札幌のクリスチャン鍼灸師

札幌市中央区山鼻地域、石山通沿い側で、脈診流による経絡治療専門の鍼灸院をしています。

北海道胆振東部地震 facebookの書き込みまとめ

2018-09-11 17:43:49 | 時事ネタ・その他社会
北海道胆振東部地震の、私のfacebookの書き込みをまとめました。
 
 (9月6日 3:25)
自信で起こされた。
これまでにないゆれ、特にここは5Fなので。とりあえず、ここは大丈夫だけど、胆振地方心配。また余震。
(9月6日 4:27)
停電だけど。おそらく震源地に近い火力発電所が原因なら、簡単に復旧しないのでは?他の地域からの電気から保全するとは思うが。

8(9月6日 5:00)
水道は使えるうちに、さっと冷水でシャンプーとシャワー、冷たかったけど、おかげで今体がぽかぽか。(笑)
治療室のほうが落ち着くので、こちらに移動した
(9月7日 4:06)
今やっと電気来ました。
携帯のバッテリーの電気も少なくなってたところ、安心しました。
これから自宅に行って、玄米飯炊いてきます。
昨日の今頃は冷水でシャワーでしたが、お湯でシャワー出来そう。
感謝。
亡くなられた人や避難所に行った人の事を思うと、自分などは被災者の一人に数えることなど、おこがましい。
とりあえず、水道は使えていただけに、なる様になる、そんな感じで、自分個人的には比較的落ち着いていたつもりです。
(9月8日 16:06)
良い事には違いない、いや実際良い事だけど、炎上覚悟で・・・・・・。
「札幌市ススキノのソープランドが被災者に風呂提供 通常営業は休止 - ライブドアニュース」
http://news.livedoor.com/article/detail/15273929/
 

以上、北海道胆振東部地震の、私のfacebookの書き込みをまとめました。
「なる様になる」、「大変なのは自分だけではない」などと考えたりして、在る意味開き直ってました。
自分は正直気持ちの浮き沈みがあるだけに、そういう意味では、意外と落ち着いていたつもりです。



障碍者として敗戦記念日に思う ヘレン・ケラー女史の功績

2018-08-14 19:30:09 | 時事ネタ・その他社会
視覚と聴覚との重複障害者であった、アメリカの社会福祉活動家のヘレン・ケラー女史。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%83%A9%E3%83%BC
いうまでもなく、日本の社会福祉に対しての功績は大です。
「ヘレン・ケラー協会」という様に、彼女の名が付いた福祉施設が存在するほどです。
http://www.thka.jp/
そこで、明日8月15日は敗戦記念日という事で、彼女について敗戦記念日と関連付けて書いてみようかと思いつつ、自分の言葉ではなかなか難しいので、
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n343/n343001.html
こちらのサイトから引用させていただきます。
 

第2次世界大戦後の1948(昭23)年には連合国軍(GHQ)総司令官マッカーサー元帥の主賓として再来日した。「幸福の青い鳥」「三重苦の聖女」として、2か月間にわたって各地で障害者施策や社会参加の必要性を唱えた。
当時のわが国では、身体障害者が約20万人、精神障害者が約4万人、らい患者が約2万人、視聴覚・難聴者が約38万人、結核患者が140万人と推計される(昭和24年5月:第5回国会本会議)。しかし、GHQは、身体障害者の多くは傷痍軍人など戦争に関わった人々だとして、その救済に関しては消極的だった。ヘレン・ケラーを迎えた国民の熱意がGHQや国会を動かし、ヘレン・ケラー帰国後の1948年12月に、GHQが障害者福祉法案作成のための第1回会議を招集している。
国会では幾度となく「福祉法設置」が議論され、1949(昭和24)年12月26日の第6次臨時国会で「身体障害者福祉法」が可決され、法案の提案理由としてヘレン・ケラーの功績を讃えている。岩橋やヘレン・ケラーが意図した盲人単独法ではなかったが、身体障害者福祉法は、わが国の障害者に対する初めての法律で、これによって障害のある人たちが法の下において社会参加の可能性が開かれたもので、障害のある人たちの戦後だと言える。

(↑以上、
http://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n343/n343001.html
から引用です。)
 
なお、次回触れる予定である、当時GHQが、鍼灸禁止令を出そうとしていた事ですが、ヘレン・ケラー女史の提言も影響してGHQが鍼灸治療を認めたという話も、聞いた事があります。
しかし、それに関して説得力有る資料がネット上には見られないため、今後それ相応の書籍をあたってみたいと思います。
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「アラビア遊牧民」を読みました

2018-05-22 18:37:21 | 時事ネタ・その他社会
本多 勝一著
アラビア遊牧民 (朝日文庫)
を読みました。
氏は朝日新聞の記者ですが、中学生2生の頃だったか、氏が書いた「エスキモー探検気」を読んだ事があります。
今回の「アラビア遊牧民」も、1965年にサウジアラビアの砂漠の遊牧民を取材したものです。
当時と今では状況は違うかもしれませんが、少なくとも30年ぐらい前だったか、この様な砂漠の遊牧民がテレビで取り上げられていた事を思い出します。
さて、この本を読んで、直接的にはこの遊牧民に限った事ではないのですが、5月1日にTwitterで書いたものをここに載せておきます。

今読んでいる本によると、平気で嘘を言う民族はけして珍しくなく、むしろ日本人の感覚で「嘘つきはいけない」という民族は、世界的にはそう多くはないらしい。

と、Twitterで書きましたが、他民族に支配された時期が長いほど、言う事が信じられない、嘘を平気で言う民族が多いらしいです。
氏がそれまで取材したカナダのエスキモー(イヌイット)や、今日も石器時代の生活をしているニューギニアの高地人などは、ちょっとした事でお礼を言ったり、間違って取材陣のカメラに泥を付けてしまっただけでもすまなそうに謝ったとからしいです。
今日の外交、特に日本の戦争問題などなどが絡むと、この様な事からも言えるのかもしれません。
これは民族差別でもなんでもなく、文化人類学的にも興味深いですね。




最近読んだ本

2018-03-07 23:59:59 | 時事ネタ・その他社会
最近読んだ本で、直接紹介していなかったものを、タイトルと著者名をメモ代わりとして記しておきます。
 
瀬川拓郎著
アイヌの沈黙交易―― 奇習をめぐる北東アジアと日本 ―― (新典社新書61)
瀬川 拓郎著
アイヌと縄文: もうひとつの日本の歴史 (ちくま新書)
石川日出志著
農耕社会の成立
https://www.amazon.co.jp/gp/product/400431271X/ref=as_li_qf_asin_il_tl?ie=UTF8&tag=shinqroom-22&creative=1211&linkCode=as2&creativeASIN=400431271X&linkId=f1b5358a1b0dde27386124ac7f78673b



北方領土・千島列島関係の本を読んでます

2018-02-02 19:35:08 | 時事ネタ・その他社会
最近、アイヌ人をはじめ、北方領土・千島列島関係の本を読んでます。
まず読み終えたのは、NHK取材班文
北方四島・千島列島紀行
です。
この本が出されてからすでに四半世紀ほど経ってて、その頃は旧ソ連が崩壊し、ロシアも経済が逼迫してましたが、自分の想像としては今もそう大きく変わっていないものと思ってます。
全体的に近年の千島列島の様子を知る事が出来、有意義でした。
また、以前から北千島に今もアイヌ人が住んでいるのかどうかという事が気になってましたが、アイヌ人は住んでいない事が分かりました。
基本的に北千島といいますか、北方領土以外で民間人が住んでいるのは、幌筵島(ぱらむしるとう)だけの様です。
少し物足りないと思った事として、敗戦の三日後に起きた、日本軍と旧ソ連軍との、「占守島(しゅむしゅとう)」での戦いについて、もっと詳しく触れられてもいいのにと感じました。
そこだけ読むと、日本軍が一方的に敗北した様にも感じなくもありません。
占守島の戦いにつきましては、
https://ameblo.jp/hokkaido-rekishi-tanboh/entry-12063260334.html
こちらに書かれている事が興味深いです。
これはこちら札幌のコミュニティーラジオ放送の「FMアップル」での番組、「北海道歴史探訪」のブログですが、北海道の歴史を知る事が出来、仕事の合間によく聞いてます。
毎週土曜日11:00?12:00、FM76.5MHZ、インターネット「サイマルラジオ」のページからも聴く事が出来ます。
http://www.simulradio.info/
ちなみに今読んでいる本は、瀬川拓郎著
アイヌの沈黙交易―― 奇習をめぐる北東アジアと日本 ―― (新典社新書61)
です。
さて、北方領土と言えば、やはり日ロ間の領土問題・・・。
なかなか実効支配をしているものを手放す事は、あまり期待出来そうには思えません。
それは、日韓の領土問題としての竹島も同様・・・。
さらに、日中間の領土問題、日本が実効支配している尖閣諸島もそうです。
漁業権などでお互い妥協し、両国がそれなりに納得出来る様に締結する事は出来ないものでしょうかね。
竹島や尖閣諸島はともかく、北方領土に対してはそれ相応にお互いの住民が行き来出来る・・・・。
日本の企業もそれ相応に経済活動が出来、日本がインフラを整える様になるなどなど、もっと現実的な方法にならないものか、私はそう考えるしだいです。
北海道網走水産