滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

1点の重み

2015年09月01日 22時02分21秒 | Weblog
こんにちは、みのりです。
西医体と8月が終わり、
朝晩と涼しくなってきた今日このごろ夏の収束を感じます。
なんて、ちょっとかっこよくいいました。
涼しいの最高です٩( 'ω' )و☆彡


さて、人生初の西医体を終え私が一番に感じたのは1点の重みです。
1点であれど負けは負けそこで終わりです。
私たちが泣くほどほしかったあの1点には
神戸大学の想像を超える努力が詰まっていたとわたしは思います。
たかが1点でもその中には様々な努力や苦しみ、思いがあります。
1点1点にプレイヤー、マネージャー、OB,OGさんその他の応援してくださる方
それぞれ1年間の想いをこめて
来年こそは優勝への道を絶対繋げましょう!


今までプレイヤーしかしたことのなかった私ですが
応援することがこんなに楽しくて嬉しくてはらはらして
負けると悔しくて悔しくて涙が出てくるものだとは思っていませんでした。
西医体を終えて改めてハンド部のマネージャーになって良かったと思います!
こんな気持ちを感じることができるとは正直思ってませんでしたし、
ここまで夢中になれるものを貰えて本当に嬉しいです!!

あべさん率いる新チームでわたしももっともっとできることを増やします!
来年こそは優勝しましょう!

わくです。

2015年09月01日 18時13分20秒 | Weblog
すらまぱぎー。マレーシアからこんにちは。
瀧川若です。

現在、海外自主研修でマレーシアに留学中で、9月14日までこっちにいます。
自主練、新チームのスタート、秋学連の初戦に出れなくて、チームのみんなには迷惑をかけてしまって、ごめんなさい。
帰ったら至急みんなに追いつけるように、いい影響を与えられるようにします。

でも、僕はやっぱりマレーシアに自主研修でこれてよかった。
海外での研修は刺激的で影響を受けるし、また自分と向かい合う時間も多く、新しく気付くことが多い。
もっと医学のことも勉強しないとだめやし、英語でディスカッションできるようになりたいし、何でも知識や考え方を常に吸収していくべきやと感じた。
また海外に短期でもいいから留学したい。



さて、今年の西医体の結果は3位。
しかも、打倒京府医を目標にし、1年間チームを作ってきたが、戦えずして敗退。
今年、去年、一昨年と決勝の舞台にさえ立ててない。

情けない。準決勝の神戸戦は本当に僕たちの弱さ、あまさが出てしまった。
思うようにプレーできなかったり、焦ってしまったり。

今年の西医体は奈良で開催ということもあり、たくさんのOBOGさんや、友達たち、先輩や後輩が応援に来てくれた。嬉しかったし、ちからが湧いた。
一マネが5人も入ってくれたおかげもあって、マネージャーの応援もいつもより勢いがあり、気持ちがいつもに増して伝わってきた。
ベンチの声もよく聞こえたよ。
僕らには、他のどのチームより心強いサポーターがいた。

みんなの勝ちたいっていう思いを背負ってフィールドに立っているのに、接戦を勝ちきれず、情けなさでいっぱいだった。

京府医と僕たちには勝負に勝つということに関して、まだまだ大きな差がある。
学連は別として、京府医は本当に負けない。
対して、僕らは京府医以外にも医歯薬で負ける。
実力的な問題とすれば、それで終わってしまうが、実力不足なら実力をつけなければならないし、気迫や勢い、作戦でカバーしなければならない。

来期のキャプテンの阿部はどうい考え方を持っているかは分からないが、僕のなかで来期のチームが目指すべきは常勝だと思う。負けん気が大切。
公式戦だけでなく、練習試合でも勝つことを絶対にしたい。
たとえ試したいOFやDFがあっても、レギュラー以外が試合に出てても、誰かが怪我してても、いつもと違う不足の事態が生じても、B戦であっても、勝つ。
勝つこと、負けないことをいちばんにしたい。
あまいプレーや考え方ではこれを成し遂げれない。

そのためにはチームとして強くならないといけない。
現状下級生が半分以上を占めているチームである以上、レギュラーのレベルアップはもちろんのこと、Bチームも強くならないといけない。
控えの層が厚くなるだけじゃなく、普段の練習のクオリティも当然上がってくる。
正直現状ではOBさんが来てくださらないと練習にはならない。
来期では、下級生たちにもっとプレー面でも求めていこうと思う。
その上で、僕は下級生の3倍は努力していく。
僕は、相手チームにも、味方にも些細なことから'差をつける'ことをテーマにしていく。


'Little Giant'
これはマネさんが去年の西医体でくれたTシャツに書いてあった言葉。
マネさんが込めた意味とは違うかもしれないけど、今年の西医体でまだまだ僕はチームのなかで小さい存在で、'little'だと思った。
今年は'little Giant'から'Giant'に進化して、最上級生としてプレー面、メンタル面で引っ張っていく。
ここぞというときシュートを託される選手になる。

試合中、プレー中、声を出しながらプレーするより、集中力研ぎ澄ましてプレーする方が体力も消費しないし、パフォーマンスも上がるかもしれない。
でも、あほみたいに声出しながらプレーするほうが相手からしたら嫌だろうし、自分たちも盛り上がれるはず。
だから、僕は声を出せる選手になる。



今年はついにすけさん、かずま、での、かなつん、りな、そして自分の最後の年。

すけさんは去年本当にチームのために頑張ってくれた。
たぶん今年も頑張ってくれる。
でも、今年は僕とかずまがチームを背負っていかなければならないし、背負っていきたい。

6年間マネージャーとして支えてくれたでのとかなつんはやっぱり特別で、ふたりには自分たちで掴みとった金メダルを渡したい。

りなには金メダルを渡して引退させたい。



阿部キャプテン、横田副キャプテン、マネ幹部のぱる、さきたのむで!!
一緒に頑張ろうな。


















西医体を終えて。

2015年09月01日 17時47分24秒 | Weblog
こんにちは。2マネのぱるるです。
西医体が終わり、楽しかった夏休みもあと少しで終わってしまおうとしています、、あと少しで実習が始まります!!
学連もあって大変になりますが、黒髪ぱるるでがんばります\(^o^)/


2マネとしての西医体を終えて、この西医体で感じたことはハンド部がだいすきだということ。そして、だいすきなプレーヤーを、だいすきなマネージャーと一緒に応援をして、勝ったときの喜び、負けてしまったたときの悔しさを味わえたことが自分的に変化や成長出来たことかなと思います。
去年は応援もあまり出来ないまま、終わってしまった西医体でしたが、今年は幹部のサポートをしながら全力で応援も出来、とてもやり切った感がありました。
応援では初の応援隊長をやらせてもらい、緊張と不安で応援に必死でした。
そんな中でもプレさんが頑張れるように精一杯の声を出して私も頑張りました。

上回生の素晴らしいプレーやシュートはもちろん、何より同回生のシュートやナイバックがとても嬉しくて一緒に喜びが今までの比にならないぐらい大きくなりました。

滋賀医のたくさんの方々の応援や、OBさんや平井くんの的確なアドバイス、応援など本当にありがとうございました。

神戸戦では1点差で負けてしまい、とても悔しかったけれど、滋賀医大ハンド部のチーム力はどのチームにも負けてないです!
しんたろーさんがつくりあげた前チームのchallengeを次のchallengeへと活かせるように頑張りましょう!

ゆうきさん4マネさんが引退しはって、あべちゃんがキャプテンになった現チームの練習には、まだ参加していないのでどんな感じか想像がついていませんが、同回生である2プレが幹部であるチーム。とても楽しみです!
苦しむことや悩むこともあるけれど、そんな時は同回生、先輩や後輩を頼ってみんなで乗り越えれるチームであったらいいなとおもいます!
みんなで助け合い、楽しい、やりがいのある部活にしていきたいです!

ハンドって楽しいですね

2015年09月01日 15時48分48秒 | Weblog
めろです。こんにちは。
西医体からもう10日以上が過ぎてしまいました。思い返せばいろいろありましたねー。出発前に発覚したブログのコメント欄でのなりすまし事件から僕の西医体はスタートしました。インターネットって怖いですね。

さて、そんなことは置いておいて…。ブログ書くに当たって、神戸戦と山口戦を見返していました。

この西医体、出場機会に恵まれたな、という印象です。去年は5分ほどしか出場することができず、それも勝ちが完全に決まってからでした。今年は産業医大戦以外で何らかの形で出場することができました。それだけでもとても大きな収穫だったと自分の中で思うこともあるのですが、こう、自分のディフェンス見ていて、すごく浮ついている。特に神戸戦。足動いてないし、位置取りも良くない。
これまで、公式戦でこんな、一点を争う、緊迫した場面で出ることはありませんでした。出たとして、4点差くらいはあったかと思います。この一点を絶対に守ってやるんや、というまわりの緊張感、後ろからめっちゃ聞こえる応援、テンションは上がる一方で、体は固く、ぎこちない感じになってしまっていたのを覚えています。
印象に強く残っているのは、センターから切ってきて、そこに落とすというプレー。完全に僕がらみで二失点です。特に一回目は、普通にちゃんと受けてれば守れたやん、という印象を動画から受けました。結果的に一点差で負けたのですから、一回目守ってたら同点。二回目もうちょっと頑張ってたら逆転でした。勝てたやん、と。そんなうまくはいかなかったかもしれないけど、少なくとも同点にはできたのじゃないかと。

続いて、山口戦。やっと浮つくことなく、接戦を楽しめました。緊迫していながらも、ワンプレーワンプレーが楽しい。初めての感覚でした。
速攻ができれば、もっと楽しめたんじゃないかと。


さて、これから新チームが始まっていくわけですが、二年生幹部が三人もいます。今僕がキャプテンとか絶対できひんわ、とも思いますし、阿部、横田の負担は大きいということは想像に難くありません。よく、ハンドはともかく勉強面で阿部を支えたってくれよ。笑 といわれますが、ほんとに洒落になりません。医学科三人もいたのに一人になってしまいます。留年だけはしないでください、キャプテン。
僕はハンドもうまくなって、戦術面でも幹部の悩み事を軽減できるようにしていきたいと思います。ビジョン作ろうと思って、自分が将来的にフローターするのか、ポストするのか、オフ中にもずっと考えていたけど、結論はでそうにもないです。下の学年では、木瀬がフローターやるってずっと言ってるし、ほづもフィールドに帰ってくる。だから、ずっとぼーっとしてる訳にもいきませんしね。僕もある程度しっかりした将来設計しないと。

書きたいことを書いていたら、まとまりのない文章になってしまいました…。


チームの目標が楽しむ、勝ち負けにかかわるプレーを楽しむ、なら、僕は「勝ち負けにかかわるプレーを楽しむ」ことができるだけの位置にいる、実力をつけることを目標としたいと思います。

がんばりましょ。

西医体その後とこれからの目標

2015年09月01日 13時10分35秒 | Weblog
感染性の胃腸炎なるものに感染したようで、自主練に行けなくなってしまいました、木瀬達也です。達也の浸透を目論んでおります。よろしくお願いします。
自主練参加は不可能ですが、その目に映らないだけでやる気はメーター振り切ってます。回復してから頑張ります!!!

西医体に関して思ったことはおおよそ穂積と同じですので、それに関しては省略


西医体が終わって、時間があるから色々考えてみると、

やる気になったり
落ち込んだり
将来のチーム考えてみたり
本気で辞めたくなったり

羅針盤故障…

でも、以前と違うのは弱音を吐ける同回生がいること。こーゆーことに悩んでて困ってるって言える仲間ができたって思えるようになりました。
穂積は励ましてくれた。めっちゃ嬉しかった。

さて、本題
正直言って、メンブレネタぐらいしか書く内容思いつかんけど、書く内容によっては

「お前、そんなこと言える立場か。考えてみろ。」

「お前、ホンマに何も分かってへんなー。」

「ホンマ、お前はどうしようもないクズやなー。」

等々の厳しいお叱りのお言葉頂戴してしまいそうなので、何書いて良いものやらー

ってなってましたが、「風通し良くする」ってことでここは一つ、何卒何卒ご容赦くださいませ。



「お前なんか、誰も応援したないわ。マネージャーかってそうやわ。」

西医体終わってのオフ期間で1番心に深く突き刺さってたのはこの言葉でした。

先輩方のおかげで、出場機会もらえて、得点して、西医体に多少の満足感を感じてたけど、布団の上でこの言葉を思い出して、どん底まで落とされた。

そっかー、そーやんなー
って思ってちょっと泣いた

これに加えて、

「そんなんやからお前、マネージャーからの評価最下位やねん。逆に誰がお前を最下位に選ばんか考えてみ?」

これ思い出して完全に心折れた

ハンド辞めても「自分が人間として未熟」ってゆう根本的な問題の解決にならんから続けようと思ってたけど
本気で辞めようと思った。

いや、まぁ、マネージャーの評価の為だけにハンドしてるわけでもないけど…

他人に評価して貰えないってゆうのは辛い。他人の評価の話持ち出されると弱い…

気まぐれでやる気が起こって、フローターやろーって思って1回目の自主練行って、練習してたらハルカス来てくれて、

練習終わって、ダラダラーってしてると、ハルカスとバスケ部の友達が話してて、俺が西医体で得点できたこととか話してて、

「同回生が得点して、応援してて楽しかった!!!」
みたいなこと言ってくれた。

それが凄い嬉しかった。
救われた気さえした。
そう言って貰えるなら頑張ろうって本気で思えた。

ワクさんが、りかこさんとかなさんの為に優勝したい、って言ってる気持ちが今なら分かる気がします。

前は、「そらな、あの二人めっちゃ美人やしな。そら、やる気出るわ」って正直思ってたけど…

ブログ読んだら、まゆも俺らが得点出来たこと喜んでくれてる。

西医体中に、いろはに「マネージャーいんかったらプレさんはハンドできんやろ。」って言われて、そんなに打ち解けてはないかもしれんけど、みのりといろはにも助けられてるんやなぁって感じた。

アドはタオルの縫いつけ、途中まで手で縫ってたのわざわざ外してまでミシンで縫い直してくれたみたい
ありがとう、あれ貰ったとき、すげーテンション上がった

西医体(とその後)通して、つくづく自分は単純やと思うけど、同回生のマネージャーの為に頑張ろうって思った。

再来年の幹部で迎える西医体と、その次の看護3人の引退、同回のハルカスとアドの引退の年の西医体優勝
それを目標にして頑張る(▼∀▼)

そのためやったら練習しんどくても耐えられる…多分

収集つかんくなってきたけど、とりあえず練習頑張ります、はい

長いわ、めっちゃ長いわ
疲れてきた(;´Д`)ハァ

やっとのことで、試合に関して

出場機会もらえて嬉しかった、得点できて楽しかった

でも、勝ちには関わってない。それは凄く不満。高校では、勝つために試合に出てたから、西医体中は
「あぁー、出たい!!!俺かって点取れるし、勝つためにプレーできる。穂積ばっかずるいわー(´Д`)」って思う時もあった。(穂積にとっては望んだ形での出場じゃないかもしれんけど)

西医体終わってからずっと考えてた、

ポジションどうするか?
Bチームに関して言えば、俺がフローター行ったら、俺と正サイドの両方が育つの待たんとあかん、俺が正サイド残ったら、パス回しには混ざれんし、攻めたい気持ちが満たされんし、ポテンシャル発揮しきれない感ある

来年の西医体、どうしても出場したい。勝つために試合に出たい。優勝したい。優勝に直接関わりたい。
でも、練習して仮に勝てたとしても、ワクさんどかして出たいってわけでもないし、どうしたらいいか?

モチベーションの問題として、西医体で勝つために出場できない前提で考えるとあんまり今期はやる気出ない…

やから、こうしようって決めた。

目標は、西医体でベスト7に選出されること(+応援したいと思われるプレーヤーになること)

エースのポジション奪って、西医体にスタメンで出場。京府医に勝って優勝すれば、優勝チームのフローターならベスト7獲れるやろう

こっからの練習は今まで以上に頑張る。自主練ももっとする。ミドルも入れられるようになるし、1対1とか攻め方も一真さんから教わる。

阿部は実力で勝ってりゃそりゃ試合出るやろう、って考え方やし、きっと大丈夫!!

作戦名「Monster Hunting」

略して、「モンハン」

まぁ、なんとかなるやろう、てゆーか、する

イメージするのは常に最強の自分!!!!!

西医体。

2015年09月01日 12時46分41秒 | Weblog
どうも、お疲れさまです。

1年プレのほづです。

西医体を振り返っていきたいと思います。
初めての西医体が終わって2週間ほどが経ちました。
結果は3位。この結果に満足している人がチームにいるとは思いません。しかし、僕を含めこの結果が妥当だったと思っている人は少なからずいると思います。


単純に、チームとしての総合力で負けていた。ただそれだけのこと。

1点を争う重要な場面でどれだけシュートを決めれるか、パスミスをなくせるか、足を動かすことができるか、これらを含めて総合力です。

先輩方もブログで書かれていたように普段出来ていないことは試合では出来ません。

今回の西医体ではそれがはっきりと出たのではないかと思います。
かといってここぞという場面で点をもぎ取るというのは簡単なことではないですし、普段の練習で短期間で培えることでもありません。
メンタルよりも、それを越える確かな基礎体力、技術。これが必要だと僕は思います。


これから新チームが始まっていきますが、基本に戻って練習に臨み、
今年のテーマである、楽しむ、を常に意識していきたいと思います。



勝ちたい。勝たせたい。


チームメイトの悔し涙なんか見たくもないし、僕自身流したくもない。
1年後、全員の嬉し涙が見れる。そんな1年にしていきたい。

西医体を振り返って

2015年09月01日 11時12分25秒 | Weblog

こんにちは、一マネのアドです。
思ったより再試が少なくてテンションがあがっているところです( ¨̮ )

西医体ではプレさんマネさんがどこの大学よりも一致団結して優勝目指してるなっていうのをとても強く感じました。応援しててもすごい楽しくて、滋賀医のハンド部って最高だなって改めて感じました。準決勝では、私は後半のビデオ撮ってたんですけど、両隣に滋賀医の応援に来てくれてる方々がいて勝って欲しかったけど残念なことになってしまって、、、思わずビデオ撮るの忘れてしまいそうになるほど悔しくて。試合終了の瞬間にプレさんやマネさん、特に最後の西医体やったさほさん、翔子さん、ゆいさん、ゆうきさんの泣き顔が印象的で西医体で負ける事の重さを一マネながら実感しました。3位決定戦の前にゆうきさんがみんなにハイタッチしてくれて、頑張ってくるなって言ってくれた時とわくさんが泣きながら頑張るって言ってくれた時は、来年は嬉し泣きが見たいって強く思いました。


来年は二マネとしての西医体で、もっと思いは強くなってるんやと思います。これからまた1年、チーム一丸となって優勝につながるようそれぞれ自分なりに出来ることやっていくことが大事かなっておもいます!

西医体を終えて

2015年09月01日 10時50分17秒 | Weblog
こんにちは、1プレの小林です。

初めての西医体通して、僕は滋賀医大ハンド部が本当に多くの人に支えられているんだと感じました。

3位決定戦、まるでホームで戦っているかのような一体感でたくさんの人たちが滋賀医を応援して下さいました。
ハンドは一人だけじゃ出来ない、チームだけでも。応援して下さる全て人たちの想いを背負って戦わなくてはいけない。

今回は、それはが3位決定戦の舞台でしたが、来年こそはきっと決勝の舞台であの一体感を感じたいです。

個人としてもチームとしても、もっともっと成長出来るような、そんな一年はもう始まっています。

西医体を終えて

2015年09月01日 10時36分56秒 | Weblog
こんばんは、1マネのいろはです。再試が多すぎて大変です。後期からはがんばります。西医体が終わってからもう2週間ぐらい経とうとしています。はやいですね。


西医体ではすっごい嬉しかったり悔しかったり、色々なことを感じました。ほづがめちゃくちゃ活躍してたし、1プレさんがシュート決めた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。(しんぺいのシュートは裏の偵察してたから見れなかったので、来年待ってます!!)3日目からりなさんがいてくれはるのも嬉しかったし、ゆうしさんが産業医戦からコートに立ってはったのも嬉しかったです。


神戸戦のあと、すごくすごく悔しくてなかなか切り替えられませんでした。終わった瞬間のプレさんマネさんの顔も、かずまさんのごめんって言葉も、今でも鮮明に覚えています。円陣組んで切り替えようってなったあとも、油断したらすぐ泣きそうになるし、切り替えなあかんのにって思えば思うほど余計とまらへんくなって更に焦るっていう悪循環でした。とにかく悔しくて悔しくて。3位決定戦で勝ててよかったです!目指していた優勝には届かなかったけど、本当に勝ててよかったです!あと、人生始めてメダルに触りました!意外と重かったです。



来年は優勝したいです。wantからcanにかえれる1年にしましょう。来年の西医体までの間にもっともっと深く滋賀医のハンドボール部に楽しみながら関わっていけるようにがんばります。これからもよろしくお願いします。