ユーロな日々

blogの更新を終了しました。

サラゴサの監督交代劇

2008年01月30日 | 欧州2010-2003
勝てない試合が続いて、ついにビクトルフェルナンデスが解任されたあと、後任のガルティーノスが2試合指揮ととっただけで再び解任され、イルレタが就任した。
 ひどい混迷ぶりだが、ガルティイーノスが切られたのは、ダレサンドロを移籍させようとしてクラブの 幹部と対立したことが原因らしい。
 イルレタがベティスを解任されたのは2006年12月というから、ほぼ1年ぶりの登場である。
 ベティスがあんなに弱くなってしまったことに、イルレタはかなり責任があるような気がするけど、うまくいくかな。

http://www.skysports.com/story/0,19528,11836_3072765,00.html