娘、病院へ

朝、娘はいつものように起きましたが、居間でそのまま眠ってしまいました。
たまに、目を開けて「ごはん食べる～」って言うとまた眠ってしまう…って感じで繰り返してました。
朝の薬を遅くても１０時には、飲ませています。
その時間、たまに目を開けたときに、「お薬飲もう～」って言っても「イヤや～」って言い、また眠ってしまいました。
いつもは、しんどくてゴロゴロしていても、ごはんを食べれなくても、薬が飲めるので、心配になりました。
熱は３６．７℃と平熱で、心音、呼吸共に落ち着いていました。
手足も温かかったのですが、眠り続けるので心配になり、仕事中のダンナはんに電話して伝えました。
病院にも連絡し、「様子をみましょう」って言われました。
この先生、初めての先生でした。
ダンナはんが、早退して帰ってきました。
１１時半ころ、ようやくごはんを食べ、朝の薬が飲めました。
その後、また眠ってしまいました。
３時に、パジャマが濡れるほどおしっこをしてましたが、それから全く出ていなかったので、心配になり再度病院に電話して、診てもらいました。
娘は病院に行くのを嫌がりました。
採血、軽くエコーをしてもらいました。
１４時頃、レントゲンの待ち時間の間に、遅い昼食を食べました。
食べると復活し、娘は元気になりました。
採血の結果で、軽く炎症反応が上がってるので、風邪かも…ってことでした。
ここ最近の、昼前に調子が悪くなることも伝えました。
帰ってきてからも、娘は元気でいてくれました。
眠り続けてたのは、なんだったんだろ…って思いながらも、元気に笑顔を見せてくれて嬉しかったです。