外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

ドイツ人教師

2017年05月18日 | 日記

5月18日(木) 晴れ

覚悟はしていましたが、日中の気温が30度を超えてきました。
それでも昨年までより幾分楽だと感じています。
スマホのアプリでは前の街の気温がここよりも高いようです。
4度も違うと随分違いますね。

今日午後に外に出たところでドイツ人教師と会いました。
いつもすれ違う際に挨拶だけはしているのですが、今日は宿舎の前で誰かを
待っていたようで少し話をしました。
私「来期もここにいるの?」
彼「今学期が終わったら帰国するよ」
私「ここの生活はどうだった?」
彼「とても楽しいよ。いい経験ができた」

そして、少し気になっていた質問を
私「君は学生かい?」
彼「そうなんだ、今学士なんだけど、帰国して修士に挑戦するんだ」

先学期のドイツ人が今学期には姿が見えず、たぶん全員が入れ替わっていたので
濰坊の学校にいた米国人教師のような学生のインターンのようなものではないか
と思っていたのです。

学生時代にインターンで海外に行く、いい経験ですね。

ちなみに、私は彼らに挨拶する時はいつも Hello なんですが、彼らは你好と
返してきます。私は自らも外教であることをアピールしているつもりですが
どうやら中国人に見られているようです。


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今日の気になる話題
<民進・蓮舫代表「内閣総辞職に値する」 加計学園めぐる“記録文書”問題で>
http://www.sankei.com/politics/news/170518/plt1705180018-n1.html

蓮舫氏はいつぞや森友問題の時に、私もメディアの人間なので裏取りはする、と
言ってたと記憶していますが、この朝日新聞の捏造の可能性が高い記事に
乗るのですかね?
http://snjpn.net/archives/21046

ま、森友問題同様、自党に都合が悪くなると知らんぷりしてメディアに守られて
終わるのでしょうけどね。


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