんでした。
本当に分からないものですね。
明日担当する古典の医学書は「難経」という書物です。
お経の本ではありませんよ。(笑)
これはBC2世紀頃、中国で書かれたものです。
私がおこなっているはりの流派である「経絡治療」の法則の多くが、この本からきています。
その「三十四難」を公議する事になっているので、今下調べをしてました。
現代語に訳されたものが↓
http://1gen.jp/1GEN/NAN/N34.HTM
↑に載ってました。
大雑把に書かれている内容は、五臓(肝・心・秘・肺・腎)それぞれ犯されると、声・色・匂い・味の変化が現れるという事です。
という事で、古典を読むと眠くなってきましたので、明日もある事ですから、そろそろ寝ます。(笑)