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~旧タイトル:日本語教師LIFE~

歯の治療

2019年03月02日 | 日記

3月2日(土) 晴れ

5時半起床を始めて、今日は初めての寝坊です。
昨夜歯痛の激痛と格闘し、今朝は疲弊していました。

以前から冬になると冷水を使った歯磨き後のうがいで
口内右上の銀歯あたりに知覚過敏のような痛みが
あったのですが、先月中旬頃から普通の飲料でも痛み
が始まりました。歯を触ってみたら、ぐらつきがあり
先週かかりつけの歯科医に行きました。

銀歯なので中の状態が分からず、冠を取って中の神経を
根絶するには時間がかかる、とのことで、歯と歯茎の
間にセメントを埋めるという応急処置にしました。

「通常1年は持つはずだが、個人差があるので
 どれくらい持つのかは分からない」というセメントが
1週間も経たずに一部取れてしまい、再度治療の予約を
願うも治療時間に空きがなく、クリーニングなら大丈夫
とのことでクリーニングをお願いしました。

クリーニング後に改めてセメントを入れてもらったの
が昨日、来週から本格的に治療を始めたほうが良い
とアドバイスを受けました。
ただし、平日夕方はかなりの混雑でほぼ不可能。

帰宅しての夕食時に温かい味噌汁を飲んで激痛が走り
ました。温かいもので何故?
冷たい飲料を口にして鎮痛です。
夕食時にはそれで良かったのですが、その後何もして
いなくとも痛みが走り、口内右側に空気を送り込む、
冷たいものを口にすることで痛み緩和。

口内右上に銀歯が2つあり、この痛みはひょっとして
もう一つの銀歯では?と思い至りました。

思い立ってドラッグストアに痛み止めを見に行き
内服と軟膏のものをそれぞれ購入。
内服のものは全く効果がなく、軟膏のものは局部麻酔
タイプのもので、確かに唇と舌が歯科医の麻酔のように
おかしな感覚になったものの、痛みは変わらずです。

このままでは月曜日から仕事ができなくなる、と
ネットで地元の歯科医を探しましたら、EPARK
という予約システムを採用している歯科医があることを
知り、今日の予約にこぎつけました。

その後、再度軟膏を丁寧に塗り、痛みが緩和し眠りに
つくことができました。

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今日の気になる話題
<共産・池内さおり「記者への攻撃、断じて許さない!」>
https://snjpn.net/archives/100578?fbclid=IwAR2-SW8tQBV
O0LHOtdCSXwTJILQSBG1u77cVly8_wFdcqBdlV6z6lNpVw90

あづみ記者と言えば、たまに菅さんの記者会見で望月記者を
示唆した発言をして菅さんを笑顔にされていた方ですね。

池内氏の名前を見たのは久しぶりですが、この議員という
より活動家、にしても立民の辻元氏にしても、自身の行為は
棚に上げて他人を攻撃する、いや、できるそのマインドは
一般人(日本人)の理解を超えていますね。
隣国の人々を見ているような感覚になります。

コメント
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