船体の方は12cm高角砲を4基取り付け、艦橋の組み立てに入りました。
高角砲は小さい癖に駐退機らしき部分が別パーツ化されているのですが、
これは結構難儀する方が多いのではないでしょうか。
キットは架空ながら大正時代の戦艦ですから、艦橋構造はスカスカです。
写真で見える、窓枠を含んだ屋根部品はエッチングパーツを使っています。
艦橋の組み立ては各層を積み上げ、支柱を通す方式になっています。
説明書の間違いなのか判りませんが、探照灯台下の箱型部品の取り付け時に
前支柱が短い為に前のめりになりました。
(部品番号がまちがってるのかな?)
後部支柱を数ミリ切断して真っ直ぐ取り付ける事に成功です!
艦橋は部品が多く、塗装と取り付けの交互作業になりますから時間がかかります。
高角砲は小さい癖に駐退機らしき部分が別パーツ化されているのですが、
これは結構難儀する方が多いのではないでしょうか。
キットは架空ながら大正時代の戦艦ですから、艦橋構造はスカスカです。
写真で見える、窓枠を含んだ屋根部品はエッチングパーツを使っています。
艦橋の組み立ては各層を積み上げ、支柱を通す方式になっています。
説明書の間違いなのか判りませんが、探照灯台下の箱型部品の取り付け時に
前支柱が短い為に前のめりになりました。
(部品番号がまちがってるのかな?)
後部支柱を数ミリ切断して真っ直ぐ取り付ける事に成功です!
艦橋は部品が多く、塗装と取り付けの交互作業になりますから時間がかかります。
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