何しろ家が近いので、例によって朝ぎりぎりに登校したぴよこ。暑さで汗はダラダラ、鼻血は出るし、席は1番前しか空いてなかったらしい。
昼ごろ、GWに予定はあるかと聞いてきたので、何もないと答えたら、FFの迷子センターのお手伝いに応募してみようかと言いだした。午後、申し込みに行ったら、自分1人だけだったと嘆いていた。ぴよこは、迷子の子どもをなめているに違いない。親とはぐれて、心細さにシクシク泣いている子どもを想像しているのだろう。ふん、馬鹿め。そもそも、こいつは筋金入りの方向音痴なのに、迷子センターのスタッフが迷子になるに違いない。ま、何事も、経験あるのみ。
昼ごろ、GWに予定はあるかと聞いてきたので、何もないと答えたら、FFの迷子センターのお手伝いに応募してみようかと言いだした。午後、申し込みに行ったら、自分1人だけだったと嘆いていた。ぴよこは、迷子の子どもをなめているに違いない。親とはぐれて、心細さにシクシク泣いている子どもを想像しているのだろう。ふん、馬鹿め。そもそも、こいつは筋金入りの方向音痴なのに、迷子センターのスタッフが迷子になるに違いない。ま、何事も、経験あるのみ。
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