かかさまをポートランド空港に送っていくとき、アレックスが車内で暇にならないようにiPod-touchを持っていくことにした。
いろんなゲームが入っているので、暇つぶしにはもってこい!
キリもゲーム大好きなのでしょっちゅう家で触っている。
ただキリが触ると、元の場所に戻さないので充電が切れていることが多々。
この日も案の定、バッテリーがゼロだった。
なので行きの車内で充電をすることに。
1時間ほど走ったところで、かかさまがiPodをチェックすると表示が出るくらいまでには充電出来ていた。
なので充電器につないだままアレックスに遊ばせようとした。
が、アレックスやかかさまがどんなに頑張ってもゲームの画面に行かないらしい。
Shantiaはフリーウェイ運転中なので、見ることは無理。
「画面の上、赤くなってる?」
と聞くとかかさまが
「うん、なってるよ」
と答えたので
「じゃあ、それキリが暗証番号を何回も入れようとして今ロックがかかってるんだよ。15分くらいすると使えるよ」
と教えてあげた。
これは過去の経験で学んだ。
セキュリティーのために暗証番号入力を連続で数回間違えるとロックがかかって、
『15分後に再入力してください』
って出るんだよね。
それからしばらく走って再びかかさまがiPodをチェック。
でもまだ上が赤いらしい。
更に10分後。
まだ赤い。
おかしいなぁ、と思いつつも運転しているのでどうしようも出来ないShantia。
ポートランド空港に到着してiPodを見てみたShantia、目を疑った。
画面には
『iPod is disabled. Try again in 22,465,410 minutes.』
(iPodをロックしました。22,465,410分後に再びトライしてください)
何分待てと?!
キリが何をどうするとこうなるのか、どんな魔法を使ったのか。
(写真は夕方に撮ったのでちょっとだけ時間が減ってます)
帰り道にジョセフ君に電話でこのことを伝えると大爆笑。
そりゃあ笑うよね。
2千万分も待てって無理じゃない??
ジョセフ君と計算機取り出して計算したわよ!
約42年後に使用可能なようで。
42年って…。
もちろん、そんなに長く待つわけはなく。
コンピューターにつないで解除出来ましたけど。
いやぁ、これには驚いた。
いろんなゲームが入っているので、暇つぶしにはもってこい!
キリもゲーム大好きなのでしょっちゅう家で触っている。
ただキリが触ると、元の場所に戻さないので充電が切れていることが多々。
この日も案の定、バッテリーがゼロだった。
なので行きの車内で充電をすることに。
1時間ほど走ったところで、かかさまがiPodをチェックすると表示が出るくらいまでには充電出来ていた。
なので充電器につないだままアレックスに遊ばせようとした。
が、アレックスやかかさまがどんなに頑張ってもゲームの画面に行かないらしい。
Shantiaはフリーウェイ運転中なので、見ることは無理。
「画面の上、赤くなってる?」
と聞くとかかさまが
「うん、なってるよ」
と答えたので
「じゃあ、それキリが暗証番号を何回も入れようとして今ロックがかかってるんだよ。15分くらいすると使えるよ」
と教えてあげた。
これは過去の経験で学んだ。
セキュリティーのために暗証番号入力を連続で数回間違えるとロックがかかって、
『15分後に再入力してください』
って出るんだよね。
それからしばらく走って再びかかさまがiPodをチェック。
でもまだ上が赤いらしい。
更に10分後。
まだ赤い。
おかしいなぁ、と思いつつも運転しているのでどうしようも出来ないShantia。
ポートランド空港に到着してiPodを見てみたShantia、目を疑った。
画面には
『iPod is disabled. Try again in 22,465,410 minutes.』
(iPodをロックしました。22,465,410分後に再びトライしてください)
何分待てと?!
キリが何をどうするとこうなるのか、どんな魔法を使ったのか。
(写真は夕方に撮ったのでちょっとだけ時間が減ってます)
帰り道にジョセフ君に電話でこのことを伝えると大爆笑。
そりゃあ笑うよね。
2千万分も待てって無理じゃない??
ジョセフ君と計算機取り出して計算したわよ!
約42年後に使用可能なようで。
42年って…。
もちろん、そんなに長く待つわけはなく。
コンピューターにつないで解除出来ましたけど。
いやぁ、これには驚いた。
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