外教生活 in 中国山東省濰坊-淄博-泰安-済南 & 北京

~旧タイトル:日本語教師LIFE~

少し光が

2019年01月16日 | 日記

1月16日(水) 晴れ

外専局に工作証取消申請の経過が気になり今朝
国際処を訪ねてみました。

先週の部署巡りの際に国際処で推薦状の状況を
尋ねてところ
「今まで推薦状を書いたことがない」という返答。

外担からは外国語学院が情報を国際処に送り
書くのは国際処と聞いていたものです。
月曜日に外国語学院の外教を統括する英語教師に
推薦書はどこが書くのか尋ねてみたところ

「書くのは国際処、彼女の話は書いたことがない
 のであり、書けないのではない。ただ、工作証
 の取消証明が出てからでないと推薦状も在職証
 も書けないそうだ」と。

では工作証の取消証はどうなっているのか尋ねて
みたのですが、国際処の担当が言うには
「ネット申請が一度不受理になり再申請中なの」

取消申請が不受理になることなんてあるの?
泰安の時は即日でしたからね。

さらには
「あなた、推薦状に書いて欲しいことを送って
 くれない?私雛形も持ってないの」と。

以前出入局に案内してくれた研究生が言っていた
「新人で手続きについて分かってない」人は
この人だったのかと。ただ、それを引き継ぎ
しないのは、、、さすが中国というか。。。

部屋に戻って淄博から泰安からもらった推薦状の
PDFを読み出し、国際処の担当に送りました。
二枚とも泰安の国際処が使用する雛形です。
泰安の手続きする際に泰安から推薦状の紙の指定が
あり、淄博の担当にその紙に書いてもらいました。
今になってみればちゃんと必要事項が記載されて
いて、いい様式です。
その中に工作証の取消有無の記載があり淄博では
「取消待ち」にチェックがありました。

「工作証取消証発行前でも推薦状は書けるみたい
 だね」と国際処担当に送りました。

そして夕方に
「今外国語学院の先生がサインと捺印をしてる。
 それがこちらに届いたら在職証明も書くわね」

いつになるのか不明だった書類が漸く手に入り
そうです。

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今日の気になる話題
<第1空挺団新年初降下における、
     小西ひろゆき議員の残念な振る舞い>
https://japansdf.com/archives/10432

なぜ小西議員がこの場にいたのかも不明ですが
国会議員失格というより人間失格ですね。

 

 

 

 

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