ダンナはんの夏のパジャマはさえが「これがいい!」って選んでくれたものでした。
それが嬉しくてずーーっと夏場愛用していました。
さえがいなくなっても着続けているとだいぶパジャマがくたびれてきました。
破れてきたので、その部分を縫い縫いします。
縫っても縫っても、生地が薄くなってきてるので何度も何度も縫っていました。
洗濯するたびに穴を見つけて縫い縫いしていたら、パジャマがフランケン状態になっていました。
穴があいていても「さえの選んでくれたものやしな」って言いながら着ていましたが、もう限界でした。
「もう十分着させてもらったんだから新しいのを買わない?」って言うとダンナはん、観念したというか納得したのか「そうやなぁ。次女に今度は選んでもらおうか」ってことで新しいパジャマを買うことを決断してくれました。
今日、お買い物に行ってパジャマ、次女といっしょに選びました。
次女も夏パジャマが欲しいってことだったので、次女の分もいっしょに購入。
パパパジャマは新しいものになりました。
さえの選んでくれたパジャマ。
ここまでぼろぼろになるまで着たら、パジャマも喜んでくれてるんじゃないかと思います。
さえもこのパジャマを見たら「穴だらけやなぁ」って笑ってそうな気がしました。
それが嬉しくてずーーっと夏場愛用していました。
さえがいなくなっても着続けているとだいぶパジャマがくたびれてきました。
破れてきたので、その部分を縫い縫いします。
縫っても縫っても、生地が薄くなってきてるので何度も何度も縫っていました。
洗濯するたびに穴を見つけて縫い縫いしていたら、パジャマがフランケン状態になっていました。
穴があいていても「さえの選んでくれたものやしな」って言いながら着ていましたが、もう限界でした。
「もう十分着させてもらったんだから新しいのを買わない?」って言うとダンナはん、観念したというか納得したのか「そうやなぁ。次女に今度は選んでもらおうか」ってことで新しいパジャマを買うことを決断してくれました。
今日、お買い物に行ってパジャマ、次女といっしょに選びました。
次女も夏パジャマが欲しいってことだったので、次女の分もいっしょに購入。
パパパジャマは新しいものになりました。
さえの選んでくれたパジャマ。
ここまでぼろぼろになるまで着たら、パジャマも喜んでくれてるんじゃないかと思います。
さえもこのパジャマを見たら「穴だらけやなぁ」って笑ってそうな気がしました。