外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

待つ間の心理状況

2018年08月14日 | 日記

8月14日(火) 曇りのち晴れ

台風の影響でしょうか、曇り空で涼しい午前中でした。
帰国して以来、早朝と夕刻の時間を使って作業をしておりまして
だいぶその処理も落ち着いてきました。
明後日からは教え子から教えてもらった会社で短期ながら
アルバイトをする予定です。

さて、昨日北京の担当から書類が全て揃った旨の連絡がありました。
私が送付したEMSと教え子に依頼した健康診断、そして前職の
国際処に依頼した在職証明です。

北京外専局へのネット申請はおそらく昨日までに実施済みかと
思いますので、6月の状況を考えれば、受理かどうかの決定が
出るのが、24日から28日の間かと。

可否のどちらにしても早く出してくれたほうがありがたいのですが
6月のあの状況「手元にパスポートがなく、末日には宿舎を退去、
青島国際会議の影響でホテルの予約もままならない」を考えれば
日本にいて待っていられるのは心理面でストレスがかなり軽減
されています。

万が一不受理だった場合は、、、さて?
諸手続きに既に7万円を超える出費になってますが、
見えざる手に身を任せるのも手段かと考えています。

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今日の気になる話題
<安倍晋三首相 憲法改正案「次の国会提出へとりまとめ加速すべき」>
https://www.sankei.com/smp/politics/news/180813/plt1808130004-s1.html

モリカケ問題が長すぎて、いつになった改憲の話になるのかと
モヤモヤしておりました。安倍総理でなければ実現し得ない案件だと
思いますので、まずは三選が前提ですが、早く実施していただきたい
ものです。

ただ、私にとってはタイミングが良いのかも、と思っております。
前職では領事館のある青島は新幹線でも3時間半という距離です。
北京在職となれば大使館も近くなりますから、登録と投票もかなり
楽になりますね。

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