ジャンボーグAはエメラルド星人からの贈り物。
普段はセスナの形をしているが、主人公 立花ナオキの掛け声と共に
ジャンボーグAに変身して戦うのだ!
立花ナオキはジャンボーグAの目の奥で操縦しているのだぁ!
ん?なんでこんなに覚えているかって?
そりゃ、我が家にはジャンボーグAのソノ・シートが有ったからさ。
(A面は歌、B面にはミニ・ドラマが収録されてた)
確か設定では、ジャンボーグAはサイボーグだった筈だが、
(ジャンボなサイボーグって意味なんだと思う)
体内には全身を紐で繋がれた主人公の動きと連動して動いていた。
勇者ライディーンと同じ機構。
だが、それではサイボーグではなく、ロボットじゃねぇのか?
あんまり内容は覚えていないのだけど、必殺技の一つは頭突き!
(強烈な光を出しながら繰り出す頭突き!すごい荒技だ)
それから、お腹から自分の胴幅の数倍の長さのサーベルを出してたな。
元々がセスナだから燃料が無くなると機能停止する弱点があった気が・・・
番組の後半にジャンボーグAが破壊されてしまい、
エメラルド星人は第二のサイボーグ(だから、ロボットだろって)をプレゼント。
これが、ジャンボーグ9ですな。
続編ではなく、ジャンボーグAの中に9は登場しています。
H君も指摘しているが、こちらは普段の姿は自動車。
しかも軽自動車・・・(水中眼鏡の愛称で親しまれた、ホンダZだ)
中心線を境に青と赤で塗られた、超・恥ずかしいク・ル・マ。
走行シーンを横から写すと、赤い車だったり青い車だったりする・・・
しかもAと違い、9の操縦は車のハンドルで行われていた。
ますますロボット疑惑は深まるばかり。
車が基本なので空が飛べず、とんでもない速度で走るんだわこれが。
(アクセルを踏むと速く走ったと記憶)
Aの修理が終わってからは、Aと9を状況に応じて使い分けてたな。
だから番組名は、ずっとジャンボーグAだった。
因みに、お馴染みの地球防衛軍みたいな組織は、PATと呼ばれていた。
(ソノ・シートにPATの歌が収録されていたから間違いない)
主人公の兄はPATの隊長だったが、1話で怪獣に襲われ死亡!
未亡人の奥さん(子供がいたな)は細々とスナックを経営してるのだが(喫茶店?)
PATの連中がいつも入り浸りで、どう考えても彼等は仕事をしていない。
(コーヒーを飲んで、カレーを食べてるシーンばかり覚えてる→全員がキレンジャー状態)
いつもお決まりだったが、主役のヒーローが倒されると地球防衛隊は目覚める。
当然PATも例外から漏れないトンチキな組織だったに違いない。
”地球は我々の手で守らなければいけない!”と初めて気が付くのであった。
次回は超人バロム1にしよう。
普段はセスナの形をしているが、主人公 立花ナオキの掛け声と共に
ジャンボーグAに変身して戦うのだ!
立花ナオキはジャンボーグAの目の奥で操縦しているのだぁ!
ん?なんでこんなに覚えているかって?
そりゃ、我が家にはジャンボーグAのソノ・シートが有ったからさ。
(A面は歌、B面にはミニ・ドラマが収録されてた)
確か設定では、ジャンボーグAはサイボーグだった筈だが、
(ジャンボなサイボーグって意味なんだと思う)
体内には全身を紐で繋がれた主人公の動きと連動して動いていた。
勇者ライディーンと同じ機構。
だが、それではサイボーグではなく、ロボットじゃねぇのか?
あんまり内容は覚えていないのだけど、必殺技の一つは頭突き!
(強烈な光を出しながら繰り出す頭突き!すごい荒技だ)
それから、お腹から自分の胴幅の数倍の長さのサーベルを出してたな。
元々がセスナだから燃料が無くなると機能停止する弱点があった気が・・・
番組の後半にジャンボーグAが破壊されてしまい、
エメラルド星人は第二のサイボーグ(だから、ロボットだろって)をプレゼント。
これが、ジャンボーグ9ですな。
続編ではなく、ジャンボーグAの中に9は登場しています。
H君も指摘しているが、こちらは普段の姿は自動車。
しかも軽自動車・・・(水中眼鏡の愛称で親しまれた、ホンダZだ)
中心線を境に青と赤で塗られた、超・恥ずかしいク・ル・マ。
走行シーンを横から写すと、赤い車だったり青い車だったりする・・・
しかもAと違い、9の操縦は車のハンドルで行われていた。
ますますロボット疑惑は深まるばかり。
車が基本なので空が飛べず、とんでもない速度で走るんだわこれが。
(アクセルを踏むと速く走ったと記憶)
Aの修理が終わってからは、Aと9を状況に応じて使い分けてたな。
だから番組名は、ずっとジャンボーグAだった。
因みに、お馴染みの地球防衛軍みたいな組織は、PATと呼ばれていた。
(ソノ・シートにPATの歌が収録されていたから間違いない)
主人公の兄はPATの隊長だったが、1話で怪獣に襲われ死亡!
未亡人の奥さん(子供がいたな)は細々とスナックを経営してるのだが(喫茶店?)
PATの連中がいつも入り浸りで、どう考えても彼等は仕事をしていない。
(コーヒーを飲んで、カレーを食べてるシーンばかり覚えてる→全員がキレンジャー状態)
いつもお決まりだったが、主役のヒーローが倒されると地球防衛隊は目覚める。
当然PATも例外から漏れないトンチキな組織だったに違いない。
”地球は我々の手で守らなければいけない!”と初めて気が付くのであった。
次回は超人バロム1にしよう。