幼稚園から保護者仲間だった人が、ヘルプマークを付けていても理解してもらえなかったというので、ふと私はどうかな…と考えた。
つけている人を見たことはある。でも、その人が何の支援を必要としているのかは、分からないし、関わることがなければ、尋ねることもない。
でも、こういうマークがあることを、世間に知ってもらうには、やっぱりトラブルが起きた時に、それをよい機会だと思って、広報活動に利用するのが一番よね。
自分が当時者にならなければ、なかなか目を留めることもありませんが、私だってこれから年をとれば、自然に足腰も弱ってくるだろうし、耳も遠くなるかもしれません。なかなか障害について話題にあげることは、タブーな気がしてしまいますが、オープンにそんな話ができる社会になることが、バリアフリーなんだろうな~と思いました。
つけている人を見たことはある。でも、その人が何の支援を必要としているのかは、分からないし、関わることがなければ、尋ねることもない。
でも、こういうマークがあることを、世間に知ってもらうには、やっぱりトラブルが起きた時に、それをよい機会だと思って、広報活動に利用するのが一番よね。
自分が当時者にならなければ、なかなか目を留めることもありませんが、私だってこれから年をとれば、自然に足腰も弱ってくるだろうし、耳も遠くなるかもしれません。なかなか障害について話題にあげることは、タブーな気がしてしまいますが、オープンにそんな話ができる社会になることが、バリアフリーなんだろうな~と思いました。