ジェリーです。投稿遅れてしまいごめんなさい。
僕にとって初めての西医体は悔しいの一言でした。最後の二連敗は本当に悔しかった。
福井大学、浜松医科大学の一回生が活躍しているのに自分が何にもできないのが腹立たしく感じた。
あと名古屋大学の一枚目ディフェンスに本当に腹が立つ。せっかく先輩方が何回もパスを出そうとしてくださってのに…
一点決めたかった…優勝したかった…
こんなことを言っても仕方が無いのはわかっているのですが、西医体が終わってからもこの言葉が頭の中をぐるぐるとまわってしまう。
そんぐらい悔しかったです。
西医体が終わって驚いたことがあります。
それは自分がハンドボールに一生懸命になれていたことです。
僕は最初全くハンドボールの興味がありませんでした。
滋賀医科大学に入ってから、受験でたるんだ体を引き締めようという思っていたところに「めちゃくちゃ痩せる」と先輩方に言われ、ようやく少し興味が出てきた程度でした。
部の雰囲気がいいなと感じ、新歓中若さんに誘っていただいたからというハンドボール自体にほとんど関係のない理由で入部したころから考えると、負けて涙を流すほどハンドに打ち込めているのが本当に驚きです。
「やってやったぜ!3連覇!!」この言葉は今回は言えなかった。
僕がキャプテンになったときもう一度この言葉を言うチャンスが訪れるかもしれない。
そのチャンスを逃さないためにできることをやろう。
話がごちゃごちゃしてしまいましたが、簡単に言うと「練習頑張ろう」これだけです。
投稿遅くなって本当にすいませんでした。
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