9月29日に家族みんなでローラースケートに行ってきた。
マイキー&シャーちゃんが持っていた無料券、10回10ドル回数券の有効期限が9月30日までだったのでね。
上4人は7月と8月にローラースケートに行ったので、もう段取りが分かっている様子。
「今日、ローラースケートに行こうか?」
と聞いたときからテンションがあがって楽しみにしていた。
キリは今回が初。
超ワイルドでじっとしていないので、室内スポーツも楽しんでくれるだろう、というのが母の予想。
スケート場に着いてレンタルスケートを受け取り、テーブルを陣取る。
上4人の子供達がいそいそとスケート靴に履き替えている図から一刻でも早く滑りたいという気持ちがひしひしと伝わってきた。
さぁ、キリにもこの楽しさを味わってもらおう!!と思ったんだけど、
なぜか絶叫
なんなの?!
なんで大泣きするの??
なにがそんなに嫌なの??
絶叫しながらどうにか出口に走っていこうとするキリを抱っこしようもんなら、さらに絶叫がパワーアップ。
…ちょっとやめてよ。母が誘拐してるみたいじゃん。
全く理由が分からないけど、とにかく泣き叫ぶキリ。
父も母も唖然。
無理矢理抱っこしてみると、スケートリンクの天井を指差して泣き続ける。
ハロウィンの飾りが怖いとか言わないでよ??
「キリ、あれハロウィンの飾りだよ?
ほら、パンプキンと~おばけさんと~」
とどうにかなだめようとする母。
しばらくするとちょっと落ち着いたらしく、泣き叫ぶのは止めてくれた。
なので、イスに降ろそうとすると再び絶叫。
振り出しに戻る。
この過程を3~4回は繰り返したね。
絶叫する兄をカーシートから冷静に見つめるケコア。
キリ担当のはずなのに、キリがスケートを大拒絶したために1人身軽にスケートをすいすい楽しむジョセフ君。
…なんかおかしい。
1人スケートを一通り堪能したジョセフ君が戻ってきた頃にはキリは随分落ち着いていて、大人しくベンチに座っていた。
そしてパパの説得を受け入れてスケート靴を履くことに同意。
これだけでも大きな進歩です。
スケート靴を履いたらこれまた素直にパパの手を握ってスケートリンクへ歩いていった。
バランスを保つのが相当難しいらしく、カーペットの上を歩いている時点で相当転びそうだったけど。
そんなだからリンクに立つともうスリップ度はMAX。
見ていてとてもおもしろい。
逆にキリを支えているジョセフ君は
「あ~、腰がいたい」
だそうだ。
でも幼児を支えてスケートしている図は周囲には『いいパパ』に見えるから問題ないよねぇ。
こっちなんて抱っこしようとしたら大絶叫されて周囲には『もしや誘拐犯?!』という間違ったメッセージが伝わったかもしれないのに。
キリとのスケートに疲れたジョセフ君がキリを連れ戻しにきて、1人スケートを楽しみに行くとキリがまた泣き出した。
絶叫でないだけましだったんだけど、どうやらスケート靴を履いている間はパパと一緒にいたいらしい。
しかもよく聞いてみるとパパとスケートに行きたいらしい。
スケートをしているパパに向かって必死に呼びかけて抱っこしてもらおうとする図はかわいかったわぁ。
結局、最初の大絶叫がうそのようにキリは結構スケートを楽しみまして。
2時間くらいスケート靴で過ごしました。
その30分後くらいにアレックスとパパがスケート靴を脱ぎ、上3人は閉園時間までがんがん滑り通していた。
予想外のキリの絶叫には驚いたけど、家族揃ってローラースケートに行けて嬉しかったな。
次に行くときはキリも初めから楽しんでくれるかしら?
マイキー&シャーちゃんが持っていた無料券、10回10ドル回数券の有効期限が9月30日までだったのでね。
上4人は7月と8月にローラースケートに行ったので、もう段取りが分かっている様子。
「今日、ローラースケートに行こうか?」
と聞いたときからテンションがあがって楽しみにしていた。
キリは今回が初。
超ワイルドでじっとしていないので、室内スポーツも楽しんでくれるだろう、というのが母の予想。
スケート場に着いてレンタルスケートを受け取り、テーブルを陣取る。
上4人の子供達がいそいそとスケート靴に履き替えている図から一刻でも早く滑りたいという気持ちがひしひしと伝わってきた。
さぁ、キリにもこの楽しさを味わってもらおう!!と思ったんだけど、
なぜか絶叫
なんなの?!
なんで大泣きするの??
なにがそんなに嫌なの??
絶叫しながらどうにか出口に走っていこうとするキリを抱っこしようもんなら、さらに絶叫がパワーアップ。
…ちょっとやめてよ。母が誘拐してるみたいじゃん。
全く理由が分からないけど、とにかく泣き叫ぶキリ。
父も母も唖然。
無理矢理抱っこしてみると、スケートリンクの天井を指差して泣き続ける。
ハロウィンの飾りが怖いとか言わないでよ??
「キリ、あれハロウィンの飾りだよ?
ほら、パンプキンと~おばけさんと~」
とどうにかなだめようとする母。
しばらくするとちょっと落ち着いたらしく、泣き叫ぶのは止めてくれた。
なので、イスに降ろそうとすると再び絶叫。
振り出しに戻る。
この過程を3~4回は繰り返したね。
絶叫する兄をカーシートから冷静に見つめるケコア。
キリ担当のはずなのに、キリがスケートを大拒絶したために1人身軽にスケートをすいすい楽しむジョセフ君。
…なんかおかしい。
1人スケートを一通り堪能したジョセフ君が戻ってきた頃にはキリは随分落ち着いていて、大人しくベンチに座っていた。
そしてパパの説得を受け入れてスケート靴を履くことに同意。
これだけでも大きな進歩です。
スケート靴を履いたらこれまた素直にパパの手を握ってスケートリンクへ歩いていった。
バランスを保つのが相当難しいらしく、カーペットの上を歩いている時点で相当転びそうだったけど。
そんなだからリンクに立つともうスリップ度はMAX。
見ていてとてもおもしろい。
逆にキリを支えているジョセフ君は
「あ~、腰がいたい」
だそうだ。
でも幼児を支えてスケートしている図は周囲には『いいパパ』に見えるから問題ないよねぇ。
こっちなんて抱っこしようとしたら大絶叫されて周囲には『もしや誘拐犯?!』という間違ったメッセージが伝わったかもしれないのに。
キリとのスケートに疲れたジョセフ君がキリを連れ戻しにきて、1人スケートを楽しみに行くとキリがまた泣き出した。
絶叫でないだけましだったんだけど、どうやらスケート靴を履いている間はパパと一緒にいたいらしい。
しかもよく聞いてみるとパパとスケートに行きたいらしい。
スケートをしているパパに向かって必死に呼びかけて抱っこしてもらおうとする図はかわいかったわぁ。
結局、最初の大絶叫がうそのようにキリは結構スケートを楽しみまして。
2時間くらいスケート靴で過ごしました。
その30分後くらいにアレックスとパパがスケート靴を脱ぎ、上3人は閉園時間までがんがん滑り通していた。
予想外のキリの絶叫には驚いたけど、家族揃ってローラースケートに行けて嬉しかったな。
次に行くときはキリも初めから楽しんでくれるかしら?
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