![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/cc/7db2f113e2ec340ebff382a99772451f.jpg)
飛龍に続いて製作を開始したのは同じく航空母艦の龍鳳。
龍鳳は潜水母艦から改造された小型の空母なのですが、
同型艦が無いために今までインジェクションでのキットが存在しませんでした。
あまり活躍しなかったのも理由なのかも知れませんが、
日本海軍が9隻の空母を投入したマリアナ沖海戦(あ号作戦)に参加した空母では
唯一、キット化されていない不遇の艦です。
ところが、その龍鳳が同時期にフジミとピットロードから発売されたのです。
しかも両メーカー共に、年代の異なる2種類を発売・・・
かなり迷いましたが、たった1隻しか存在しなかった龍鳳のキット
メーカー別、年代別に全4隻を購入していました。
こうなったら作るしかありません。
まず手を付けたのは、フジミの昭和17年当時を再現したキット。
ピットロードがスライド金型を多用し、船体を脅威の一発抜きで成形したのに対し
フジミは左右張り合わせ式です。
う~ん・・・これって同じ年代を両メーカー同時製作の方が面白いのかな?
龍鳳は潜水母艦から改造された小型の空母なのですが、
同型艦が無いために今までインジェクションでのキットが存在しませんでした。
あまり活躍しなかったのも理由なのかも知れませんが、
日本海軍が9隻の空母を投入したマリアナ沖海戦(あ号作戦)に参加した空母では
唯一、キット化されていない不遇の艦です。
ところが、その龍鳳が同時期にフジミとピットロードから発売されたのです。
しかも両メーカー共に、年代の異なる2種類を発売・・・
かなり迷いましたが、たった1隻しか存在しなかった龍鳳のキット
メーカー別、年代別に全4隻を購入していました。
こうなったら作るしかありません。
まず手を付けたのは、フジミの昭和17年当時を再現したキット。
ピットロードがスライド金型を多用し、船体を脅威の一発抜きで成形したのに対し
フジミは左右張り合わせ式です。
う~ん・・・これって同じ年代を両メーカー同時製作の方が面白いのかな?
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