soyokazeのひとりごと

子育て炸裂日記

突然の悲しいしらせ

2007-07-12 00:00:56 | Weblog
今日、ダンナはんが休みで、車を車検に出したくらいで、穏やかに過ごしていました。
21時過ぎ、愛媛に私たちにとって、恩人の先生がいますが、その息子さんから電話がかかってきました。
先日、手紙を送ってたので、そのお礼を言われ、ダンナはんに替わって…ってことだったので、替わりました。
ダンナはんが電話口に出て「え~?え~?」って驚いた声を上げていました。
息子さんから、電話をもらうのは、初めてだったので、先生事故にでも遭われたんかな…って思いながら、横で見ていました。
電話を切り終わったあと、ダンナはんが報告してくれました。
先生、6月30日に、脳内出血で倒れて、救急車が到着するまでに、心配停止の状態だったようです。
出血してる場所が、手術のできない難しい所で、心臓の薬を飲んでおられて、その影響で、出血も激しかったようです。
人工呼吸器に繋がれ、意識が戻らないまま7月2日に亡くなられました。
4日にお葬式を済まされたようです。
それまで、とても元気だったため、バタバタし、連絡が遅れてすみませんでしたって言われたようです。
突然のしらせに、びっくりし悲しくて、涙が出てきます。
とても、豪快で、声が大きくて、せっかちで、厳しくて、優しくて、温かくて…めちゃめちゃいい先生でした。
せっかちだった先生は、御用を済ませて、逝ってしまったのでしょう。
先月下旬にも、たくさんのお菓子とかを送ってくださってたので、まだ、信じられませんが悲しくて涙が止まりません。
ご冥福をお祈りします。
コメント (6)
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