2月15日(月)
今日は午前中暖かかったもののだんだん天気が下り坂になり風が強く肌寒さを感じるような天候の一日でした。三陸沖を北上中の低気圧は急発達を続けており、15日(月)18時までの24時間で中心気圧が38hPa低下、いわゆる「爆弾低気圧」となっています。低気圧の北上に伴って雨や風の強いエリアも北に移り、東北北部から北海道にかけて風雨が強まってきました。これから台風並みの荒れ模様の天候になりそうですので十分にご注意ください。
明日チェロ教室があるので練習をしました。基本練習を重点的に練習曲もピアノの音源に合わせて練習しました。楽しい一時はあっという間にに過ぎてしまいました。
俳優の吉沢亮が主演を務めるNHK大河ドラマ「青天を衝(つ)け」(日曜後8・00)が14日に拡大版(60分)でスタートし、初回の平均世帯視聴率は20・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが15日、分かりました。瞬間最高視聴は午後8時57分に記録した22・8%。個人視聴率は12・5%でした。 関西地区の平均世帯視聴率は18・9%でした。 前作「麒麟がくる」の初回19・1%を上回る好スタートです。大河ドラマの初回で20%の大台を超えるのは13年「八重の桜」以来、8年ぶりです。日本テレビ「世界の果てまでイッテQ!」14・2%、テレビ朝日「ポツンと 一軒家」14・2%といった人気番組を抑え、同時間帯横並びトップになりました。 前作の「麒麟がくる」は初回19・1%、最終回も18・4%の高数字をマーク。全44話の期間平均(全話平均)は14・4%で、2016年「真田丸」(16・6%)以来4年ぶりの14%超えを記録ましした。