soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

次女発熱

2019-12-13 21:10:35 | Weblog
今朝、4時半頃、次女がお茶を入れてほしいと言いました。

こんな時間に珍しいって思いながら、トイレにも行っていました。

6時に私が起きたときに、喉がしんどいって言っています。

いつもはまだまだ寝ている時間です。

熱をはかってみると37度5分ありました。

少しお茶を飲んだだけで、喉が痛くて何も食べたくないと言っているのでとても心配でした。

連絡ノートにお休みすることを書いて、登校班の副班長さんにお願いして帰ってきました。

昨日の夜までとても元気だったのでとてもびっくりしました。

学校でお休みしているお友達は一人ということで、温かかったり寒かったりの温度差で体調崩しやすくなってるのかなぁって思いました。

かかり付けの小児科に連れて行ってきました。

そこで熱をはかると37度9分になっていました。

そんなに混んでいなかったので、待ち時間も短めでした。

喉を診てもらったのですが、真っ赤だったようです。

インフルエンザにしてはまだ熱も低めなので、高熱になったらまた見せてくださいと言われました。

喉のお薬と解熱剤を処方してもらって帰ってきました。

次女を家で寝かせて、ポカリを買いに近所のスーパーにダッシュでお買い物行ってきました。

帰ってきて覗いてみると、ぐっすり眠っています。

目が覚めたときに、ポカリを飲ませて小さいゼリーを1個、マシュマロも1個食べてお薬を飲んで横になりました。

このとき37度6分でした。

15時、ポカリを少し、マシュマロを1個食べました。

37度9分に上がっていました。

夕方、担任の先生から電話がかかってきました。

次女を含め数人のお休みのお友達がいたようで、体調不良で早退したお友達もいたようです。

この土日の間にみんな元気になっててくれたらいいなって言われていました。

17時、あついあついというので熱をはかると39度になっていました。

解熱剤を飲ませてました。

夜も食欲はなかったのですが、梅ごはんを4口、お豆腐の味噌汁も少し食べました。

なかなかお箸が進まないので、スプーンでごはんを運んであげると少しでも食べてくれてよかったです。

大きくなってきたので、口にごはんを運んであげることもなくなったので、とても懐かしい気分になりました。

夕食後、38度3分でした。

20時、熱は39度になっていました。

早く熱が下がって楽になったらいいなぁって願っています。

コメント
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