soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

幼稚園の面談

2015-10-02 13:20:54 | Weblog
10月になりました。

1日、入園願書が受付だったので、長男次男の通った幼稚園に願書を提出に行きました。

受付してくれたのは、息子たちのときにもお世話になった先生でした。

午後から面談しますが来れますかって聞かれて行けますって答えました。

面談終わったあとに入園金の支払いをするので銀行に行ってお金をおろしてから帰宅しました。

お昼ごはんの用意をしつつ次女に「またお昼ごはん食べてから幼稚園に行くよ」って言うと早く行こう行こうと急かしてきました。

ごはんを食べてゆっくりしてからって言い聞かせ、時間になってから家を出ました。

2階のホールに一旦集合して面談するお部屋に案内されることになります。

ホールから一旦面談待ちのお部屋に~って通された部屋は、長男が年長だったときの部屋でした。

次男が幼稚園に通っていたときに私のおなかが大きくなり、送り迎えのときには赤ちゃんだった次女もこんなに大きくなってると、赤ちゃん時代を知ってる先生方が笑顔で「大きくなって~」って言ってくれました。

息子たちを知ってくれてる先生方も結構いらしたのでとても話やすかったです。

面談は次男が年長のときのお部屋でされました。

面談してくださった先生は次男の隣の組を持ってくれてた先生で次男のことをよく覚えてくれていました。

もう一人の先生が次女とちょっと離れたところで遊んでくれていました。

初めて親から離れること、今まで遊ぶのが年上のお友達ばかりだったので、「かわいいかわいい」でよくしてもらってるのが当たり前になってしまってるとこもあるので、同い年の子たちと馴染めるのか少し心配なことも伝えると、きっとみんなと仲良くできますよって言ってくださいました。

そのあと入園金を支払い家に帰ってきました。

次女は遊んでもらえたのがとても楽しかったようで「明日も行く?」って何度も何度も聞いてきました。

今度は21日に制服と体操服の採寸に行きます。

次男が着てたブレザーや体操服があり女の子はスカートなのですが近所の方からいただいてるので大きな採寸はありませんが、幼稚園指定の靴下、上靴とあと体操服に貼り付けるねーむっこってのを注文しないといけません。

あの赤ちゃんだった子が幼稚園に通うようになるって時の流れを感じます。

元気で大きくなってくれてる子供たち、本当にありがたいなぁって思いました。
コメント
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