宗教に特に興味はない、「無宗教」と俗に言われる通りに。
今更何かを信仰するつもりもサラサラ無いのだけど、
歴史や世界を知る上で避けて通れないなぁ「宗教」ってモノは、
と、最近思っていたので選んだ1冊が「宗教と日本人」司馬さんの対談集。
何なんだろうね「宗教」とか「信仰」って。
歴史的にはかなり古くからあるモノだし、
例えば神社やお寺にしても、ほぼ観光名所としてしか見ていなかったので、
その意義とか精神性みたいなものを知ることが出来、
自分の世界を広げるキッカケになればと思う。渋いね、オレ。
今更何かを信仰するつもりもサラサラ無いのだけど、
歴史や世界を知る上で避けて通れないなぁ「宗教」ってモノは、
と、最近思っていたので選んだ1冊が「宗教と日本人」司馬さんの対談集。
何なんだろうね「宗教」とか「信仰」って。
歴史的にはかなり古くからあるモノだし、
例えば神社やお寺にしても、ほぼ観光名所としてしか見ていなかったので、
その意義とか精神性みたいなものを知ることが出来、
自分の世界を広げるキッカケになればと思う。渋いね、オレ。
宗教と日本人―司馬遼太郎対話選集〈8〉 (文春文庫)司馬 遼太郎,関川 夏央文藝春秋このアイテムの詳細を見る |
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