右舷側の製作がほぼ終わりました。
思っていたより部品が多く(細かく)苦戦しました。
次は左舷側になるのですが、先に飛行甲板の作業に取り掛かりました。
艦船模型に関しても最近は便利なグッズが出ておりまして、
木甲板を塗装ではなく本物の木を薄くカットしてシールで再現してしまうアイテムが有るんです。
このシール、以前から存在は知っていましたが、僅かながら厚みが出来てしまう点が気になって、
今まではスルーしていました。
また、本物の木を使っているので「カビは生えないのか?」という素朴な疑問もあり、
湿気で寸法が変化したり、いつのまにか剥がれてきたとか・・・
そんなことを考えると怖くて使えなかったと言うのが実情です。
今回はその木甲板シールを使ってみようと思っています。
シールを貼るには、甲板上を平滑にしておく必要がある為、
幾つかのモールド(凸)を除去しておかねばなりません。
彫刻刀で甲板表面をゴリゴリ・・・シールを使わない選択肢が消える瞬間です。
もう後戻り出来ません。
思っていたより部品が多く(細かく)苦戦しました。
次は左舷側になるのですが、先に飛行甲板の作業に取り掛かりました。
艦船模型に関しても最近は便利なグッズが出ておりまして、
木甲板を塗装ではなく本物の木を薄くカットしてシールで再現してしまうアイテムが有るんです。
このシール、以前から存在は知っていましたが、僅かながら厚みが出来てしまう点が気になって、
今まではスルーしていました。
また、本物の木を使っているので「カビは生えないのか?」という素朴な疑問もあり、
湿気で寸法が変化したり、いつのまにか剥がれてきたとか・・・
そんなことを考えると怖くて使えなかったと言うのが実情です。
今回はその木甲板シールを使ってみようと思っています。
シールを貼るには、甲板上を平滑にしておく必要がある為、
幾つかのモールド(凸)を除去しておかねばなりません。
彫刻刀で甲板表面をゴリゴリ・・・シールを使わない選択肢が消える瞬間です。
もう後戻り出来ません。
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