soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

次女の左足の怪我

2016-04-16 22:40:56 | Weblog
子供たちが外で元気に遊んでいました。

いつものことなので私は、元気でいいね~って思っていました。

夕方18時過ぎ、私が晩ごはんを作っているときに、長男が「次女が足を怪我して動けないって言ってる~」って呼びにきました。

いつもちょっとこけて擦り傷を作ったくらいなら自分で戻ってきて「バンドエイド貼って~」って言います。

戻って来れない?って思いながら私もそこに行くと大泣きしてる次女がいました。

次女を抱きかかえ家に戻りながら長男からどういう状態だったのか聞きました。

自転車の後ろに乗りたいと言った次女。

長男次男を含め、そこにいたお友達みんなが「それは危ないからダメ!」って言ってるのにもかかわらず、次女自転車の後ろに飛び乗ったようです。

それで、自転車が倒れ左足を挟んでしまったようです。

危ないって言ったことを何でしたの?って聞きながら、キッチンペーパーを水で塗らして幹部を抑えます。

左側の足首近くの内側がえらい傷になっています。

いつもならバンドエイドで~ってとこですが、泣き方と怪我の具合で病院に行ったほうがいいと判断しました。

時計を見ると、ダンナはん帰って来れそうな時間なので携帯に電話をかけました。

出れませんってなりましたが、すぐにかかってきました。

次女の足の様子を伝え、すぐに病院に連れて行って欲しいというと急いで帰ってきてくれました。

長男と次男に留守番をお願いして、ガスの火を止めて外科の救急のある病院に行きました。

受付で状態を話すと、整形外科の先生はいらっしゃらなくて、外科の先生が診てくれました。

怪我の様子を診てもらい、足の指が動かせるかどうかを確認していました。

指はちょこちょこ動きます。

ちょっと立てるかな?って次女を立たせてみて、先生のほうに歩いて来れるかな?ってやってみましたが、一歩がだせませんでしたが、ちょこちょこっと歩いて私の元にきました。

レントゲンを撮ってみましょうってことで、レントゲン室のほうへ移動。

中にはダンナはんがいっしょに入ってくれました。

現像できたものを見せてもらいましたが、うっすら線が入ってるので、骨折の可能性もあることを言われました。

専門の先生ではないので、後日整形外科を受診してそこで先生の判断を聞いてくださいとのことでした。

念のため、骨折してる想定での足の固定になりました。

歩かないでねって言われて、水で固めるギブスのようなもので足を支え、包帯でぐるぐるに巻いてもらいました。

しばらくは幼稚園もお休みになります。

今度の金曜日には、動物園への遠足があります。

行けるかどうか微妙ですが、早くよくなってくれたらなぁって願っています。

今度の火曜日、ダンナはんがお仕事お休みが入ってるので、そのときに整形外科を受診する予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする