昨日、ダンナはんがお仕事だったので、子供たちといっしょにホワイトデーのお返しを買いに行ってきました。
何がいいなぁってそれぞれが考えて、長男は鉛筆のキャップを選びました。
次男は、ペンギンのメモ帳を選びました。
次女にも同じようにくれてたお友達がいたので、消しゴムを選びました。
みんな、自分のお小遣いからの支払い。
満足そうにしていました。
袋とシールも買って、家に帰ってからみんなで詰めていました。
袋がみんな同じなので、それぞれの名前をマジックに書いていました。
学校では受け渡し禁止なので、学校から帰ってきてから持って行ってました。
次女も同じようにお返しできてとても喜んでいました。
ダンナはんが、先日職場でのお返しを買っていました。
去年と同じようにタオルハンカチを選んでいました。
私にもお返しを~って言ったのですが、私の分はいいよ~って言うと申し訳無さそうな顔をしています。
「じゃ、今度帽子が欲しいな!それで。」って言うと、ダンナはん頷いていました。
ダンナはんが、いい帽子屋さんを見つけたって言ってたので、今度連れて行ってもらおうと思っています。
何がいいなぁってそれぞれが考えて、長男は鉛筆のキャップを選びました。
次男は、ペンギンのメモ帳を選びました。
次女にも同じようにくれてたお友達がいたので、消しゴムを選びました。
みんな、自分のお小遣いからの支払い。
満足そうにしていました。
袋とシールも買って、家に帰ってからみんなで詰めていました。
袋がみんな同じなので、それぞれの名前をマジックに書いていました。
学校では受け渡し禁止なので、学校から帰ってきてから持って行ってました。
次女も同じようにお返しできてとても喜んでいました。
ダンナはんが、先日職場でのお返しを買っていました。
去年と同じようにタオルハンカチを選んでいました。
私にもお返しを~って言ったのですが、私の分はいいよ~って言うと申し訳無さそうな顔をしています。
「じゃ、今度帽子が欲しいな!それで。」って言うと、ダンナはん頷いていました。
ダンナはんが、いい帽子屋さんを見つけたって言ってたので、今度連れて行ってもらおうと思っています。