ユーロな日々

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バレンシア 痛い痛いドロー [バレンシア-ヘタフェ 1-1 リーガ25節]

2006年03月04日 | 欧州2010-2003
しかし痛い、痛すぎる。
あの場面、ヘタフェが激しくプレッシャーをかけてきて、危ない感じがあった。
アルベルダは安全に出すか、大きく蹴るか、すべきだった。
そんなことはわかっているだろうに、軽率だった。
いったいどうしてしまったのだろう。
一瞬、気が抜けたのだろうか……。

アルベルダは昨シーズンよくなかった。バレンシアが低迷した原因でもある。
それがこのところ激しいファイトでチームメイトを鼓舞している姿が目についていただけに、残念だ。

[リーガ25節 バレンシア-ヘタフェ 1-1]