やれやれ

6月に入って、次男が内科検診の再診のお知らせをもらって帰ってきました。

14日に心臓の専門医に来てもらって、保健室で調べるってお手紙でした。

すぐに病院で再検査！って訳では無かったので、急を要するものではないと思っていたものの、さえのこともあり、心臓ということで気が気ではありませんでした。

さえを見送ったのも6月だったのもあって気分的にイヤだな～って状態でした。

さえの使っていた家で測る心電図でダンナはんが次男にしてみましたが、波に異常があるっぽいようなことが出て不安な気持ちが大きくなります。

日常生活では、たまに頭が痛かったりおなかが痛かったり訴えますが、お休みしてもいいよってなるとすぐに元気になり、ごはんもしっかり食べます。

元気なときには外で思いっきり遊んでるので、多分大丈夫だろうとは思っていましたが、すっきりしない気分のまま過ごしていました。

昨日、再検査を終えて家に帰ってきたときに見たお便りには、異常なしで通常の生活で問題ありませんってなっていました。

大丈夫って言い聞かせててもやっぱり不安だったのもあって、それを見たときにはほっとして涙が出ました。

私よりも心配性なダンナはん。

めちゃめちゃ心配していたので、急いで朗報を知らせようと電話したら喜んでいました。

その後、かなり脱力したようでぐったりしたみたいです。

当の次男ですが、親の心配をよそに元気でいてくれています。

本当にありがたいです。