シャーちゃんの8歳の誕生日プレゼントとして我が家にやってきたフラッフィー
約1ヶ月前に引っ越すことになりまして
アパートに住んでいたときはリビングにいたので、えさが減ってきたらすぐに気付けたし、ときどきリビングに放し飼いに出来た。
でも家に引っ越してからはガラージ住まい。
昼間は一応電気をつけっぱなしにしていたけど、それでもねぇ…。
外に出してあげるのも本当に時々だったからなんか可哀想だった。http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=c2a483bd1cf12aabd38423dc974fff87#
ガラージには用がない限り行かないから、お世話係のシャーちゃんがえさや水をあげ忘れたということが多発してきたし。
(そういうときは父と母が水やえさをあげ、翌日シャーちゃんに報告していた)
そんなとき、マイキーのジムナスティックチームメートのお母さんがこう言ってきた。
「友達の家のうさぎが1匹死んでね、もう1匹が寂しがってるんだって。
うさぎは元々単体での生活が嫌いらしいのよ。
それで友達がうさぎを探してるんだけど、ブリーダーからは買いたくないんですって。
誰か知らない??」
…は~い、我が家がボランティアしま~す。
この話をシャーちゃんにするともちろん"嫌だ"って言ったけどね。
シャーちゃんがあまりお世話をしないこと、フラッフィーにお友達が出来ること、などを語り、
「フラッフィーはどっちにいる方が幸せだと思う?」
と聞くと
「…わかった、フラッフィーあげる」
って。
最後の日はお庭に出してあげて3時間ほど外遊びをさせてあげた。
といってもフラッフィーは毎回外に出すと好きなコーナーを見つけてそこにじっとしてるんだけどねぇ。
新しい家でフラッフィーは楽しく暮らしているでしょうか?
ちなみにフラッフィーがいなくなってから、我が家の子供達はまた『ペット欲しい病』になりまして。
「犬がほしい!」
「ハムスターがいい!!」
とお世話することを無視していろいろ言っている子供達に母は
「ママは赤ちゃんがいい」
とさらっと言ってみたら少し考えた後にお嬢さん達が
「私も赤ちゃんがいい!!」
って。さらに
「ちゃんとおむつかえてお世話するから~!!」
だそうだ。
それはいい。
まぁ、そのうち。
約1ヶ月前に引っ越すことになりまして
アパートに住んでいたときはリビングにいたので、えさが減ってきたらすぐに気付けたし、ときどきリビングに放し飼いに出来た。
でも家に引っ越してからはガラージ住まい。
昼間は一応電気をつけっぱなしにしていたけど、それでもねぇ…。
外に出してあげるのも本当に時々だったからなんか可哀想だった。http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=c2a483bd1cf12aabd38423dc974fff87#
ガラージには用がない限り行かないから、お世話係のシャーちゃんがえさや水をあげ忘れたということが多発してきたし。
(そういうときは父と母が水やえさをあげ、翌日シャーちゃんに報告していた)
そんなとき、マイキーのジムナスティックチームメートのお母さんがこう言ってきた。
「友達の家のうさぎが1匹死んでね、もう1匹が寂しがってるんだって。
うさぎは元々単体での生活が嫌いらしいのよ。
それで友達がうさぎを探してるんだけど、ブリーダーからは買いたくないんですって。
誰か知らない??」
…は~い、我が家がボランティアしま~す。
この話をシャーちゃんにするともちろん"嫌だ"って言ったけどね。
シャーちゃんがあまりお世話をしないこと、フラッフィーにお友達が出来ること、などを語り、
「フラッフィーはどっちにいる方が幸せだと思う?」
と聞くと
「…わかった、フラッフィーあげる」
って。
最後の日はお庭に出してあげて3時間ほど外遊びをさせてあげた。
といってもフラッフィーは毎回外に出すと好きなコーナーを見つけてそこにじっとしてるんだけどねぇ。
新しい家でフラッフィーは楽しく暮らしているでしょうか?
ちなみにフラッフィーがいなくなってから、我が家の子供達はまた『ペット欲しい病』になりまして。
「犬がほしい!」
「ハムスターがいい!!」
とお世話することを無視していろいろ言っている子供達に母は
「ママは赤ちゃんがいい」
とさらっと言ってみたら少し考えた後にお嬢さん達が
「私も赤ちゃんがいい!!」
って。さらに
「ちゃんとおむつかえてお世話するから~!!」
だそうだ。
それはいい。
まぁ、そのうち。
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