娘の入院

昼前に突然、娘の調子が悪くなりました。
顔色が悪くなって、ぐずり出しました。
これはおかしい！ってダンナはんの携帯に電話しましたが、仕事中のため出ませんでした。
そのあとすぐに、救急車を要請しました。
救急車がサイレンを鳴らして近づいてくると、２階のおばさんの娘さんが心配して様子を見に来てくれました。
この時、娘は朦朧していて、たまに「いやだ！」って叫んでいました。
長男と次男をお２階さんが見てくれるって言ってくれたので、救急車に乗り込んで病院に搬送してもらいました。
救急車の中で心電図のモニターをつけられ、脈が１３０越えていました。
酸素量が低下してて、７０台に落ちていました。
顔色は悪く、意識もあったりなかったりを繰り返し、手足は冷たくなっていました。
病院に着いても状態は変わりませんでした。
点滴用のルートを左手と左足から取りました。
エコーをしてもらいましたが、心臓の動きは変わりないようでした。
ダンナはんにも、やっと連絡がとれて、預けてきた下の子２人を頼みました。
しんどくなってから１時間ほど経ってようやく落ち着きました。
なにかの拍子で肺に空気が行かなくなって苦しくなっているのでは…って言われました。
今の状態は落ち着いてますが、念のために入院して様子をみることになりました。
採血の結果、炎症反応が少し上がって、白血球の数も増えていました。
早くよくなって退院できたらいいな～って願っています。